子離れできない心理と対処法

子離れできない親は子供をダメにする?依存しない生き方

子離れできない親の特徴や子離れできない心理、子供に与える弊害とは?喜ぶべき子供の成長や幸せを素直に喜べない子離れできない親…いつまでたっても子供が心配だったり子供がいない生活が考えられなかったりといった親の言動が子供を苦しめることに!子離れできない親を卒業する対策も併せて紹介。

子離れできない親は子供をダメにする?依存しない生き方

子離れできない親の特徴~子供の自立を応援できない親たち

子離れできない親は、自分が子離れしていない自覚がないことが多いです。親にとって子供はいつまでも可愛いもので、日々頼もしく成長していく姿は嬉しくもある反面で、巣立ちを予期させる寂しさもあります。

親は、いつまでたっても子供が可愛いから心配だからと、手をかけてあげるべきではありません。子供が大きく成長しているのに、いつまで経っても子離れできない親は、子供にとってどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、子離れできない可能性が高い親の傾向とはどのようなものがあるのでしょうか。

子離れできない親になってしまいかねないサインと、子離れできない親の心理や対処法について説明していきます。

子離れできない親の特徴!8つのサイン

子離れできない親の特徴!8つのサイン

子離れできない親に、その自覚がありません。「わたしに限って子離れできないなんてことはない!」と思っている人ほど、子離れできていないことも少なくありません。

将来、子離れできない親になる可能性がある人は、子供が小さいころからあるサインが見えているようです。あなたにあてはまるものはありませんか?

1.子供の行動が待てない

子供の行動が待てない親は、将来的に子離れできない親になる可能性があります。靴下を履いたりボタンを閉めるなど、大人にとっては無意識でもスムーズにこなせる簡単な作業ですら、子供は信じられないほどの時間をかけて取り組みます。不器用ですが、1つ1つ自分の手や頭を使ってたっぷり時間をかけて「要領」や「手際」を覚えていくしかありません。

ですが、「自分でボタンを閉めてみようか?」と子供にさせてみるのは良いものの、あまりにも時間がかかってしまって「もういいわ。ママがするから!」と、子供が「要領」や「手際」を習得するチャンスを奪ってはいないでしょうか。

子どもに言ってはいけない言葉|15のワードと置き換え表現
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なんでも親がやってくれる環境下では子供は親がやって当たり前と認識し、生活スキルを中心に自発的に取り組む気持ちが芽生えず、親自身も「うちの子は手がかかるから何でもしっかりサポートしてあげなきゃいけない」と自己暗示をかけてしまうようになります。

2.学校の準備を親がやってしまう

子どものバッグに荷物を入れる母親

小学校1年生のうちは、親も時間割などの準備を手伝い、明日の持ち物に不足がないかをチェックします。それは、幼稚園や保育園から小学校にステップアップしたばかりの大きな環境変化と覚えることだらけのなかで、6、7歳の子供がすぐに対応できるとは一般的には考え難いためです。そのため1年生のうちは時間割のチェック方法や、ランドセルに入れるものの準備の仕方を教え、徐々に自分でやるべき範囲を広げられるように教えてあげましょう。

子供は急にしっかりするわけではないので「忘れ物をして困っていないか」と気になってしまうママやパパもいます。ですが、準備不足で学校に忘れ物をして先生に注意をされ、子供なりに覚えることもあります。

また、親もその段階で子供と一緒に何が原因で忘れ物をしてしまったのか、それに対してどう工夫できるかを考えていくようにしてあげましょう。

いつでもいつまでも子供に快適な環境を準備してあげるのではなく、失敗するとわかっていても口を出さずに見守って少し辛い経験をさせて頑張らせることも大切です。子離れできない親にならないためにも、少々気になっても明日の準備は子供に任せるようにしましょう。

どうしても気になるときには、子供が自分で明日の準備をしたあとに、本当に合っているのかどうか確認だけするようにしましょう。

3.留守番をさせない

子供が一人で、もしくは子供だけで家にいるのは親にとって不安で心配です。ですが小学生になったら少しの時間くらいは一人だけ、もしくは子供だけで留守番させることも大切です。親や大人が見ていない環境での過ごし方のルールを学ぶ機会にもなり、留守番をしている間にまた少しだけ自立心を養い、責任感を持つようになるでしょう。

子供が困ったときはいつでも親に頼れる環境を作ることが、親としての務めだと考えるかもしれませんが、小学校に入ってからも短時間ですら留守番もさせず、常に子供のそばに張り付いているとさすがに子供の自立を阻害する可能性があります。

子供に責任感を持たせて自立を養う意味でも、小学校に入ったら、少しずつ一人で留守番をさせる機会を作るようにしましょう。

4.子供がいないときも子供の話題しか話さない

会話するママ友

子供がいないとき、例えば子供が寝たあとや学校に行ったあとでも、夫婦の話題や友人との話題、自分自身の親兄弟との話題がいつも子供のことだけという人も、子離れできない親となる可能性が濃厚です。

もちろん大事な自分の子供ですから、ささいなことでも嬉しかったり心配になったりする分、子供のことに頭の中が占拠されてしまいます。ですが、常時子供のことしか話題にできないのでは「子供のことしか頭にない」と言っているようなものです。

いつか子供が成人して一人暮らしをしたときや結婚して自分の家庭を持ったとき、子離れできない親はまるで全てを失ったような感覚に陥ることがあります。子供の人生の門出も素直に喜べずに足を引っ張ってしまうような言動に出てしまう親も少なくありません。

自覚がない子離れできない親

筆者の知人に、子離れできない親がいます。子供が忘れ物をしたと言えば仕事を抜けて自宅に戻り、学校まで届けます。通学も、車で学校に毎日送り届けます。

友人同士で今日の晩御飯の献立は何にするかという話題になると「うちの息子は昨夜○○が食べたいって言って~」と、延々と子供の話をし、誰かが腰が痛いというと「うちの息子も最近足が痛いと言い出して~」と、すべて子供の話題にスイッチし、延々と独演会になってしまいます。

一度、誰もいないところでそれとなく注意をしたのですが、子離れしていない自覚がないので心に響かなかったようです。「息子に彼女ができたら絶対許さない!」とまで言っていますので、高校生の息子も大変だな…と周囲に見られています。

5.子供の身の回りしか気にならない

子どもの身繕いを直してやる母親

小さな子供ほど身につけるものを汚してしまいやすいですが、親が清潔を保つことは大切です。子供も物心つくようになると、周りの子供の服装にも注目しだしますし、特に女の子の場合は小学生以降になると、お洒落なものや可愛いものに敏感になります。

ですが、子供の身の回りにばかり時間を費やして、親自身は身なりも身だしなみもあまり構わないようになってしまうと、自分の人生よりも子供の人生を中心に生きてしまう傾向があります。時間的・精神的余裕がないと難しいですが、子供だけでなく自分のファッションにも気を配っていきましょう。

6.ダメが多い・行動を制限する

「○○したらダメ」「~にすべき」と、いつまで経っても小さい子供のように過保護になったり、必要以上に干渉して子供のすることに反対する親がいます。「私は○○したいの」と反発すると「何でわからないの」「あなたのためなのよ」と諭され、自分の意見は通ることがありません。進学・結婚すらも邪魔をするので、誰のための学校か結婚なのかも分からなくなるほどです。

7.子供のことをなんでも知りたがる

子どもに話しかける母親

「こんな時間まで何してたの?」「友達っていつからの友達?」「どこの学校?」「何してる人?」など、次から次へと質問することはありませんか?「そんなこと知ってどうするの?」「私のプライバシーよ」と子供に言われてもおかまいましで、「子供のことを一番に知っているのは自分のはず」と思っているので、全部知っていないと不安にります。子供が自分の知らない世界を持つことを嫌い、子供の秘密がどうしても許せないのです。

誰とどこに出かける、遊びに行くというのは親として把握すべきことではありますが、小学校高学年や中学生以降になると、何から何まで聞き出そうとするのは過干渉です。

8.子供の考えや価値観を尊重しない

子供はいつまで経っても子供で、成長しても「ママの言うとおりにするのが一番いいの」と自分の価値観を押し付けて意見を無理やりにでも押し通します。自分の人生を犠牲にしてまでも大切にしてきたので、子供が自分の思い通りにならないのは理解できないのです。

過保護な親になりすぎ?子供をダメにする言動と必要な甘え
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子離れできない親の心理

子離れできない親の話を他人事と思いますか?今は小さく可愛いだけの子供も、ときには親に反発しながら日々成長を重ね、いつか心身ともに親を抜き、親元を離れて自分もまた子供を育てるようになるでしょう。

子供はいつか親から巣立っていくものだと頭では分かっていても、ずっと自分だけを頼ってほしいのにと成長がさみしく感じてしまい、子供が小さいうちは、なかなか実感として掴みにくいところがあります。親が子離れできない理由には、どのようなものがあるのでしょうか。

子供が一人できちんと生活できるのかという不安

高校生の娘に説教する母親

子離れできない親は、過保護な傾向にあります。「子供が一人できちんとできるのだろうか」という不安は、どちらかというと子供が一人では何もできなかった小さい頃から、手取り足取り世話をしてきたママが陥りやすい感情です。

子供が成長しても小さなときのように「外でちゃんとお行儀よく食事ができているのだろうか」「服や顔を汚していないだろうか」「いただきますやごちそうさまなどの挨拶はきちんとできているのだろうか」という小さなことも不安になったり、ついつい口やかましく子供に注意をしたり、親と離れて過ごす機会を与えないママもいます。

小さな頃の失敗経験は子供の成長に必須ですが、子供の失敗を見守ることは親にとって勇気が必要なことです。

子供が周囲から悪い影響を受けないのかという不安

子離れできない親は、自分自身のやるべきことや身の回りのことをきちんと出来るような子供であっても、外に出たときに周囲から悪い影響を受けてしまわないかと不安になる親も少なくありません。

親は自身の経験から、世の中の悪い人間を見てきたり、悪い誘惑を知っているからこそ「自分の子供を巻き込みたくない、何としても守らなくては」という心理が働くのです。

傾向としては、中高生の女の子を持った父親は子供が嫌がるくらいに人間関係を詮索したり、不自由を感じるほどに行動を制限したり、子供が出歩きそうな場所を見まわったりすることもあります。

子供のいない生活が考えられないから

子供の腕にプロテクターを付けてあげる母親

子供の安全を守ってきた親ですから、子供の行く末や子供の生活が気にならないなんてことはありません。「子供が一人できちんと生活できているだろうか」「子供が周囲から悪い影響を受けていないだろうか」と不安になる気持ちは、度が過ぎるから問題になるのであって、そもそもは当然の心配と言えます。

ですが、子供が心配という気持ちと同時に「自分自身にとって子供のいない生活が考えられない」という感情を持つこともあります。このとき、自分の喪失感を埋めるべく気持ちの拠り所を他に見つけるのではなく、子供が自分の近くからいなくなるのをどうにかして阻止しようと、進学先や就職先に口を出したり結婚を妨害するような言動に出たなら、それは完全に親のエゴであり、自身のことしか考えられない自己中心的な考え方と言わざるを得ません。

「子供の幸せを本当に願っているのか」そして「自分自身の幸せのために、子供に依存しているのではないか」ということを、常に自問自答しましょう。

自分の存在価値=「子供」になっている

子離れできない親は自分自身が自立できていないので、自立しようとする子供の気持ちがわかりません。子供の成長に欠かせない反抗期は「悪い子になった」としか考えられないのです。

世話をするのを良かれと思ってしているので、子供にべったりと依存していることにすら気づいていません。子供のことを何よりも優先してきたので、子供が自立することで自分の存在価値がなくなってしまうという不安が、心の奥底にあることにも気がついていないケースもあります。

子供に理想を押し付けたり思い通りにしようとする

勉強しながら飽きる女の子

子離れできない親は、子供の世話をすることに自分の存在価値を見出しているので、子供の人生=自分の人生なのです。いつまで経っても小さな頃と同じように扱い自分の所有物のように考えて自分の思い通りにコントロールしようとします。

親の決めた道に進んで欲しいので「私はパティシェになりたいの!」と言っても受け入れられず、「医者になるのが一番なの」と、自分のなれなかった夢を押し付け、強要します。本人のためではなく自分の自己実現の道具に子供を使っているだけなのです。

子供に必要とされていたい・支配していたい

「この子には私が必要」と、いつまで経っても幼稚園児のように接するので、子供に「大丈夫、一人で平気」と言われることは耐えられません。自分では良い親だと思っていることも多く、自分でも気がつかないうちに子供をコントロールしていることがあります。

自分勝手な親が与える悪影響~親が親として成長するために~
自分勝手な親が与える悪影響~親が親として成長するために~

子離れできない親はダメ親?子離れの必要性やできないことによる弊害

ここまでみると「子離れできない親はダメな親なのかな?」と感じてしまいそうですが、子離れできないことでどんな問題があるのでしょうか。

子離れできないとどう困る?子供への影響

子供が幼いころはいつもそばにいて自分を見てくれ、自分のことに手をかけてくれる親の存在は、安心ですし頼もしいと思うでしょう。しかし、小学校に入学すると、失敗したり、周りの子どもたちに注意されたり、からかわれて恥をかいたりして「自分で自分のことはしなきゃ」と危機意識を持つ面も多少なりとあるものです。

自信を持たせない言動が子供の反発心をあおる・または子供の自己評価を低くする

泣く子供と叱る親

子供が自分でやり遂げようとしていることがあっても、いつも親が手伝うつもりでと取り上げてやってしまうのなら、子供の成長を敢えて阻むことになります。結果、子供は親に対して反発心を覚えるか、反対に「自分はママがいないと何もできない」と自分の能力を否定してしまうようになってしまいます。

判断力決断力が身につかず自分で自分の人生を歩めなくなる

子離れできない親の子供への悪影響は、「子供の反発心をあおる」ということと「子供の自己評価を低めてしまう」ということだけではありません。

子離れできない親が常に子供について逐一手出し口出しを繰り返していると、その影響で子供の「判断力」や「決断力」が育ちにくいため、社会人として自分の人生を歩むようになってからも意見が無かったり、決断が出来なかったりしてしまうこともあるのです。

また、子離れできない親はあるときを境に、今度は親が子供に依存するようになってしまいます。子供は子供で親が今まで自分のために多大な時間や苦労をかけてくれたことを知っているために、「親のために生きていかなくてはならない」と考えるようになります。

子供が自分自身の好きなことやりたいことを活かし社会で活躍する本来の人生を歩むのではなく、親のために親が喜ぶ道を無意識に選択するようになってしまうのです。

言いたいことが言えない子供が自分の意見を表現するために
言いたいことが言えない子供が自分の意見を表現するために

親が子離れできないことでいつまでたっても子供が被害をこうむる

子離れできない親だと、周囲も子供に対して「いい歳をしてまだ自立できていない人」「いくつになっても自分の意見のない人」という烙印を押すようになります。子供が高い能力を持っているとしても、親が子離れできていないばかりに正当に評価されなくなってしまうこともあるのです。

子供の自立の機会を奪う

子供は自我の目覚めによって自立していこうとしますが、反抗すら許せず頭ごなしに叱り、子供が行きたい学校もなりたい仕事も、自分の価値観と合わないと反対します。まさに子供の進みたい道を邪魔しているのです。

そんな環境で子供は窮屈に感じながらも逆らえず自立することができません。常にどうすれば良いのか親の顔色をうかがいながら自分に自信が持てない人間に育ちます。

子供の失敗経験を奪う

ジャングルジムから子どもを降ろそうとする母親

失敗することから学ぶことはたくさんあります。けれど、危ないからなどの理由で「あれもダメこれもダメ」と、何も自分でやらせてもらえない子供は経験が乏しくなります。

何でも自分ですることで失敗をしながら子供は育つのですが、子離れできない親は子供の成長の芽を摘んでしまいます。その結果、自分では何もできない、失敗から成功した経験がないので自信が育たない子供になります。

また、何かをやってもらうのが当たり前になり自分では何もしない、何も考えることができない無気力な人間になることもあります。

子供も親離れできない子供になる

子供は依存されることが息苦しく感じても、親にべったりされることに慣れてしまい、そばにいないと不安になります。そしてお互いに強く依存しているので、離れることができません。その結果、新たな人間関係を築くことが苦手になり就職や恋愛、結婚が上手くいかなくなります。

子供の成長とともに親も自立しよう!子離れできない親を卒業する心得4つ

子離れできない親のままでいると、親自身も大切な子供も苦しめてしまうことがあります。子供の成長とともに少しずつ親も子供も自立していくために、親も子供と共に成長をしていくために、親は子供が小さなときから心得ておきたいことがあります。

子供の成長を受け止める

子どもの頭を撫でる母親

子供が自分でボタンを閉めたら、例えそれが半分しかひっかかっていなかったとしても、上手にできたと受け止めて、褒めてあげましょう。このときに親が直してしまうと、子供も親も「上手くできないものなんだ」という自己暗示にかかってしまいます。

親がやってあげることで、ときに子供の成長は阻害されてしまうこと、子供は日々挑戦し学び成長をしていくことを親はしっかり自覚してください。子供のチャレンジは、下手くそでもできていなくても、成長の一歩であると受け止めましょう。

子供には子供の価値観が育っていることを認める

親子は似ているといっても同じではありません。親とは違う意見を持っているのが当たり前で、親の趣味や好みも違っても当然です。他人に迷惑をかけることや明らかに無作法なこと、違法なことでないかぎり、子供の個性と価値観を認め、「自分とは違う存在である」ということを親自身が理解していくように努めましょう。

日常生活の身の回りのことは子供にやらせる

日常生活の身の回りのこと、子供自身のことや家のお手伝いは、子供が小さいときから自分でさせるようにしましょう。子供が慣れないうちは親自身でした方が何倍も速くキレイにできるものですが、地道に教えていくといずれ慣れて上手に出来るようになります。

小さなことでも自分で出来ることが増えるなら子供の自信も育ちます。なるべく小さなころから着替えやお出かけの準備などの自分の身の回りのこと、洗濯物を畳んだりカトラリーを並べたりといったお手伝いをさせていきましょう。

親は自分の時間も持つようにする

ノートに書き物をしながら考える女性

子供のことしか考えられない人になって、子離れできない親になってしまわないためにも、親は自分自身の時間をしっかりと取るようにしましょう。いつも子供に振り回されていると、ふとした一人の時間が手持ち不沙汰になることがありますが、それは黄色信号です。

子供が小さいときは難しいかもしれませんが、子供が本を読んでいるときは自分も自分の好きな本を読むなど、親自身の時間を持ち楽しむことでリフレッシュにもなり、子供に対してより良い接し方が出来る付加効果もあります。

子離れできない親にならない!日々成長している子供は親の誇りです

子供は日々成長しています。子供の成長は自立への成長なので、子供の成長はいつか親とは離れてしまうことを意味しています。ですが、ひとりで道を切り開くまでにしっかりと成長した子供の存在は、あなたの子育ての成果であり、誇りに思うべきことです。

少し寂しくても阻止すべきことなんかではないのです。あなたが愛する子供を持ったように、あなたの子供もその子供にたっぷりと愛情をかけて一人前の人間を育て上げていくことでしょう。

子供は成長して親離れをしていきますが、得られるものは大きいです。「こんなこともあったね」と子供と笑いながら話せるようになるまであっと言う間かもしれません。立派に自立した子供を誇りに思うときがきっと来るでしょう。

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