3歳までに習い事を始めよう!

3歳までに習い事をさせたい理由!おすすめの習い事10選

3歳までに習い事をさせたいママやパパに向けて、ピアノやダンスなどの音楽系、体操教室やスイミングなどのスポーツ系、英会話などの学習系など、おすすめの習い事をまとめました。3歳以前の習い事は「まだ早い」「無駄」というのは誤解です!乳幼児期の習い事がもたらすメリットも解説します。

3歳までに習い事をさせたい理由!おすすめの習い事10選

3歳までに習い事をはじめたい!おすすめの習い事10選

最近では、幼稚園に入園する前に、何か習い事を始めさせたいと考えるママやパパも多いのではないでしょうか?

もちろん習い事は本人が楽しめなければ意味がありませんが、3歳前後の子供は世の中にどんな習い事があるのか知りませんし、自分の希望も言えません。ですから、親が候補を絞って、子供の様子を見て、習い事を決めることになります。

今回は3歳までに習い事をはじめたい理由、幼児から習っておきたい習い事10選をご紹介します。
「運動神経を良くしたい」「音楽で情操教育をしたい」など、ママやパパが子供に体験させたい習い事がきっと見つかります!

3歳までに習い事をさせたい理由

ジャンプする幼児

最近では、0歳から参加できるベビースイミングなど赤ちゃん向けの習い事もありますが、「3歳前後の子供に習い事は早いのでは?」「親の自己満足では?」と否定的な意見もあります。もちろん子供の負担は考慮されるべきですので、習い事よりも、親子の触れ合いなどが大切なのは言うまでもありません。

しかし、脳細胞の配線は3歳までに決まるとも言われていて、乳幼児期から脳に刺激を与えることで、将来の可能性が広がるという説もあります。

普段からしっかりと愛情を持って子供と接しているなら、習い事をするのは悪いことではありません。子供の可能性を広げ、楽しい時間を過ごせるなら、メリットは十分にあるはずです!

3歳までに習い事をするメリットを見ていきましょう。

子供の習い事はいつから?何歳で習い事を始めたか体験談15
子供の習い事はいつから?何歳で習い事を始めたか体験談15

子供の可能性を広げてあげられる

幼い頃からなんらかの特技を持たせることで、子供の将来の可能性を広げてあげられます。オリンピック選手は、3歳から競技を始めたという方も多いので、適性があれば夢も広がります。

もちろん、幼い頃からピアノを習わせたから、演奏家になる。テニスを習ったらから将来テニスプレイヤーになるかどうかはわかりません。

しかし、経験は大きな財産です。習い事が将来の職業選択に影響を及ぼす可能性も無視できません。

チャレンジ精神が養われ、自信がつく

テニスの練習をする幼児

習い事をすると、親だけでなく、先生などが子供を褒めてくれるはずです。基礎的な能力が身につき、周りと比べて得意なことができるので、自分に自信が持てます。

乳幼児期に自信を持てたり、自己肯定感がしっかりと育った子供は、何事にも積極的に挑戦できるようになります。

また、水泳や英語、ダンスなど、習い事で得たスキルがあると、心にゆとりをもって小学校での授業に臨めるでしょう。

運動能力が向上する

幼児期に身体を動かすと、基礎的な運動能力が身につくので、ケガをしにくくなったり、成長して特定のスポーツをするときに技術の習得がしやすくなります。

現代では、子供の運動能力の低下が問題視されています。幼児期に外遊びをする機会が減少していることが原因と指摘されており、「子供には外遊びをたくさんさせたい」と思っている親御さんは多いでしょう。

しかし、体調の問題で子供と外で遊ぶのは難しい方もいますし、地域によっては子供が思いっきり遊べる公園がそもそもなかったり、寒冷期などでは冬は外遊びが難しいケースも存在します。

習い事として人気のスイミングや体操教室などは、屋内でのレッスンですが、効率的に子供の運動能力を伸ばしてあげられます。「もっと子供を運動させたいけれど、機会がない」という悩みも、習い事によって解決できるのです。

社会性が身につく

幼稚園や保育園にまだ通っていない3歳前後の子供は、ママやパパ以外の人と関わる機会が少ないものです。習い事の「先生」や同じレッスンに通う「お友達」との触れ合いを通して、入園前に、人とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができます。

3歳までの子供におすすめの習い事10選

幼児から習っておきたい習い事10選をご紹介します!
3歳までの習い事は親子で参加する事が多く、子供と一緒に親も楽しめるカリキュラムが多いのが特徴です。

【幼児教室】遊びと学びの区別はない!

アルファベットの積み木で遊ぶ幼児

ことばや数、音楽・運動・英語・造形などさまざまなカリキュラムが用意されていて、遊びながら学ぶことを意識した教室です。ひとつの教室でさまざまな教育を受けられる点が人気で、ショッピングセンターの中など通いやすい場所に開講されている教室も多く見かけます。

親子で一緒に楽しめる活動内容も多く、0歳・1歳での入会も多く、入園や入学前に集団生活に慣れるために通い始める方も多くいます。

費用(月謝) 5,000〜8,000円
教材費 約0〜30,000円

【リトミック】リズム感や自己表現力を養える!

リトミック教室の幼児達

リトミックは、音に合わせて手を叩いたり、リズムに合わせて体を動かしたりすることで、音楽を身体を使って表現する教育方法です。0歳から1歳くらいまでは親が子どもを抱っこしながら、リズムや音を伝え、スキンシップを楽しみながら行います。

リズム感や運動能力良くなるだけでなく、コミュニケーション能力や自己表現の力を向上させます。

リトミックは0歳からレッスンが受けられる教室もあります。赤ちゃんと一緒にママもレッスンに参加するので、音楽好きの方ならストレス解消になるでしょう。

費用(月謝)3,000~7,000円
教材費2,000円~8,000円

【スイミング】風邪をひかない強い体になる!

スイミングスクールで練習する幼児

習い事の中でも1.2を争うほど人気の高いスイミングですが、3歳までに習わせると良いのには理由があります。

スイミングでは、骨や関節に負担をかけず、全身がバランスよく鍛えられます。自律神経の働きを高めるので風邪をひきにくくなり、喘息の改善にも効果がります。

幼稚園などに入園すると、感染症をもらってしまい、頻発に発熱する子もいますが、スイミングで丈夫な身体を作っておくことは予防に繋がります。また、ある程度成長してくると水が苦手な子も出てきますので、「水が怖い」という感覚が芽生える前に、習い始めると泳ぎの習得も早いでしょう。

水の中で運動すると疲れますので、夜もぐっすり眠れて、生活リズムも整います。筋肉だけでなく、脳の発達にも効果が期待できます。

費用(月謝) 5,000~8,000円
持ち物 水の中で使えるおむつ(赤ちゃんの場合)
スイムキャップ
フードタオル

【英会話】英語に触れることで世界観が広がる!

人間の耳は、成長していくにつれて、聞き取りにくくなる周波数というものがあり、英語には日本語にはない周波数があります。すべての周波数を聞き取れる0歳児から英語に慣れ親しんでいると、成長した時に英語の微妙な子音の聞き分けができるようになると言われています。

子供が大きくなったとき、英語が話せたら仕事できっと役に立つと考える方も多いでしょう。言語感覚を身に着けるのはもちろん、幼い時から当たりまえに英語に触れておくことで、異文化への理解や興味が深まるはずです。

費用(月謝) 5,000〜18,000円
教材費 20,000円前後

【ピアノ】勉強にも役立つ!毎日コツコツが鍵!

ピアノを弾く女の子

女の子の習い事として大人気だったピアノですが、現代では男の子で習っている子もまったく珍しくなくなりました。

ピアノは、表現力が身につき、情操教育にも良いとされています。また指、目、耳、足と同時に違う動きを行うピアノは、脳の発達にとても良く、東大生の約半数がピアノ経験者という話もあるほどです。

ピアノはすぐに上達するわけではなく、自宅での練習が必須です。毎日繰り返し練習することで、コツコツ努力する大切さを幼児期から教えられます。

発表会では、人前で演奏することで度胸がつきます。また、ピアノを習えば楽譜を読めるようになるので、他の音楽系の習い事に移行するときも、役に立つはずです。

費用(月謝)5000円~10,000円
発表会代 10,000円
楽譜代 2.000円

【体操教室】バランス感覚&柔軟性が鍛えられる!

床で柔軟体操する幼児

体を使った習い事をさせてあげたいと思っているママやパパには、運動の基礎を習える体操教室がおすすめです。

身体が柔らかい乳幼児の時期に体操を習うと、柔軟性やバランス感覚が身につきます。外遊びをすることでも基礎運動能力は伸びますが、専門の指導員にきっちり身体の動かし方を習うことで、筋力や持久力、俊敏性が養われます。こうした力はどんなスポーツにも応用がきき、ケガをしにくい身体づくりとしても役立ちます。

体操教室のレッスンは鉄棒やマット運動、跳び箱などの器械体操を実践することもあります。小学校でも苦手にする子供が多いので、幼児のうちに習わせてあげれば、得意な運動になる可能性も十分あるでしょう。

費用(月謝)5,000〜8,000円

【ダンス】みんなで踊る楽しさ

ダンス教室

最近は、ダンスはとても人気の習い事です。理由のひとつに2012年にダンスが中学の必修科目になったことが挙げられます。

ダンスには多くの種類がありますが、3歳前後の子供の習い事としてはバレエやヒップホップが定番です。もう少し年齢が上がると、女の子にはチアダンスがとても人気です。

楽しみながら踊りつつも、その運動量はかなりのもの。自然に基礎体力が身に着いていきます。また、体操教室と同じく柔軟運動もあるので、体が柔らかくなります。

人前に出て自分を表現することで、自己表現力が磨かれます。また、ダンスは一人でも行いますが、チームで合わせて行うこともあるので、協調性が身に着く効果も期待できます。

費用(月謝)5,000〜8,000円
発表会代 5.000円程度
衣装代 3,000円程度

【ゴルフ】挨拶やマナーも学べる!

ゴルフのクラブを持つ幼児

近年では、3歳から通える幼児クラスを設けるゴルフ教室が誕生しています。
石川遼選手や池田勇太選手は6歳からゴルフを習い、宮里藍選手は4歳、宮里優作選手はなんと3歳からゴルフを習い始めたと言います。

ゴルフはとてもマナーが大切な紳士のスポーツです。そのため、精神面でも成長が見られるようになります。また、自然の中で行うゴルフは毎回状況が変わるので、自分の思い通りのプレーができるように集中力を高める必要があります。

ゴルフ好きの家庭なら、「子供が大きくなったら一緒にラウンドする」という夢も持てるでしょう。

費用(1h/1回)3,000円

【児童劇団】子役デビューも夢じゃない!

児童劇団と聞くと、「狭き門。子役デビューできる逸材しか入所できない」とイメージしていませんか?

ですが、実は面接を受ければ基本的に合格する児童劇団も多くあります。入所費用がかなり他の習い事よりもかかりますが、自分の子供が「もしかしたら子役デビューできるかも!」という期待が持てます。

児童劇団では演技のレッスンはもちろん、歌のレッスンやタップダンスやクラシックバレエのレッスンなども受けます。オーディション会場に出向くこともあり、緊張感のある中で自分をアピールすることで自信や度胸が身につくでしょう。

挨拶や立ち振る舞い、マナーなど生活でも役立つことが学べます。多くの大人たちと関わるため、人見知りが解消したり、エンターテイメント業界に興味を持つきっかけにもなります。

費用(入所費用)30,000〜260,000円
(月謝)12,000〜25,000円

【造形教室】創造力豊かに!正解のないアート分野

お絵描きする幼児

「お絵描きはお家でもできる」と考えるママやパパもいらっしゃると思いますが、造形教室では、専門の先生が道具の使い方などの知識や技術も教えてくれます。単なる家や幼稚園でのお絵描き・製作活動とは違い、遊びを超えて「作品を作る」という意識が子供たちにも芽生えていきます。

クレヨンや水彩、油彩だけでなく、版画や陶芸なども制作を教えてくれる教室もあります。
創造力や表現力が養われるのはもちろん、乳幼児期に手先を使うと器用さが身に着きますし、脳の発達にも良い影響を与えます。

費用(月謝)4,000〜10,000円(材料費含む場合が多い)

子供の可能性は無限大!

子供の可能性は本当に無限に広がっています。ママやパパがその可能性をサポートしてあげるつもりで、習い事を選んでみてはいかがでしょうか。

幼少期の習い事はお試し期間ととらえ、いろんなことにチャレンジしてみましょう。子供が興味を持ったら大成功ですし、もし不向きだったとしても、子供の個性がわかったので一歩前進です。

子供が楽しいと感じることができる習い事は、成長にもつながります。今回ご紹介した10選を参考にしてみてください!

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