旦那が出張のときの心構え

旦那の出張が多くて寂しい!子育てしながら乗り切るコツ

旦那の出張が多い家庭では、家事や育児を妻が1人ですることに寂しいと感じたり、不安感を抱くことがあります。特に妊娠中で上の子の子育てをしているママは、ワンオペ育児状態になるので不安と共にストレスもたまります。考え方を変え、気持ちを切り替えると楽になりますので実践してみましょう。

旦那の出張が多くて寂しい!子育てしながら乗り切るコツ

旦那の出張に妻が不安を抱いている事はこんなにたくさんある!

旦那の出張が多いと自分一人で育児をしたり、毎日の生活に対する不安や、せっかく夫婦になったのに傍にいない寂しさを感じてしまいます。

中には旦那が出張でいなくても、自分は仕事や家事、育児が充実しているし、出張から帰ってきたときはとても嬉しく思うので、たまにある旦那の出張は、子供との時間を有効に使っているというママもいます。

寂しい、不安だというママの場合、具体的には下記のようなことで旦那の出張に不安を抱いています。

  • 小さな子供がいるのに妊娠中で体調がすぐれない
  • 出産予定日が近く、小さな子供もいるのでいざという時が心配
  • 子供をお風呂に入れる時手伝ってくれる人がいない
  • 子供の誕生日やクリスマス、結婚記念日などのイベント事に出張でいない
  • 地震などの災害時や事故の時の不安
  • 長期の出張でほとんど家にいないので寂しくて耐えられない。

こんなはずじゃなかった!予想していなかったまさかの旦那の出張

結婚当初は出張がなかった

旦那は結婚した時は出張のない仕事をしていたのに、同じ会社でも出張のある課に転属したり、違う仕事に転職をしたりすると、予想していなかった旦那の出張が増えるパターンがあります。

想像していた結婚生活と違ってしまい、こんなはずではなかったと寂しい思いをしている妻も多くいます。結婚生活は必ず同じ状況が続いて行くわけではなく、予想していなかった事が起こるものです。色んな変化を乗り越えていく事で夫婦の絆も深まります。

旦那が長期出張で留守がちだとワンオペ育児に陥りやすい

ワンオペ育児とは、旦那の単身赴任や出張や残業、育児への協力不足を当てはめてワンオペ育児と言います。飲食店等の夜の時間帯に、人手不足等により一人でお店を回さないといけない状態のワンオペレーションを当てはめています。

旦那の出張が長期になるワンオペ育児はママの負担が増える

旦那の出張が長期間の場合、妻のワンオペ育児も長期間に及び、負担も大きくなるので大変です。いつもだったら、旦那が仕事から帰ってきて手を貸してくれる家事、育児も自分一人でこなさなければなりません。

子供に晩御飯を食べさせて洗い物をし、子供をお風呂に入れて歯を磨かせて寝かしつける。この大まかな流れ以外にもやる事は沢山あります。

ご飯の時に少し補助をしてくれる、お風呂の後に子供を受け取ってくれる。歯を磨いてくれる、旦那がどれか一つでもしてくれると、妻はその間に他の家事が出来るのです。その手助けとなる旦那がいないという事はいつも通りに生活をしていては、いつまでも家事が終わらないのです。

旦那の出張は寂しさよりも不安を抱える妻が多い

旦那の出張に不安を持つ妻達…

旦那が出張に行くと、理由がなくても不安になる人もいるでしょう。まして、数日の出張ならまだしも、長期の海外出張で思うように連絡が取れない状況になると、寂しさよりも不安の方が勝ってしまいます。

ただ、寂しいと思うことや不安に思う根本的なことを自覚していると、それに対応すれば出張中の寂しさや不安から逃れることができます。

会話する大人の相手がいなくてストレスがたまっていく

専業主婦の場合、旦那の出張中に家にこもりっ放しになると、子供しか話し相手がいない状態になってしまいます。小さい子供の居る家庭では、妻は何日も大人とまともに会話をしていない事になりますし、ストレスも溜まります。

子供とお外遊びに出かけてみたり、ママ友に会ってみたり、積極的に外へ出て行きましょう。面と向かって誰かと話をする事だけで気分も変わります。

妊娠中の旦那の出張は不安以外のなにものでもない!

2人目以降の妊娠が分かった時からいろんなパターンを想定して、旦那と事前に準備や話をしておく事が大切です。妊娠中どのような体調の変化があるか分かりませんし、いざという時にすぐに連絡がつかず頼れる人がいない事は、小さな子供を抱えた妊娠中ではとても不安です。

妊娠初期の場合、つわりも人それぞれ違います。つわりが酷く寝込んでしまう人や、中には入院してしまう人もいます。上の子供を抱えながらのつわり期間は横になる暇もなく、精神的にも辛いものです。

妊娠後期になって出産が近づき、陣痛が始まった時に近くに頼れる人が居なければ、自分一人で荷物を持って病院まで行かなければなりません。上の子がいる場合も連れて行くか預けるか、いろんな選択を迫られます。出産後の身の振り方も決めておきましょう。

妻が妊娠中だからと出張を断れるほど、仕事は甘くありません。だからこそ旦那との連携を普段からしっかりとっておく事で、いざという時に焦らずにすみます。

旦那が出張でいない期間をプラスに変えて乗り切る方法6つ

旦那の出張をプラスにとらえましょう

旦那の出張が長くても短くても、家に帰ってこないという事実に寂しさと不安感を覚えてしまうでしょうが、
旦那が居ないことをマイナスに捉えずプラスになる事を探してみましょう。

例えば、旦那一人いないだけで洗濯物も少なくてすみますし、ご飯も少しくらい手を抜いても文句を言う人はいませんし、洗う食器だって少なくなります。

旦那の出張は家事が少なくなるので妻が少し楽できる期間なのです。自分の趣味の時間が作れたり、ほっと一息できる時間が出来ますし、旦那がいないことで、旦那のありがたみも実感することができます。

1.旦那が出張のときは「亭主元気で留守が良い」と割り切る

亭主元気で留守が良い…昔のCMの名ゼリフですが、ちゃんと出来ていない家事の指摘をされたり、自分では一切動かず、目の前にあるものでも取ってと使われたり、ご飯はまだかとだらだらされるより、亭主元気で留守が良いと割り切って、旦那に気を遣わずに過ごせる出張期間を気楽に過ごしている妻もいます。世の中の出張のない家庭の妻も、たまには出張に行って欲しいと出張のある家庭を羨ましく思っているのです。

2.家事や育児は旦那はあくまでも自分の補助役と考える

外でお仕事を頑張ってくれている旦那の中には、積極的に家事や育児に参加してくれる人もいますが、出張の多い家庭では、出来るだけ旦那は補助役としての気持ちを妻が持っている方が上手くいきます。

家事、育児を普段から分担している人は旦那の出張の時に、上手くやっていけるのか不安になります。旦那はあくまで補助役、手が空いていない時に手伝ってもらう、助けてもらう、そんな立ち位置にしておきましょう。

普段から自分がしっかり動く事が出来ていれば、精神的にも鍛えられますし、旦那が長期の出張で家を空けていても動じずに生活を送れます。

家事も育児も夫婦が協力して行うのが理想的ですが、外で仕事をして疲れて帰ってきて、家に帰ると家事の手伝いと育児までとなると、夫は体を休める暇がありません。完全に役割を分けてしまうと、夫ができないときは自分がやらなければならず、不満につながってしまいますので、あくまでも自分ができないときに手伝ってもらうという認識でいた方が、気が楽になります。

3.常に一緒にいるよりも出張がお互いの息抜きになると考える

旦那の出張がお互いの息抜きになることも

旦那の出張はお互いに取って良い息抜きにもなります。顔を合わせると小言を言ってしまったり、喧嘩になる夫婦も多くいるでしょう。結婚すると生活に追われ、大事な事も忘れがちですが、離れる事でお互いの大切さも再確認できます。

妻の寂しいや孤独という意見もこれに当てはまります。いつも傍にいるとなかなか分からないけど、居ないと寂しいものです。出張から帰宅した時の嬉しさもあり、旦那の出張が意外にも夫婦円満の秘訣になっている家庭もあります。

4.旦那が長期出張でいない場合は家族で過ごす時を楽しみにする

旦那が出張から帰宅し、家にいる時は家族で過ごす時間を楽しみましょう。美味しいものを食べたり、出かけたり、目一杯楽しみ、しっかり家族で濃い日々を送るとそれを糧にして次の出張も乗り切る事ができます。

旦那が出張から帰る前は、子供と一緒に帰ってきたら何がしたいか計画をするのも、寂しさを紛らわして楽しみに変えることができます。

5.旦那が出張でいなくても家事と育児の両立ができるようにしておく

旦那が出張でいないとき、家事を手伝ってくれる人がいないという気持ちだけが先走りしてあせっていませんか?家事をする時間を上手く見つける事がポイントで、家事さえ終わらせてしまえば必然と子供との時間が出来ます。

幼稚園や保育園へ行っている間になるべく家事を終わらせておく、小さな子供がいる場合はお昼寝の時間を上手く利用する、子供が寝てから次の日の準備をしておくなど、どこかに空き時間は潜んでいます。臨機応変に時間を上手く利用し、旦那がいなくてもあわてないように過ごしましょう。

6.旦那が出張に行ったら上手く手を抜くチャンス!と捉える

旦那が出張に行っていると、自分一人しかいないのに全部を完璧にこなそうと思ってはいけません。手のかかる子供を抱えながら、身重の身体を引きずりながら、全ての家事をするのは大変です。

時間のある時におかずの作り置きをしておく、スーパーのお惣菜や冷凍食品だって利用しても良いのです。昨日は掃除が出来なかったけど、今日は時間があるから徹底的に掃除をしようなど、何か自分に逃げ道を作ってあげる事で、終わらない家事に追い詰められた気持ちも楽になります。

洗濯や台所の食器洗いなど、旦那が出張でいないと少なくなるので、洗濯は毎日しない、食器洗いも朝汚れたものはお昼の洗い物と一緒にするなど、工夫をしましょう。そう考えると、旦那がいなくて困る、寂しいのではなく、家事がちょっと楽になる!と発想の転換ができます。

周りの出張のない家庭と出張がちな自分の家と比べるのはやめよう

出張のない他の家と比べるのはやめましょう

旦那の長期出張で、子供の誕生日やクリスマスを家族で過ごせない時に、どうしても周りの家族と比べてしまいます。仕事を辞めたり出張のない仕事に転職する事は簡単な事ではありません。一家の大黒柱として収入を得る事は欠かせない事ですし、旦那が今の仕事にやりがいを感じていたらなおさらです。転職後に今と同額の収入があるとは限らず、リスクもあります。旦那と将来設計をしっかり話合う事も大切です。

生涯続く結婚生活で何を優先するか、周りの家庭と比べてしまう今の現状からどうすれば回避できるのか、お互いの妥協点を見つけましょう。

旦那に出張はないけど帰宅が遅いなど家族の形は様々です

家族の形は様々で、出張はないけれど旦那が毎日残業で夜中に帰宅する家庭、休みは週に1回しかなく、家族との時間があまりとれない家庭、旦那が単身赴任中の家庭、妻も仕事を持ち休みが合わない家庭、色んなケースがあります。

結婚して必ずしも理想に抱いている形になるとは限りません。その中で試行錯誤しながら自分達の家族の形を作っていくものです。

旦那が出張でいないときは子供との時間に目を向けてみましょう

旦那が出張で居なくて寂しいと旦那の方にばかり目が行っていませんか?こんなときこそ子供との時間を目一杯楽しんでみましょう。子供はいつまでも小さいままではありません、今のとても可愛い時期を逃さず、子供との時間を大切にしましょう。

旦那が居ない時、子供に愛情を注いであげれるのは妻だけです。それを忘れずに、子供との大切な毎日を過ごしていたらあっという間に時間は過ぎます。

旦那が出張で不在がちでもなんとかなる精神で乗り切ろう!

旦那が出張で不在でも、家事も育児も毎日の生活も、やってみれば意外に何とかまわるものです。次にすることを頭の中でタイムスケジュールを組んでいても、子供がいると思ったように進まないことも多いですが、子育てをしていてイライラしたことがない人はいないでしょう。

頼れる人がいるとついつい助けを求めてしまいますが、誰もいなければ自分でするしかないのです。母は強し、女は強し、なんとかなる精神で旦那の出張を乗り切りましょう。

長期出張や単身赴任で夫が滅多に自宅にいない場合、単身赴任は子供に影響する?パパ不在の育児を乗り切るコツを参考に、自分のことばかりではなく、子供のこともフォローしてあげましょう。

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