Loading

ママ友トラブルは徹底回避

怖いママ友トラブルに巻き込まれないママでいる4つの姿勢

ママ友トラブルは巻き込まれると精神的ダメージが大きく最悪子供の人間関係にすら影響を及ぼしてしまうことも…。子供を生むまでは対岸の家事程度に考えていたママ友トラブルから身を守るために見直す4つの態度とは?ママ友トラブルの実例を上げながらママ友と楽しく付き合うコツを探りましょう。

怖いママ友トラブルに巻き込まれないママでいる4つの姿勢

ママ友トラブルを避けるために!今すぐ見直す4つの姿勢

ママ友関連のトラブルはたくさんありますよね。子どもを産むまでは「ママ友トラブル?何、それ?」と対岸の火事程度に考えていても、実際にママ友と付き合って行くと、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまうものです。
人と人が付き合って行く中ではトラブルは避けられないものですが、特にママ友同士のトラブルは精神的ダメージが大きく、問題も深刻化してしまう傾向に…。

できれば避けたいママ友トラブルを未然に防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

1.はっきりした態度を取る

仲たがいした犬と猫

重要なのは自分の意見を人前ではっきりと伝えることではありません。むしろ、下手に主張が強いと、ママ友カーストの下剋上的な行動は敏感にキャッチされてしまうママ友界においては、「何あの人。仕切ろうとしているんじゃないの?」と悪口の標的にされてしまうことがあります。

皆の前ではっきりした態度を取るのではなく、一対一で個人的に話をするときにはハッキリした態度を取ることが大切です。多少相手を振り回すくらいの勢いでOKです。
一見、話題に対して「自分はこうだ」と伝えているようでいて、本当の狙いは『立場が強い人』という印象をママ友に与えること。「えぇ~、どうしようかなぁ~」などの曖昧な態度を取っていると、つけこまれて標的にされてしまうときが来るかもしれませんよ。

ママ友カーストの問題点とは?ドラマより怖いママ友の世界
ママ友カーストの問題点とは?ドラマより怖いママ友の世界
ママ友カーストはママ友同士の格差制度を表す言葉です。年収や職業などママと子供の容姿などからランク付けされる格差社会は本当に存在するのでしょうか?ママ友カーストについて詳しく解説します。

2.褒めたら褒め返す

子どもやママ自身を褒められたら、全身全霊で相手の子どもやママを褒め返しましょう
単に褒め返していると思われないように、本心から褒めていることが分かるような表現を研究しましょう。

また、『尊敬する』という態度は見せないほうが無難。上司が部下を褒めるような、褒めた相手に無駄に「ドヤ」させない関係を構築していきましょう。

3.親切に敏感に気付く

お礼を言い合う仲良しのママ友

人間は他人に親切にしたことは覚えていますが、自分が親切にされたことはすぐに忘れてしまったり、親切にされたこと自体、気付かなかったりすることもあるものです。ですが、子どもが誰にでも「ありがとう」と言えるように育てるためにも、相手の親切に敏感に気付くようにしましょう。

例えば、幼稚園のママ友が、いつも「ついでだから」と何の気無しに気軽に親切にふるまってくれたとしても、親切に対して敏感に反応し、定期的に「これ、おいしかったのよ。この前のお礼にどうぞ」などとお礼を渡すようにしましょう。
「これ、どうぞ」くらいでは、人によっては普段のお礼と気付かないこともありますので、「この前はありがとう」「いつもありがとう」などの言葉を添えるのがポイントです。

4.悪口を言わない

悪口を言ったつもりはなくても、あなたの発言がママ友界を回っている間に悪意を持って取られることもあります。他のママ友や子どもを批評するような発言はしないのが身のためですよ。

ママ友ならではのあるあるトラブル実録

具体的にはどのようなトラブルがあるのでしょうか?
ママ友ならではのトラブル事例を6ケース、ご紹介いたします!

ママ友トラブル1.子どもを比較するママ

並んで背を比べる園児

子どもが原因?いつの間にか避けられた

趣味はウォーキング(32歳)


同じ産婦人科に通ううちに仲良くなった女性。初めてのママ友ということで嬉しく思っていたら、赤ちゃんが生まれた後はなぜか疎遠に。その後他のママ友を通して、悪口を言いふらしてたことが判明しました・・・。何だったの・・・。

何かと比較したがるママ友は、どこの世界でもいます。
ですが、自分で勝手に比較した結果、勝手に悪く思われてしまったり、こっちの気も知らないで避けられたりするのでは悲しくなりますよね。
この体験談のママ友は、生まれてきた赤ちゃんの容姿や生まれた後の家族の待遇を比較してしまって、なぜか裏切られたような卑屈な気持ちになり、避けたり、悪口を言いふらしたりしてしまったのかもしれません。

このような比較は、子どもが大きくなっても続きます。「この前の算数のテスト。何点だった?」と子どもの点数を聞いてきたり、「うちは優(学校によっては5や◎)が5つだったけど、○○ちゃんはもっと良かったんでしょう?」と成績を露骨に比較してきたりすることもあるでしょう。

何でも比較し優劣を競う変な競争心を持ったママには、嫌な思いをさせられることも多々ある事が考えられますので、このような場合は思いっきり鈍い人であることをアピールするのが最善策。相手に聞かれたことに対してストレートに答えていると、気を使って自分を卑下しているつもりでも、相手にとっては「自慢しているの?」と取られてしまうことがあるからです。

自分の子どもを褒められたときは、「へえ、そうかなあ、気付かなかった」と鈍く反応し、子どもについて尋ねられたときは、「テストとか全然見せないのよねえ。テスト見ましたのハンコだけ押してっていつも言うのよ」という風に、思いっきり鈍い親であるというスタンスで乗り切りましょう。

ママ友トラブル2.褒めることを強要するママ

食事会を開くたびに褒め合うママ友

褒めていると思っていたら、試されていた!

ほしちゃん(31歳)


最初は、「○○ちゃんはかわいいわね、それに引き換えうちの子はこんなでしょう?」と、単にうちの子を褒めているんだと思っていたら、他のママ友に「○○ちゃんのママは、自分の子がかわいいからってうちの子を下に見るのよ!」と言いふらされていた。

即座に、「そんなことないよ。△△ちゃんのほうがかわいいよ」って言えば良かったのかもしれないけど、そのときは気が付かなくて、つい「ありがとう」ってお礼を言ったのが良くなかったのかも。

ストレートに「うちの子はすごいでしょう!」と言ってくれれば褒めることができるのに、わざわざ比較したり相手の子どもを褒めたりして、遠まわしに『褒め』を強要してくるママがいます。わかりにくいことも多いのですが、『褒め』を強要したタイミングでしっかりと褒めておかないと、後から悪口を言われたり、言ってもいないことを言いふらされたりすることもあるので注意が必要です。
文章にすると、「え、そんなやっかいな人、本当にいるの?」と思うかもしれませんが、実際のママ友界には本当にたくさん生息しているのでナメないこと

やっかいな性格のママもやっかいでない性格のママも、褒められて悪い気持になる人は少ないはず。とりあえず、自分の子どもが褒められたら、相手の子どもを倍以上褒めるというママ友界の掟を心がけてくださいね!

ママ友トラブル3.いつでも一緒を強要してくるママ

少し付き合いが面倒になっているママ友

女子中学生じゃないのに

一卵性親子(28歳)


参観日に行くのも、学校主催の講演会を聞きに行くのも、いつも一緒に行こうと誘ってくれるママ友。学校のトイレに行くときでさえ、女子中学生みたいに「一緒にトイレ行こう」と誘ってくる。

あるとき、どうしてもいっしょに行けないときがあって「今日の学校イベントは一緒に行けない」と断ったら、そのときを境に何のお誘いも来ないように。しかも、こちらから誘っても、何やかやとはぐらかされるようになりました。

普段、慣れない場所に一緒に行こうというなら理解できますが、慣れ親しんでいるはずの学校でさえ、一緒に行こうと誘ってくるママ友っていますよね。仲良くできれば嬉しいのですが、一度でも一緒にできないことがあるだけで、急に冷たくなってしまうのは、ちょっと幼稚なのではと思います。

このようなママ友と付き合っていくには、なるべく3人以上でつるむことがおすすめです。2人で行けないときでも他の人と一緒に行くことができれば、誘う方のママも誘われる方のママも精神的な負担が少なくなるのではないでしょうか?

ママ友の嫉妬が生むトラブル回避・嫉妬心を生まない処世術
ママ友の嫉妬が生むトラブル回避・嫉妬心を生まない処世術
ママ友の嫉妬を回避するコツを解説!嫉妬の感情がなぜママ友同士で生まれやすいのか、どうすればママ友の嫉妬を防ぐことができるのか、面倒なトラブルに発展しかねないママ友の怖い嫉妬をコントロールしましょう。

ママ友トラブル4.貸し借りの多いママ

なんでも物を借りる癖がついているママ友

借りたら返して!

ジェットコースターラ(36歳)


困ったときはお互い様なのは分かっています。でも、いつもいつも「ボールペン忘れた。貸して!」「お財布にお金入れるの忘れた。貸して!」では、かなり精神的にも負担になります。

あるママ友は、何でも貸してっていうのに、こちらから「返して」と言わない限り絶対に返さないので困っています。こちらも、あまりお金の話をしたくないのに、絶対に自分からは返してくれないから請求せざるを得なくなるじゃないですか。しかも、この前は、「この前のお金返して」と言っても、「何のこと?」ととぼけるんです。説明するのも嫌になるほど、もう腹が立ってしまって!

忘れてしまうことは人間誰しもあるものです。ですから、借りた人は、すぐに返すように心がけなくてはなりません。ですが、いるんですよね。借りたものを返さない人や、返してと言われても知らないふりをする人が。

そんなママ友には貸さないのが一番です。「あ、千円足りない。貸して!」と言われても、「わたしも、自分の分ぴったりしか持ってきてなかった!ごめんねえ」とのらりくらり乗り切りましょう。そのうち、貸してと気軽に言わないようになりますよ。

クレクレママの撃退法は?厚かましいママ友の特徴・対策
クレクレママの撃退法は?厚かましいママ友の特徴・対策
クレクレママの特徴は人のものをタダでもらおうとしたり、当たり前のように人を利用するママの事をいいます。ママ友にクレクレママがいたときのトラブルにならない対処法です。

ママ友トラブル5.布教活動をするママ

なにかの団体に勧誘しようとするママ友

ちょっと褒めたら大変なことに

信じませんよ!(40歳)


いつも賢くお行儀がよいAちゃん。つい、「いつもほんとうにお利口ね」ってママに褒めたら、「○○先生に個人的に習っているからね。一緒に行ってみる?」と聞いたことがない教育の個人教室を勧めてくるようになりました。

それからメールや電話でも「どう、一緒に行ってみない?」としつこく勧めるから、一度、行けば諦めてくれるだろうと、教室を見学してやるかということに。

行ってみると教室と言うよりは普通の個人の家のリビングで、お絵かきやら計算やらを教えてくれているまぁ悪くはない雰囲気。
先生は良い人そうだったけど、あまりAちゃんのママには関わりたくなくて、「うちには合わなさそうだから、申し訳ないけど、やめておくね」とAちゃんのママを通じて断ると、「せっかく楽しそうだったのに、どうして?」と食い下がってくる始末で、本当にどうやって断れば良いのか分かりません。

自分が良いと思う教室やお稽古、また、食品や特定のお店、宗教、サプリメント等を勧めてくるママ友は少なくありません。子どもを通して勧めてくる性質の悪いママ友もいますので注意が必要です。そのようなママ友をうっかり褒めようものなら、「うちが良いのは、この○○(教室や食品、宗教、サプリメント)のおかげよ!」と入会・入信・購入するまで攻撃をやめてはくれません。

勧誘活動が激しいママ友と1対1で接することは、是が非でも避けなくてはなりません。そのようなママ友は押しが強いですので、1対1で接していると押し切られてしまうことにもなります。必ず第三者(他のママ友)と一緒の場にし1対2の状況でいましょう。

ママ友トラブル6.親切の押し売りをするママ

親切をアピールするママ友

親切だと思っていたら親切じゃなかった

素直(35歳)


幼稚園が家から近いから、いつも歩いて通っていました。仲良くなったBちゃんのママは家が遠いので、いつも近くの駐車場に停めて自動車通園していました。
あるとき、「○○にランチに行かない?ヘンピな場所だから車で一緒に行こう」と誘われて、車に乗せてもらいました。その後、何度か誘われて、一緒に車で出かけました。

数ヶ月経ったとき、みんなからなんとなく避けられていることに気付いたのですが、仲の良いママ友に「なんか、私、避けられてる?」と聞いたところ、「Bちゃんのママが、いつも足代わりに使われているってさ」と。私から一度も車に乗せてって言ったことがないのに、まさかそんな風に思われていたなんて・・・。人の親切は真に受けちゃいけないんだって思い知らされました。

こちらから頼んだわけでなく、向こうから誘われて同意しただけなのに、なぜか「親切にしたのに無神経な人」と言われてしまうことがあります。お礼や何らかの見返りがなかったことによるのでしょうが、見返りを期待して親切にすること自体が間違っていますので、この体験談の場合非があるのはBちゃんのママ。ですが、このような人、幼稚園ママ友界には結構多く生息していますので要注意です。

ママ友とトラブルから平穏を守るべし!

ママ友関係は少々・・・いえ大分面倒ですが、そんなママ友たちとも平均的に仲良くさえできれば、子どもを通した幼稚園や小学校の生活がもっと楽しいものになることは事実です。

ですが、ママ友界でトラブルが絶えない要因のひとつとして、それぞれが自分の子どもを中心とした狭い世界で暮らしていることが多いために、つい、相手の言葉や行動に過剰反応したり、善意の言葉を悪意を持って受け取ってしまったりなど偏った思考に陥ってしまう危険性は常にあります。問題のママ友から距離を置いたとしても、なぜか悪口を言われたり、露骨に避けられたりといったトラブルに見舞われることも。

皆が否応なしに巻き込まれてしまうのがママ友トラブルの性質と受け止めても、ママ友トラブルが最悪は子供のトラブルにまで発展する可能性はなんとしても避けなければなりません。巻き込まれたときの被害が最小限になるよう、そしてできるだけ平穏な生活を送ることが出来るよう、「はっきりした態度を取る」ことと「褒めたら褒め返す」こと、「相手の親切に敏感に気付く」こと、「悪口を言わない」こと、これらを土台にママ友とは一定の距離感を保ち人間関係をコントロールしていく術も身につけるべきなのかもしれませんね・・・。