子育ての孤独を解消するには
子育て中の孤独感を解消する方法をママ15人に聞いてみた
子育てに孤独を感じているけれど旦那や実家の母親に相談できない、話す相手がいない方も児童館や公園、支援センターに行くとママ友と会話ができるようになり不安な気持ちに共感してもらえることもあります。同じ悩みを抱えたママたちの体験談をお見せします。
子育て中の孤独感や不安な気持ちを解消するにはどうすればいい?
子育て中に孤独を感じているママは少なくありません。常に子供と二人きりで過ごしていると「誰でもいいから大人と会話がしたい」「とにかく子供と離れて一人になりたい」と感じてしまうものです。不安な気持ちを伝えたいけど話せる相手がいない、育児の合間は家事をしなくてはならず、忙しい夫とは会話をする時間や余裕もない…。子育ての孤独感と戦っているママは大勢います。
旦那に相談したいけれど共感してくれない、引っ越したばかりでママ友がいない、実家が遠方で両親を頼ることもできない。さまざまな事情があり孤独を抱えてしまったママは、どのようにストレスを解消すればいいのでしょうか。
子育て中の孤独感はこうやって解消しました体験談
子育てに孤独を感じているときはイライラしてしまったり、いつも不安な顔をしている自分を責めてしまうこともあるでしょう。「ママ」は、本当に大変な仕事です。ママが笑顔だと、子供も旦那も安心して幸せな気持ちでいられます。それをわかっているからこそ、孤独感を解消しなければいけないと焦り、どんどん自分を追い詰めてしまうのではないでしょうか?
ずっと子供と二人で家にいると、どうしても気持ちがふさぎ込んでしまいます。子育ての孤独感を和らげるためには、無理のない範囲でお出かけをして気分転換をすることも大切です。
- 育児サークルやスイミングスクールに参加する
- 子育て支援センターを活用する
- 子供を連れてショッピングをする
- 公園や児童館で遊ばせる
- 図書館で行われる絵本の読み聞かせに行ってみる
このような場所に積極的に出かけることで、同じ年ごろの子供を持つママ友ができることもあります。ずっと頑張り通しでは心も体も疲れてしまいます。同じ悩みを抱えていたママたちの孤独から救われた体験談を、育児ストレス解消のヒントにしてみましょう。
子育て中の孤独感はママ友との交流で解消した
子育て中の孤独を解消してくれるのは、同じ育児中のママ友だという人は多いです。公園や児童館に積極的に出向き、気の合うママ友ができたら同じ悩みを相談しあいましょう。
公園のママさんたちとの交流
ひよさん(35歳)
子供を出産してから3ヶ月間くらいは日中ずっと家に赤ちゃんとほぼ二人きりでいたので、家族以外の人と話す機会はありませんでした。当時は初産ということもあり、分からないことだらけで、何をするにも不安だらけで知らないうちにストレスを抱え込んでしまっていたようです。夜も酷いときは30分おきに起きて泣くので慢性的な睡眠不足になり、育児うつになっていたんだと思います。赤ちゃんがぐっすり寝なくて自分も辛いと旦那さんに相談しても、「仕方ない」とのことで、何の解決にもなりませんでした。
子供を出産してから3ヶ月間くらいは日中ずっと家に赤ちゃんとほぼ二人きりでいたので、家族以外の人と話す機会はありませんでした。当時は初産ということもあり、分からないことだらけで、何をするにも不安だらけで知らないうちにストレスを抱え込んでしまっていたようです。夜も酷いときは30分おきに起きて泣くので慢性的な睡眠不足になり、育児うつになっていたんだと思います。赤ちゃんがぐっすり寝なくて自分も辛いと旦那さんに相談しても、「仕方ない」とのことで、何の解決にもなりませんでした。
しかし、ようやく3ヶ月も過ぎて赤ちゃんも外出できるようになると、近くの公園まで散歩することが多くなりました。そこでは、同じような子供を持つママさんたちがたくさんいて、お互い育児の悩みを話しているうちに、同じことや他のことでも悩み、奮闘していることを知り、元気づけられました。赤ちゃんが寝ないことは変わらなかったですが、自分の気持ちが楽になっただけでだいぶ乗り越えられました。
ママ友ができた
るるな(40代前半)
私が子育て中に孤独を感じた理由は、子育ての辛さを共有できる友達がいなかったからです。子育てで孤独を感じたときは、よく実の母や兄弟に電話で相談していました。相談したときはみんなよく話を聞いてくれて、とても落ち着きました。
その後、私は子育て中の孤独を解消するために、ママ友を作ることにしました。小さな子供が集まる公園や児童館へ出向き、積極的にいろいろなお母さんと話をしました。そのうちだんだん仲良くなり、一緒に遊びに行ったりランチに行く仲になることができました。
子育ての悩みや喜びを共に共有できるようになり、子育てをしていて孤独を感じることはなくなり毎日楽しく過ごせるようになりました。仲良くしてくれた沢山のママ友に感謝しています。
いつでも聞くよ。友達でしょ。
まっちゃん(30代前半)
子育てをしている中で、上の子はわんぱくで言うことを聞かず私が言ったことに反抗する、下の子は未就園児のイヤイヤ盛り真っ只中、主人は朝から晩まで仕事で話もできず…。どんどん孤独を感じてきました。
そんな時に近くの公園に同じ歳の子供を持つ仲の良いママ友達がきていたので、今の自分率直な気持ちをぶつけてしまいました。仲の良いママ友達は何も言わず真剣に私の話に耳を傾けてくれました。そして一言『いつでも聞くよ。友達でしょ』と言ってくれた瞬間号泣してしまいました。
それからは1人で悩むことはやめて、なんでも相談できるママ友たちにお互いに何でも話をするようにしています。今の私にとって解消法であり心のよりどころです。また今は孤独を感じてしまった時はママ友に話をするだけでなく、子供たちの笑顔や私にぎゅーっと抱きついてくれる瞬間を思い出して「私は孤独じゃないんだ」と感じながら子育てを楽しんでいます。
あなたは頑張っているよ
あーこ(32歳)
主人が仕事で留守がちだった上に、趣味や友人付き合いで忙しく家を何日か空けることもあり、子どもと私は家で留守しているときが多いです。今は子どもが二人になり、孤独な気持ちを対処する方法を見つけたので以前よりマシになりましたが、結婚してから知らない土地にやってきたので一人目の時はかなり孤独でした。
離れて暮らす実家の母や、支援センターの相談員さんや地区担当の保健師さんには相談と言うよりひたすら話し相手になってもらっていました。私の気持ちを理解してくれ、共感してもらえました。
ママ友を作ったり、子どもといろいろな場所に出掛けたりもしました。今は主人抜きで子どもたちと電車で出掛けることや、地元の育児サークルにも参加しています。
私は「これで良いのだろうか?」「母親失格ではないか?」と自分を責めてしまうことがよくあって、その自問自答が原因で病んでしまうこともありました。そのたびに周りが「あなたは頑張ってるよ」と言ってくれたり、買い物に出掛けたときも子どもたちを見て「かわいいね」と声をかけてくださる方がいるので、その度に救われています。
子育て中の孤独感は体を動かして解消した
体を動かすことが好きなママの場合、思い切り運動するのがストレス発散になります。子育てで孤独を感じていても、一緒に体を動かす仲間がいるだけでスッキリします。
母ではなく私として過ごせる場所に行こう
さくらもち(30歳)
私が子育てをしていて孤独を感じた理由は、産前の知人友人に会う事が殆どなくなってしまったからです。妊娠前はスポーツジムに週2回ほど夫婦で通っていたのですが、産後は主人だけ出掛けるようになりました。子供も小さいし、主人にも仕事の息抜きをして欲しいと我慢していましたが…。やっぱり辛くはなります。子供が生後半年くらいの頃ついに限界になって、休日に主人がジムに行こうとしていた時「私も行きたいです!」と大声で挙手し泣いてしまいました。
私がいつも「行ってらっしゃい」と送り出していたので驚いたようでしたが、「そんなに溜め込むなら言ってくれたら良かったのに」と私と子供を連れて一緒に行ってくれました。ジムでは主人が子供と一緒に過ごし、私が休憩する時に運動するというように私メインで過ごしてくれてとても有り難かったです。
そして、しばらく会えていなかった常連さん達が声を掛けてくれたり子育ての相談に乗ってくれたりして「私はひとりじゃないんだなぁ」と感じました。産後にママ友さんができたりはしましたが、「母」ではなく「私」として居られる場所や、短時間でも何も考えずに打ち込める趣味があるというのは絶対に必要だなと思いました。
子育て中の孤独感は家族や身内に相談して解消した
育児の孤独感は、家族や身内だと親身になって話を聞いてくれるでしょう。心の中にためすぎてしまうと精神的に参ってしまいますので、限界が来る前に話を聞いてもらいましょう。
結婚してよかった。
すず(27歳)
親もフルタイムで働いているため、日中子どもと2人きりの為、話し相手もいなくて孤独を感じました。早くに結婚したので周りにいる友達はまだ独身で楽しそうに遊んでいる写メをSNSにアップしているのをみるたび、とても羨ましくなったと同時に孤独を感じました。
いとこが私よりちょっと先に出産したのでよく悩みを聞いてもらったり、遊びに行っていました。従姉妹というよりも本当の姉のような感じなので、辛い時や寂しい時やLINEでもよく相談していました。いつも親身になって話を聞いてくれるので救われます。
子どもと2人きりでいると急に寂しくなることがあったので外にもよく出かけていました。支援センターに行くと同じ年の子どもを持つママがたくさんいるので、お喋りしたり情報交換できるのもよかったです。
旦那に「孤独を感じて、急に寂しくなる時がある」と伝えると、黙って抱きしめてくれ「頑張っているから大丈夫」と言ってもらえたのが救われました。
家族のサポート
みる(28歳)
子育てをしているとふとしたことでも不安に感じて、子供と2人で家にいるだけで孤独になることが多くあります。そして、孤独を感じてどうしてもつらくなったときには、我慢をせずに家族に相談します。とくに旦那さんや実母にはよく相談します。
相談をしたときは家族みんな優しく聞いてくれます。そして、孤独を解消するために溜め込まないようにしています。少しでも不安や孤独に感じたことがあれば、すぐに相談するようにしています。例えば、旦那さんの仕事が忙しくて残業続きになってしまったときには直接不安な想いを伝えました。そうすると旦那さんが上司に相談して、少しでも早く帰れるように努力してくれるようになりました。とても嬉しかったです。
母からの電話
ぱんみ(20代後半)
子供と2人きりでいると、ふと私は何をしているんだろうという漠然とした気持ちに襲われることがありました。不安でどうしたらいいかわからなくてなって、子供にも情けない母親で申し訳ないという気持ちが湧いてきました。
授乳が上手くいっておらず、私だけ不器用だから出来ないんだと感じていました。そんなとき、母から電話がありました。母に心配をかけたくなかったのですが、なんとなく「授乳が上手くいかなくてダメな自分が悔しい」と言いました。すると母が、「あなたも、子どももお母さんと赤ちゃんになったばっかりなんだからそんなすぐ上手くいったら苦労しないよ。みんな苦労しているんだよ、大丈夫よ。」と言われ涙が出てきました。それからは何でも主人や母に話すようにしました。何でもない他愛もないことを共有することで1人じゃないと感じ、安心できました。
子育て中の孤独感は子供と一緒に幼児教室で解消した
子育てに孤独を感じたら、幼児教室や子供の習い事はいかがでしょうか。付き添いでママも一緒に行くので出かけるだけでも息抜きになりますし、親しいママ友ができる可能性もあります。
幼児教室に行ってみました
しずく(30代後半)
主人の転勤がだいたい二年おきのため、やっとその土地に慣れてお友達も出来て、楽しく生活をし始めると、また新しいところへ行かなければならないことが続き、知らない土地に子供と自分だけがポツリと取り残された寂しさで、孤独を感じました。
公園でもお友達も出来ず、児童館でもなかなかお友達も出来ず、どうにかしてお友達を作りたいと思いましたが、うまくいかなかったので、地域にある保育園の園庭開放のときに、保育士さんに引っ越したばかりでどこにいけば同じくらいのママさんたちに会えるのかを相談しました。
月齢にあった幼児教室があるから、申し込みしてみてください。ママさんたちと仲良くなれるとおもいます。とおっしゃっていただきました。大人と話すことがなくて誰でも良いから話したかったため、テレビ通話で両親に子供を見せながら日常会話したりしました。紹介された幼児教室で、仲良くなったママさんが二人できて、いろいろな話ができるようになったことで、一人で悩み続ける時間が明らかに短くなったため、孤独から救われました。
体操教室でリフレッシュ
ぽんちゃん(20代後半)
赤ちゃんが生まれてから、最初のうちは授乳、オムツ、寝かしつけをずっと繰り返しているだけの毎日でした。もちろん赤ちゃんのお世話はとても幸せでしたが、日中はまだ何も話せない赤ちゃんと2人きりで、睡眠不足や慣れない育児のストレスで段々と孤独を感じるようになりました。
旦那の帰りも遅く、気づけば誰とも話をしない日もありました。そんなときに、地域の公民館でやっている赤ちゃんとママの体操教室を見つけ、参加してみることにしました。そこでは、10人ほどのママと同じくらいの月齢の赤ちゃんがいて、メンバーはみんな自分と同じような悩みを持っており、お互い相談し合うことで気分もスッキリし、孤独から解消されました。
体操をして体を動かすことも、良い効果があったと思っています。週に1回ではありましたが、みんなと笑いながら体を動かしたり話したりするその時間がわたしにとっての孤独から救われる場で、毎週とても楽しみにしていました。
同月齢が多いベビーマッサージ
ヤスミール(40才)
出産するまではパートをしていましたが、出産前に辞め、産後も里帰りをせず、自宅で一人で子育てが始まりました。「子育てに参加する」と意気込んでいた夫も 蓋を開ければ仕事三昧で、初めての出産・子育てを自分一人で始めることになりました。
手探りの子育てで引きこもり状態になり、社会から取り残された気持ちになりました。孤独に押しつぶされそうになると、友人に電話やメールで相談しました。的確なアドバイスをくれたり、親身になって相談に乗ってくれました。
そんな中近所でベビーマッサージがあり、同月齢の赤ちゃんやママと会うようになりました。みんな自分と同じような悩み不安を持っていることがわかり、出産して初めての友達ができました。
ベビーマッサージの先生もいろいろな相談にも乗ってくれたり「これ以上頑張らなくてもいいよ。笑顔ですごそう!」と親身になってくださり心が軽くなりました。そこで出会ったママさんとは今でも親子ともにお友達です。友達っていくつになっても大切な存在なんだなと実感し、子育て独特の孤独感から救われました。
子育て中の孤独感は地域の制度を利用して解消した
子育てに孤独を感じてしまったら、どこの地域にもある子育て支援センターなどを利用してみましょう。ママ友ができるだけではなく、保健士など、専門知識を持った職員に育児の相談もできます。
子育て支援センターとの出会い
やすこ(30代前半)
もともと友人も多い方ではなく、田舎住まいで近所に同年代の家族もいませんでした。夫も仕事が忙しく、日中はほぼ一人で子育てをしていました。一日に夫としかしゃべらない日も多くありました。
夫に子育ての大変さ、孤独さを相談するものの「実家で休ませてもらえば」ばかり。幸い実家が比較的近くにあったのですが、両親とは子育てに対する考え方の相違から、実家に行ってもストレスを感じることが多くありました。
町の健診の時に子育て支援センターを教えてもらい、緊張しながらも行ってみることにしました。先生も優しく私の話を聞いてくださり、こどももたくさんのおもちゃに大喜びでした。他のお母さん達とも交流でき、何より皆、孤独感に対する理解があってとても救われる思いでした。
家に駆けつけてくれました。
みみぽ(39歳)
孤独を感じた理由は、結婚して旦那の勤務先の近くのマンションに引っ越してきて、知り合いもママ友もいない上、子供が生まれたばかりで首が座っていなくて、外出できずに、家にこもりきりになっていたからです。
孤独を感じた時に相談したのは、市の保健士さんでした。以前、保健士さんが、産後1か月の時に訪問してくれ「困ったことがあったら電話して」と言ってくれたのです。電話したら、相手は優しく「電話ありがとうございます」と言ってくれて、話を聞いてくれました。
孤独を解消するためには、子供を産んだことがある学生時代の友達にメールしたり電話したりしました。救われた出来事は、電話した保健婦さんが、私を心配して、電話の後にすぐに私の家に来てくれたことです。心が落ち着きました。
うちの子も、そうでしたよ
パピネス(30代前半)
旦那が仕事に行って、子供と二人きりになると孤独を感じてしまうことがよくありました。子供が産まれたばかりで、働いていなかったこともあり、毎日働いている旦那が輝いて見え、社会から取り残されていると感じあり、結婚を機に旦那の勤務先に引っ越して来ましたが、誰も知り合いがいなくて取り残されたと感じることもありました。
子育て中、孤独を感じた時は市が運営している支援センターに行き、先生に相談したり、同じ月齢のママさんたちにも不安な気持ちを相談しました。
支援センターでは、同じ月齢の子がいるママさんや、話しやすそうな人に声をかけて積極的に友達を作るようにしていました。オムツ外れがうまくいかなくて、ママ友に相談した時は「うちの子も、そうでしたよ」という言葉に救われました。
子育て中の孤独感は子供が救ってくれた
育児で孤独感に押しつぶされそうになったとき、上の子供が手助けしてくれ、一人ではないと実感できる場合があります。
ねぇねの手助け
あおい(30代前半)
退院してから実家には帰らず一人で赤ちゃんの面倒を見ていると自分のやっていることで大丈夫何だろうか?と一人で育児することへの不安と孤独感ばかりが募りました。そんなときは、自分の親や旦那さんにいろいろと話を聞いてもらいました。話を聞いてくれた人は、みんな心配そうな表情で私の精神的な面を気にしてくれました。
気分転換になればと、買い物に出かけてみたりぶらりと散歩に出たりもしました。長女は小学生なので、まだ相談はできませんでしたが、一生懸命一緒にあやしたり、抱っこもしてくれて、まだおしゃべりのできない妹にずっと話しかけてくれました。その間に少しずつでも家事ができるのはもちろん、気持ち的にも「一人じゃないんだ」と感じることができたので、前よりも育児を頑張れるようになりました。
子育て中に孤独を感じたら誰かと話す機会を作りましょう
子育て中に孤独を感じるのはワンオペ育児だけではありません。ふとした瞬間に孤独を感じることもあるでしょう。まずは誰かと話す機会を作って、おしゃべりするだけでも孤独感は解消されます。
手段として手っ取り早いのは、子育て支援センターに足を運んでみることです。ママ友ができたり、専門家に育児の悩みを相談することができます。行ったことがないというママは、子育て支援センターにいつから行く?初めての利用についてを参考に、せひ一度行ってみてください。