赤ちゃん返りをする2歳への対策

赤ちゃん返りをする2歳児へ先輩ママが実践した5つの対処法

赤ちゃん返りをする2歳児への上手な対処法を紹介。トイレトレーニングがやり直し、とにかく泣く、母乳を飲みたがるなど、2歳児の赤ちゃん返りに悩んだママの体験談をもとに、効果があった対処法をまとめました。赤ちゃん返りは妊娠・出産が原因となりやすいため、二人目希望の方も要チェック!

赤ちゃん返りをする2歳児へ先輩ママが実践した5つの対処法

2歳の赤ちゃん返りは超厄介!?具体的な症状や対処法は?

赤ちゃん返りとは、子供が年齢とは不相応に、赤ちゃんに戻ったかのような振る舞いをすることを指します。多くは、母親の妊娠や出産、保育園、幼稚園入園など、子供にとって大きな環境の変化が起こった時に見られる現象です。

赤ちゃん返りは、1歳~6歳、場合によっては8歳ぐらいの子供でも起こることがありますが、中でも特に厄介といわれるのが2歳代での赤ちゃん返りです。

2歳で自我が芽生えはじめた子供は、イヤイヤ期と呼ばれるぐらい、母親や周囲の人に反抗し、自分の感情をコントロールできずに癇癪を起こします。そのうえで、赤ちゃん返りまでしてしまうと、育児の負担が増すのは想像に難くありません。

2歳児の赤ちゃん返りの症状

赤ちゃん返りの症状

先輩ママに、2歳の子供が赤ちゃん返りをした時の症状を伺った結果は以下の通りです。

  • おっぱいを飲みたがる
  • 抱っこばかりで歩かなくなる
  • おもらしが増える
  • やたらと泣く
  • お母さんと一緒がいい、お母さん以外は拒否
  • ママ来て!ママ見て!が1日中続く
  • 下の子に嫉妬する
  • 自分でできることをしなくなる
  • おむつを履きたがる

特に2歳だと、卒乳して1年足らずという子も多いため、下の子の出産が原因で赤ちゃん返りをした場合、赤ちゃんと一緒におっぱいを飲みたがる子も珍しくありません。

また、2歳だとトイレトレーニング中、この間おむつがとれたという子も多くいますが、赤ちゃん返りによって、トイレトレーニングが逆戻り…といったケースも見受けられました。

赤ちゃん返りは、子供が赤ちゃんのような行動をすることを指しますが、2歳の赤ちゃん返りは「つい数日前まで、できていたことが急にできなくなる。しなくなる」といった点が特徴的で、母親がイライラする原因となってしまいます。

赤ちゃん返りをする2歳児へ先輩ママが実践した5つの対処法

赤ちゃん返りは、下の子にママを取られた寂しさ、新しい環境への戸惑いなど、子供の気持ちが不安定になったり、寂しさを感じているがゆえの行動でもあります。

そのため、赤ちゃん返りをしている子に対して、「自分でできるでしょ」「ママは赤ちゃんのお世話があるの!」と怒ったり、突き放すのは逆効果です。

体験談をもとに、先輩ママが実際に行って、効果があったと思う赤ちゃん返りへの対処法を5つご紹介します。

1.赤ちゃん返りをした子との時間を優先的に設ける

赤ちゃん返りは、急に直るというよりは、時間とともに見られなくなるのが一般的です。そのためには、向き合うママたちも気持ちを楽に構えましょう。

先輩ママの多くも、根気よく付き合う、上の子との時間を意識的にとるなどして、自然に赤ちゃん返りが治まるように対策している方が多数派でした。

妊娠と幼稚園で赤ちゃん返り

とも(40代前半)


2人目の娘が2歳の時、ひどい赤ちゃん返りでした。きっかけは3人目妊娠と、幼稚園入園準備。早生まれの子だったので、まだぎりぎり2歳の段階から、制服を着る準備とか、身の回りの準備を一生懸命練習させました。同時に私が妊娠中で、早く娘をしっかりとさせたいと必死だったのが見透かされたかのように、赤ちゃん返りが始まりました。

ご飯を一人で食べなくなりました。食べこぼしも増え、赤ちゃんみたいにエプロンをつけて食べていました。おもらしが増えました。トイレトレーニングは結構すんなりいった子だったのに、まさかの逆戻り。無言でリビングでおしっこしていました。毎日、とにかくやたら泣いていました。

赤ちゃん返りで親が一番イラつくのは、「今までできていたことが急にできなくなる」という点です。最初からできないのであれば諦めも付きますが、当時、私は「どうしてお母さんを苦しめるの!?」と思っていました。

結局、出産してしばらくして、3人目が目の前に出てきたら自然に情緒不安定は治まりました。「止まない雨はない、明けない夜はない」それを信じて付き合っていくしかないような気がします。

下の子が半年ぐらいの頃に赤ちゃんの真似

ひろりん(38歳)


下の子が生後半年くらいになった頃、二歳の息子は赤ちゃん返りをしはじめました。下の子が寝返りをして腹這いを始めると、一緒になって腹這いをして私の方に向かってきたり、指をしゃぶったりして、何となく気を引くような行動がでました。

やっぱり原因は、私が下の子を優先的に構っていたからだと思います。腹這いは面白いので笑って楽しみましたが、指シャブリについては何度言っても指を口に持っていくので、寂しかったと思います。なので、下の子ばかりを優先的にしないで、時には息子と遊んだりして、息子を第一にしようと思いなおしました。

下の子が9ヶ月頃になり、お兄ちゃんだから見本になるように伝えたり、下の子が泣いてる時は、撫でたり、ティッシュで涙を拭くことを教えたらやってくれるようになり、赤ちゃん返りはしなくなりました。
赤ちゃん返りの行動は、「構って欲しい」のサインなので、上の子にも愛情を注げば治ると感じました。

つわり中の娘の赤ちゃん返り

みき(20代後半)


当時2歳の娘が赤ちゃん返りしたのは私の妊娠発覚してからです。最初は気のせいかな?と思っていましたが、日に日に甘えん坊が酷くなりました。

最初は、保育園も当時は行っていたので、「寂しいのかな?だからくっついてくるのかな」程度の認識でしたが、何でもママじゃないといけない、誰がやっても拒否という時期がありました。正直つわりもあったので、辛かったというのが本音です。
でも、娘との時間を大切にしたいと思い、なるべく娘の要望に応えていました。

赤ちゃんが産まれ、少しは直ったかなと思いましたが、甘かったです。産まれたばかりは珍しかったのか、よく話しかけていましたが、赤ちゃんの存在に慣れてくると、またまた赤ちゃん返りが復活してしまい、まだ直ってないです。

子育て真っ最中ですが、上の子に寂しい思いをさせないように、気を付けています。

イヤイヤ期と赤ちゃん返り

しえり(30歳)


娘は2歳になったころから赤ちゃん返りのような状態になりました。イヤイヤ期もありますが、一番の原因は私が2人目を妊娠したことだと思います。ちょうど娘の2歳の誕生日ごろに妊娠が発覚しました。

お店でも、家でも、とにかく言うことを聞きません。勝手に走って逃げるのもしょっちゅうです。お店では手を繋ぐことを嫌がり、ベビーカーも嫌がり、一人で走るか抱っこかという状態で、妊娠初期の私にはとてもきつかったです。

イヤイヤ期だからかなとも思いましたが、「お父さんではなくお母さんがいい!」というような発言が何度もあったので、赤ちゃん返りも混じっていると思います。まだ妊娠中のため、赤ちゃん返りは治っていません。しばらく大変です。

下の子が生まれて赤ちゃん返りが始まりました

ミルク(30代後半)


下の子が生まれたことで赤ちゃん返りが始まりました。もともと自宅が実家に近く、両親によく見てもらっていたのでおじいちゃん、おばあちゃん子でした。私が退院した後は実家に1か月いたのですが、その間は私の両親や妹もいたので、あまり私の方へは来なかったんですが、自宅に戻った途端、赤ちゃん返りが始まりました。

私が下の子のお世話をしていると割って入ってくる感じです。何をしているときも「ママ、ママ」と言ってついてきました。お風呂も以前はパパと入っていたのですが私でなければ入らなくなりました。下の子のお世話もあるので正直しんどかったです。

でも、赤ちゃん返りは下の子が成長するにつれてだんだんなくなり、幼稚園に入園したのがきっかけで3歳頃にはなくなりました。

赤ちゃん返りはいずれはなくなります。下の子はなるべくパパやお世話できる人にお任せして、上の子と一緒にいてあげるのもいいと思います。

イヤイヤ期もあり、とにかく泣きます!

ゆゆ(20代前半)


赤ちゃん返りをし始めたきっかけは娘に弟ができたことです。何かあればすぐに泣いて「○○(弟)嫌い」と、娘がやきもちを焼いていたこともありました。一度、泣き始めるとずっと泣き続けて泣き止まないですし、近所に聞こえて苦情が来るかも…と毎日ヒヤヒヤしていました。

怒るともっと泣くので、できる限り怒らないようにはしていました。分かるように愛情を伝えるようにしました。たくさん抱っこしてあげたり、話を聞いてあげたりです。

できる限り娘の相手もしっかりとしてあげていました。2歳というとイヤイヤ期も重なってとても大変な時期かとは思いますが、兄弟がいる方も、できる限り上の子供の意見を聞いてあげてください。

2.兄・姉としての自覚が赤ちゃん返りを改善させることも

赤ちゃん返りには子供と2人の時間を作る

特に赤ちゃん返りが多くなるのが母親の妊娠・出産のタイミングです。「お兄ちゃんなんだから」「お姉ちゃんなんだから」という言葉は、赤ちゃん返りをしている2歳児の気持ちに寄り添っているとはいえず、更に癇癪を激しくしたり、排泄の自立などに影響を及ぼす可能性があります。

しかし、ママやパパが上の子との時間をしっかりとり、気持ちを受け止めてあげていると、子供なりに赤ちゃんを可愛いと思う気持ちが芽生える、お兄ちゃんであること、お姉ちゃんであることに誇りを持てるようになると、赤ちゃん返りが改善されていきます。

お兄ちゃんになった自覚

ふっち(20代後半)


当時2歳だった息子が赤ちゃん返りし始めたのは、二人目を妊娠してまもなくでした。それまで抱っこよりも歩くのが好きで、よく歩いてくれていたのに、急に買い物をするためスーパーなどへ行き中へ入ろうとすると「抱っこ」とダダをこね始めました。

買い物中はほとんど歩かず、すぐに抱っことせがまれ、ゆっくり買い物もできませんでした。それからどこへ行くにも「抱っこ!抱っこ!」で自分で歩こうとしてくれませんでした。

しばらくそんな状態が続いて、お腹が大きくなったころ急に私から離れなくなりました。ずっと引っ付いて歩いて、トイレへ行っててもすぐに探したり、ちょっと用があって出なきゃいけない時も付いていくといい、付いてくれば抱っこでほんとに辛かったです。それでも二人目が生まれてからだと我慢させてしまうかもしれないと思い、無理ない程度に接していました。

二人目が生まれてから最初はなんだかよくわかってなかった様子でしたが、だんだんかわいく思えてきたのか、一緒に面倒を見てくれるようになり、気づいたら赤ちゃん返りも終わっていたと思います。 兄弟が出来ると赤ちゃん返りするといいますが、しっかり上の子と接してあげて、お兄ちゃんになった自覚が芽生えれば、自然に治まるので、一時的なことのようです。

短くてもふたりきりの時間を持つ

加藤 あつこ(36歳)


出産のため5日間入院し、その後は実家で過ごしました。2歳だった上の子は祖父母と待っていましたが、赤ちゃんを連れていた私に慣れないのか、赤ちゃん返りがはじまりました。

ある日、いとことままごと遊びをしていたときのことです。いつもはお母さん役をやりたがるのですが、その日は赤ちゃん役をやるとい言って譲りません。一通り遊んだあと、急に足が痛いと言い出し、ひざで歩きはじめました。「どうしたの?大丈夫?」とみんなに心配されたい、気にかけてもらいたい、という感じでした。

1ヶ月検診が終わり、3人で自宅に帰ったのですが、それまでずっと一緒にいてくれた私の両親がいなくなり、「甘えている場合じゃない!お手伝いしなきゃ!」と思ったのか、急に赤ちゃん返りが終わり、お姉さんらしいふるまいをするようになりました。

でも、2歳と言ってもまだまだ小さい子供なので、お母さんに甘えたいはず。少しでもふたりきりの時間を取ることが必要だと思います。

自分は赤ちゃんとは違うとわからせる

みんみん(21歳)


私の息子が赤ちゃん返りしたのは、娘が産まれてからです。娘を抱っこしていると、自分も抱っこして欲しくて、抱っこを何度もせがんたり、ベビーベッドに入ってゴロゴロしたり、イライラしている時には、おもちゃを投げたり、噛む癖もあ出てきたりしました。

まだ完全に終わってはいませんが、褒めたり、いけないことをした時には、しっかり話をします。また、本人が妹より力があることをわからせるようにしてから、赤ちゃん返りが減ってきました。

ジュースをわざとこぼされるなど、イライラすることもたくさんありますが、時に厳しく、時に優しく、根気よく向き合ってあげることで赤ちゃん返りもなくなると信じています。

3.幼稚園などママ以外の世界を知る

2歳児の多くは、家庭で過ごす時間がメインです。そのため、「ママを独占したい!」という気持ちが強く、それが下の子の妊娠や出産によって、赤ちゃん返りとして現れてしまいます。

しかし、幼稚園入園など、ママ以外の世界を知ると、赤ちゃん返りが終わるケースは珍しくありません。また、入園前後の不安な気持ちが赤ちゃん返りを招く場合もありますが、いざ入園し、まわりに馴染んでしまうと、自然に治まっていくので過度な心配はいらないでしょう。

赤ちゃん返りも良い思い出に

はるひまま(27歳)


赤ちゃん返りをしたきっかけは、下の子が産まれたからです。
今まで、僕だけのママだったのが、急に出てきた下の子に取られてしまった、2歳児にとってはそんな感じだったのでしょう。授乳して構ってあげられない時に、寂しそうにしたり、何も無い時でも「ママきて~」と抱き付いてきたり、姿が見えなくなると泣いていました。

赤ちゃん返りが治ってきたのは、幼稚園に行く様になってからです。今までは、ママしかいないと思っていたのが、幼稚園でお友達が出来て楽しいのを覚え「ママ、ママ」がなくなってきました。また、3歳を過ぎた頃から恥ずかしさを覚えたのか、ママへの執着心は薄れたと思います。

幼稚園のママ友も言っていましたが、赤ちゃん返りはどんな子にもある出来事です。1,2年したら、生意気を言うことも増えてきて、あの頃は甘えてきて可愛かったのにと赤ちゃん返りを懐かしく思います。

オムツが外れたのに…

K(34歳)


娘が2歳半くらいの頃です。第2子ということもあり、あまり手もかからず、何でも要領よくこなし、トイレトレーニングもあっという間に完了。だいぶ楽になったなあ、と思っていた矢先、突然「お母さんと一緒じゃないと○○できない!」と言うようになり、私にベッタリに。

お風呂もお父さんとはイヤ、寝るのもお母さんが隣にいないとダメ、着替えもお父さんには手伝わせない…主人と二人、何でかなあ?としばらく様子を見ていましたが、幼稚園の体験保育に行ったタイミングで、すっかりベタベタしなくなりました。

多分ですが、一人でできることが増えて、親の手から離れていかなければならないというようなことを、小さい頭で考えて、甘えたくなったんでしょうね。上の子が幼稚園に行くのを見ていたので、自分もああなる、ああしなくてはいけないって察するものがあったのだと思います。

実際に幼稚園に連れていくと楽しかったようで、すっかり甘えなくなりました。何かのきっかけで、本人の気持ちに変化が起こり、赤ちゃん返りは治まると思います。

4.パパや周囲の人の言葉で、突然赤ちゃん返りが終わった例

赤ちゃん返りを卒業するきっかけ

パパや子供にとって顔見知りのママ友など、周囲の人の何気ない一言がきっかけとなり、赤ちゃん返りを終わりを迎える可能性もあるようです。

子供も本当は赤ちゃん返りをやめたいと思っていて、きっかけを求めていたのかもしれませんね。

赤ちゃん返りの終わりはパパの一言でした

朝日(41歳)


息子が2歳2か月の時、妹が生まれました。出産後、退院したその夜から赤ちゃん返りが始まりました。最初の行動はおっぱい。娘に授乳をしようとすると、僕が先といっておっぱいに吸い付きました。下の子が出来ると赤ちゃん返りがあることは事前に聞いていたので、息子の行動は容認して、おっぱいの拒否はしませんでした。

しばらくすると、僕もトイレ行かないおむつ替えてと寝転がるようになりました。下の子が横になっておむつを交換する姿を見て真似ていました。この行動も、一時的な赤ちゃん返りだから否定しないと心に決めて対応をしていました。

ですが、2か月を過ぎたころ、主人が息子に「もうやめたら?お兄ちゃんなんだから」といったのをきっかけに、赤ちゃん返りが終止符を迎えました。正直、ほっとしました。息子もやめるきっかけが欲しかったのかもしれないと思いました。

これは私の体験なので、必ずしも皆同じとは限りません。でも、何かきっかけがあると、劇的に変わることもあります。

トイレトレーニングが振り出しに戻る

チョコバナナ(31歳)


2歳のときに、下の子が生まれたのをきっかけに、赤ちゃん返りが始まりました。
それまでは、日中はトレーニングパンツを履いていて、ほぼオムツ卒業というところまできていました。しかし、下の子が生まれてから、赤ちゃんと同じようにオムツが履きたいと言い出し、履けないと泣き叫んだりするようになり、仕方なく日中もオムツで過ごしていました。

保育園に通っていたので先生も理解してくれ、オムツで過ごしていました。3~4ヶ月ほどトレーニングパンツは履かなくなってしまいました。しかし、「お姉ちゃんになったんだね」と、お友達のママに言われたとき、ふと自分で自覚したようで、それ以降一切オムツを履かなくなり、オムツ卒業ができました。

これと同時に、赤ちゃん返りもなくなりました。終わるきっかけって本当に些細なことだったりします。

5.ストレスを溜めないことも大事!周囲の人に助けを求める

パワフルな2歳児の赤ちゃん返りには、ママもついついイライラしてしまいますが、赤ちゃん返り中の子供というのは、いつも以上に親の気持ちに敏感になっています。イライラしていると、どれだけ時間を費やしても、子供の心は満たされません。できるだけ周囲の人の力を借りるようにしましょう。

パパの出番です!

ゆうき(28歳)


上の子が2歳になる頃、二人目を妊娠しました。生まれるまでは、「お兄ちゃんになるんだ」とお腹を撫でてくれたり、自分のお下がりのおもちゃをあげるなどと言って、楽しみにしていました。しかし、いざ生まれてみると、私が下の子にかかりっきりになってしまい、自分のポジションを取られたと思ったのか、赤ちゃん返りをしてしまいました。

今までひとりでご飯を食べていたのに、食べさせてと言うようになり、ひとりで絶対に食べなくなりました。お風呂は新生児用のベビーバスに入りたいと駄々をこねるようになりました。

寂しいのだと思い、できるだけご飯を一緒に食べ、お風呂も入るように努力しましたが、今までしていたことをやってくれず、まるまる2人ぶんの時間を取られるようになり、イライラが止まらず嫌になってしまいました。

怒鳴りつけそうになる自分にどうにもならないと思い、普段は日曜日にしか手伝えない夫にお願いし、お風呂やご飯を一緒にして、上の子を甘えさせてもらえるよう頼みました。普段あまり一緒に過ごせないパパと遊んでもらえると喜び、今まで通り自分でやるようになりました。ひとりでは難しくても周りのサポートで気持ちも落ち着きます。

意味もなく泣き出す長男に困惑

内田喜古(20代後半)


長男は2歳の頃、下の子が産まれてから赤ちゃん返りがありました。やたら泣いて、下の子の面倒を見ていると、急に意味も無く泣き出して、最初は戸惑いました。
ネットや周りの人に聞くと、赤ちゃん返りの症状としてそういものがあると知り、ホッとしました。

今思うと、私は2人目の育児に力を注ぎすぎていたのかなと思います。とにかく私がストレスを溜めてイライラすると、上の子にも下の子にも影響すると思ったので、いろいろと手を抜き、楽に考えるようにしました。

半年位たつと急に泣くことはなくなりました。子供は、親の様子を敏感に察知しますし、兄弟を受け入れるためには時間が必要なんだと思います。

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