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ママ友が嫌い!関わりたくない!

ママ友が嫌い!特定のママ友と関わりたくないときの対処法

ママ友が嫌い、付き合いたくないママ友がいても幼稚園や保育園、小学校のママ友との関係は子供にも影響が及ぶために我慢をしてしまいがち…人間関係にひずみが生じない付き合い方は?付き合っていくのが大変なママ友や嫌いになってしまう瞬間、嫌いなママ友と関わりたくないときの付き合い方のヒント!

ママ友が嫌い!特定のママ友と関わりたくないときの対処法

ママ友が嫌い!付き合って行くのが大変なママ友の対処法

子どもには「誰とでも仲良くしようね」「みんな、お友だちでしょう」と理想ばかり教えていても、ママだって人間。子供には言えないけど変な闘争心や支配欲なんかが働いてしまうことも多くてとても『キレイごと』では済まされないトラブルも多かったり…(汗)。
「あの人は嫌い」「あんな人とは付き合いたくない」とどす黒い感情を抱えてしまうことがあります。

どんなママ友を嫌いになってしまうのか、付き合うのが難しい人のタイプはどんな人なのでしょう?また『嫌いだ!』と思ってしまう瞬間はどんなときなのでしょう?
自分に当てはまっていたりすると怖いですが…よき人間関係を構築するには、マイナス面へ冷静に対応していくスキルも必要ですからね!さっそくチェックしてみましょう。

自分が中心でないとイヤ!女王様タイプ

わがままな女王様タイプのママ友

小学校でも中学校でもクラスに1人はいませんでしたか?自分が中心でないとイヤな女王様タイプの女の子。周りがちやほやしてくれないと機嫌が悪くなったり、いつも何人かのとりまきを引き連れたりして、自分と周囲以外の世界は見えていないのか見ないようにしているのか、極端にそっけない態度をとってしまう女の子。

そんな女の子がそのまま大きくなったような女性が、ママ友界にもいます。いつも自分が話題の中心でなくてはイヤで、色々な催しを取り仕切り、幼稚園のなかでも自分と自分の子どもを中心に活動しています。

もちろん、リーダーシップがあったり、こまめに役員の仕事を引き受けてくれたりといったプラスの面が優れた女王様タイプのママ友もいますが、ただ単にわがままな人や、自分のことばかりを主張してくる困ったタイプの女王様ママ友もいるでしょう。

このような困ったタイプの女王様ママ友が、同じ学年やグループにいると大変です。そのようなママには、なぜか数人のとりまきがいますので、女王様とその子どもを褒めなくてはいけない空気が充満します。ちょっとでも気に入らない発言をするなら、発言をしたママやその子どもの悪口を言いふらすこともありますので、徹底的に打ちのめされる可能性もあるのです。

また、自分はいつもキレイな女王様でいたいけれど、子どもには無関心なニセ女王タイプのママもいます。幼稚園の送り迎えに完璧なメイクと完璧な洋服・靴で登場しますが、子どもはよれよれの服を着せられていたり、髪も梳かされていなかったり、いつも古びたものしか持っていないこともあります。このような人に限って「子どもももっと手をかけて上げれば?」と誰かが忠告しようものなら、烈火のごとく怒ってしまいますのでご注意を…。

そんなに人のことを知りたい?探偵タイプ

なんでも知りたがるママ友

人のプライバシーを探ることに命をかけている探偵タイプのママ友もいます。
人の話が好き、人間観察が好き、という特性故なのでしょうが、一度も家に呼んだことがないのに「おうちのお花、キレイに咲いているわね」「○○ちゃんのおうちと近いのね」「あの場所であれだけの広さって、とっても高かったでしょう」などと、家を見に来たとしか思えない発言をしたりして、人を恐怖に陥れます(本人は無意識だからなお怖い)。

また、どのような情報網を持っているのか、ママ友たちの学歴や実家、旦那の職業をなぜか熟知していて驚かせてくれることもしばしば(本人は驚かせる気なんてありません)。
素性は特定班(鬼女)と呼ばれる驚異のリサーチ力を発揮して様々な情報を特定していくネット民…ということもなきにしろあらず…コワい…。

そのような探偵タイプのママ友に限って、自分の家のことや自分のことはあまり話さないものです。自分のことは完全に秘密にしておきながら「○○ちゃん、いつもどこのお洋服着ているの?」「ここらへんのスーパーで顔見ないけど、どこまで買いに行っているの?」などと、なぜそれを知りたいのか分からないようなことや、それを知ってどんな得があるのか分からないようなことまで聞いてきたりすることもあります。そして一度入手した情報は忘れません。

まるで歩くスピーカー!うわさ&悪口大好きタイプ

うわさ大好きの攻撃的なママ友

迷惑といえば、もっとも迷惑かもしれないのがこのうわさ好きタイプのママ友です。
「○○ちゃんのお兄ちゃん、小学校受験落ちたみたいよ」という話に思わず「え、そうなの?」と相づちを打ってしまったら、さぁ大変です!

「そうなのよ~。2歳のころから○○幼児教室に行って、勉強させていたみたいだけど残念よね。あ、○○幼児教室って、1時間5千円もするところで有名なんだけど、あそこにあんなにつぎ込んだのに、ついてないわよねえ。小学校受験って本人の能力も大切だけど、結局は親も見られているでしょ。あのお母さんとお父さんでは、いくら優秀なお兄ちゃんでも合格するの難しいわよねペラペラペラペラペラペラペラペラ∞」と、あることないこと噂話にかこつけた悪口を延々と聞かされてしまうのです。

探偵タイプママ要素が高いと嘘はつきませんが、単なるお話し好き要素が濃い場合、情報の信ぴょう性はいかがなもの。
このようなママ友と付き合うと、あなた自身のうわさも他の場所では広められているかもしれません。また、付き合うことで、あなた自身も悪口や噂話が好きな人として認識されてしまう可能性もあります。適度な距離感を持って付き合わなくてはならないタイプと言えますね。

人生は勝つか負けるか!勝負師タイプ

人生の大勝負を始めるママ友

なぜかいつも張り合ってくる勝負師タイプのママ友もいます。○○ちゃんがピアノを習い始めたと聞いたら、子ども自身が興味あるかどうかに関わらずピアノを習い始めたり、○○くんが字を上手に書くと聞いたら「うちの子も!」と習字を習わせたり、とにかく常に自分の子どもが一番できなくては気が済まないのです。

また、勝負は子どもだけではありません。自分自身に力を入れ過ぎるのも、この勝負師タイプのママに良く見られる傾向です。幼稚園や保育園の送り迎えに髪も洋服・お化粧も完璧にして、一部の隙も見せないように装ってくることも少なくありません。カジュアルなママに対して見下すような態度をとったり「あなたのお家は何をしているお家なの?」「どこの学校出ているの?」などと比較するポイントを見つけようと躍起になっていたりすることもあります。

かわいそうな私・・・悲劇のヒロインタイプ

身体が弱いママ友

子どもがちょっと元気だと「元気すぎて、普通の子どもよりも何倍も手がかかるのよ~!食べる量もすごいし、サッカーで服もよごしてくるざましょ?洗濯の量も半端なくて!(だから、私は大変!)」と、自分がどんなにママ業に苦労しているかをアピールしてくるママも…。
また、反対に子どもが大人しい性格なら「うるさい子どもが多いから、慣れていなくて怖気づいている」と、今度はかわいそうな子供の献身的ママをアピール。

このように、何をしても何を見ても「わたしがかわいそう」「私の子どもがかわいそう」と結論してしまいますので、被害者妄想が激しくイラっとさせられてしまいます。ですが、これにノセられ少しでも強い言葉で返すのは禁物です…。「〇〇さんってコワイ、うちの子供に対して…」なんて言われた日にはたまったものではありませんからね!

ママ友が嫌いになる瞬間

もちろん、これらの類型に当てはまらなくても、特定のママ友のことが嫌いになってしまうことはあるでしょう。人はどのような瞬間、同じママであるママ友を嫌いになってしまうのでしょうか?

悪口や家庭の事情を言いふらされたかも…と思ったとき

自分の悪い噂を知ってしまったママ

同じマンションや隣近所に住んでいるママ友も少なくありません。
こちらとしてはごく親しい気持ちで、家族のことや困っていることなどを話していたら、いつの間にか、大勢に言いふらされていて、特に親しいわけでもない幼稚園のママ友などに「お義母さん、大丈夫?また、徘徊していたんですって?」と言われてしまったり、素知らぬ顔で「旦那様の会社、大丈夫?」と心配にかこつけた詮索をされてしまったりするかもしれません。

こんなときは、いつも話しているあのママ友が、みんなに言いふらしているんだなあと考えてしまいますよね。ちょっと距離を置いた方が良いかもしれないと考える瞬間です。

言葉遣いや態度が悪い現場を見てしまった

ママ友の本当の姿を知ってしまった女性

幼稚園や保育園にいるときにはあまり気が付かなくても、何かの拍子で、子どもに対してひどい言葉遣いで叱っていたり、ごみをポイ捨てするなどのマナー違反な言動を見たり、店員さんや他の人に難癖をつけていたりするのを見かたときというものは、想像以上に引いてしまいます。

しかし、あくまでもこちらはワンカットしか見ていないと、経緯というものは瞬間的に判断できません。
言葉遣いが悪くなってしまうほどのことを子どもがしたのかもしれませんし、店員さんや他の人が明らかに理不尽なことをしたのかもしれません。

ワンカットの前後では何らかの事情があったのかもしれませんが、そのママ友の本性を見たような気がして、ちょっと距離を置いて付き合った方が良いかもと考えてしまうでしょう。

非常に評判が悪い人であることを知ってしまった

友人の態度の悪さを知ってしまった女性

特に悪い人だとは意識していなかった場合でも、他の人から評判が良くないことを聞いてしまうと「もしかして、私や子どもにも悪影響が及ぶかも・・・」と思って、そのママ友から距離を置こうと決意してしまうかもしれません。

このように評判だけで他人を判断してしまうのは、本当はいじめみたいで良くないことだとは分かってはいても、幼稚園や保育園、また近所生活を波風立てずに無難に送っていくためには、仕方のないこと・・・かもしれないのです。

ずるさが目立つ

子ども同士を遊ばせるとき、絶対に自分の家には呼ばないけれど、他の子どもの家で遊ぶときには参加させるたり、また、みんなでお食事やお菓子を持ち寄ってピクニックするときも、明らかにお金をかけていないものを持ってきたり…。

家庭の事情で仕方ないケースもあるかもしれませんが、あまりにもあからさまにずるい態度が見えてしまうと、お付き合いしたくないと思ってしまうこともあるでしょう。

あのママ友とは付き合いたくない!どうすれば良い?

色々な瞬間に「あのママ友とはもう付き合いたくない!」と決心してしまうことがあるでしょう。
しかし、付き合いたくないママ友とはいえ、子供ではありませんから『今日から絶交!』なんてことはできず、相手を傷つけない『大人の距離の置き方』を考える必要があります。

上辺だけの付き合いを心がける

うわべだけの付き合いに切り替えたママ

悪口を言いふらされたからといって「どうしてこんなことを言うの?」と問い詰めても、問題はほとんど解決しないでしょう。目には目を…と、反対にそのママ友の悪口を言いふらすのも、あなたの評判を落としてしまうだけです。

そのようなママ友と付き合って行くためには、本気の付き合いをしないことが大切です。本気で向き合うから、イヤな面が見えたり、腹が立ったりしてしまうのです。もちろん、あからさまに上辺だけの付き合いをすると、ママ友があなたに集中的な攻撃をしかける恐れがあります。見た目は普通に、心の中は上辺だけになるように心がけてくださいね。

接点を少なくする

幼稚園や保育園の場合は簡単に転園することはできませんが、お稽古ごとやサークルの場合は、色々と理由をつけて辞めることも可能です。スイミングスクールでいつも会うママ友が苦手で、スイミングスクールに行くこと自体が苦しいと思うときは、スイミングの曜日を変更したり、他のスイミングスクールに通わせたりすることもできるでしょう。

とにかく危険が及びそうなママ友には近づかないのが一番です。可能な範囲で接点を少なくし、心理的なストレス因子を取り除いていきましょう。

修行の一環と考える

ボクシングの修行中のママ

母親になると言うことは、人間を育てるということでもあります。また、子供は親を見て育ちます。
子どもを育てる人間が、特定の人を避けたり、特定の人を嫌ったりするだなんて、子供をそういう人間に育てているようなものです。
子どもの母親として恥ずかしくない人格になるための修行の一環として、嫌いなママ友とも仲良くしてみては?

完璧な人間なんていません。みんな、悪いところもあれば、良いところもあるもの。『自分がその人のどこどこを性に合わないと思っているだけ』と考えると悩んでいたほど大問題に思えなくなるかも知れません。
また、あなたはそのママ友が嫌いでも、子どもはそのママ友の子どもが大好きで仲良しということもあります。子どもの話を良く聞き、ママ友の良い点を探してみるのも良いですね。あなたが知らないだけで、そのママ友には良い面がたくさんあるのかもしれませんよ。

どうしても難しいときは引越しや転園も視野に

新しい保育園のイスと机

ただ単に性格的に合わないママ友や苦手なママ友、嫌いなママ友となら、上辺だけの付き合いや接点を少なくすることでやり過ごしていくこともできるでしょう。ですが、そのママ友が、幼稚園に居づらくなるくらいあなたの悪口を言ったり、他のママ友たちと結託してあなたや子どもを無視したりするなどの積極的な攻撃を行ってくるときは、無理にうまくやっていこうとする方が、あなたにも子どもにも大きなストレスとなってしまいます。

そのようなときは、家族でよく話しあってから、引越しや転園を考えて見るのも良い選択だと言えるでしょう。あなたが辛い状況のときは、子どもも敏感に状況を察しますので、子どもの心理状態や人格形成に暗い影を与えてしまう可能性があります。取り返しがつかない状態に追い込まれる前に、状況から抜け出るのも賢い方法となるのです。

多くの人がいれば合わない人がいるのも自然なこと

みんなと仲良くすることは理想的ではありますが、現実的なことではありません。一人一人に感情があるのと同じくらいに合わない人がいるということも自然なことなのです。

無理して付き合うことも悪くはありませんが、あまりにも無理して自分の感情を押し殺していると、どこかで子どもに当たってしまうなどの『ひずみ』が発生してしまいます。
適度に距離を置くなどして、ストレスが溜まりすぎないように注意して下さいね。