保育園バッグを準備するポイント

保育園バッグを用意するときに押さえておきたいポイント

保育園バッグを準備するときは、ママが使いやすいカバンを選ぶのがポイント。軽くて大きめサイズのトートバッグや手提げなら0歳児から1歳の荷物が多い時期でも安心して使えます。通園用に手作りするのもおすすめで、キルティング生地を使えば裁縫初心者のママも簡単に作ることができます。

保育園バッグを用意するときに押さえておきたいポイント

保育園バッグを準備するときに知っておきたいこと

子供の保育園が無事決まってホッと一安心しているママには、入園準備という次なる課題が待ち受けています。

保育園に入園する時には準備するものがたくさんありますが、今回は保育園バッグを準備するときに知っておきたい大事なことをチェックしておきましょう。

保育園バッグとは?

保育園バッグと帽子

保育園バッグとは、保育園に通う時に持って行く大きな手提げバッグのことです。保育園は、0歳児などまだオムツが外れていない乳幼児を預けるため荷物の準備が大変です。

保育園へお子さんを送るママさんが、大きなバッグを持っている姿をよく目にします。保育園バッグは保育園に通う時に準備しなければならないアイテムの一つです。

保育園バッグに何を入れるの?

保育園バッグの中には、何が入っているのでしょうか?一般的な保育園バッグの中身をみていきましょう。

保育園の入園準備グッズは、園やお子さんの年齢によりそれぞれ異なります。保育園からの説明やお手紙でよく確認するようにしてください。

オムツ・オムツカバー

赤ちゃんグッズに囲まれる赤ちゃん

オムツがとれていない乳幼児の場合には、おむつを毎日入れる必要があります。保育時間にもよりますが、1日預けるとなると、5~6枚は必要になるでしょう。

保育中は布オムツを使用するという保育園もあります。布オムツの場合は、布オムツ用のオムツカバーも必要になります。

おしりふきについても、保育園のものを使用する園と各家庭で準備する園がありますので、入園準備リストで確認しましょう。

着替え

保育中に服を汚した場合、各家庭で準備した服に着替えさせる保育園が多いので、着替えを準備する必要があります。

保育園では、女の子もスカートではなくズボンを履くようにと指定されるケースがあります。実際に、外遊びをする時のことを考えると、スカートよりズボンの方が安心です。

通園用の服は、動きやすく汚れが目立ちにくいものを選ぶようにして、多めに準備しておくといいでしょう。

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スタイ

0~1歳児を保育園に預ける場合には、スタイの替えも準備しておきましょう。よだれの出る量は、子供により個人差が大きいです。

ほとんどスタイが必要ない子供もいれば、1日に何枚もスタイを交換しなければいけない子供もいます。お子さんの様子に合わせてスタイの準備枚数を決めましょう。

よだれの出る量が多い子供は、スタイの下の洋服まで濡れてしまうこともあります。よだれが多く出る場合には、着替えの枚数も増やしておくと安心でしょう。

タオル

花がのせられたタオル

ミルクを飲む子供の場合は、ミルクを飲んだ時に口を拭くための口拭きタオルが必要になります。自分で手洗いができる年齢の子供の場合には、お手拭きタオルが必要になります。お手拭きタオルは吊り下げ用のループが付いたものを使用する場合が多いです。

連絡帳・お手紙

連絡帳やお手紙なども、保育園バッグの中に入れておくと渡し忘れがありません。保育園と保護者の連絡ツールとして、園児1人につき連絡帳を1冊準備している保育園が多くなっています。

連絡バッグなど、中身の見えるビニールバッグに連絡帳とお手紙類をまとめておくと、保育園バッグの中でぐちゃぐちゃにならずにすみます。

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お食事セット

保育園は給食のところが多いです。食事に仕様するスプーンやフォーク、お箸・コップ・お食事用エプロンも、毎日必要になります。お食事エプロンは何枚か替えを準備しておくようにしましょう。

汚れもの用袋

汚れた洋服など、汚れものを持ち帰るための袋も必要になります。スーパーのビニール袋を使用している方もいますし、防水のきんちゃくを使用している方もいます。保育園から指定がない場合には、ご自分の使いやすいものを使用すると良いでしょう。

水筒

水筒が必要となる場合には、保育園バッグの中にいれて持ち歩くようにすると便利です。保育園によっては、水筒は持参せずコップだけ持って行って保育園で準備してくれたお茶を飲む場合もあります。

水筒は、年齢により飲みやすい形態も飲む量も違いますので、年齢にあった量でお子さんが飲みやすいタイプの水筒を選んであげるようにしましょう。保育中のお散歩の時に自分で水筒をさげていくこともありますので、大きすぎるもの・重すぎるものは避けてあげましょう。

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布団セット

保育園ではお昼寝用の布団セットが必要になります。育児用品店にはお昼寝布団セットというものが販売されています。持ち運びしやすい軽めのものを選ぶと良いでしょう。

お布団セットは月曜日に持って行き、金曜日に持ち帰ることが多いです。布団セットはかさ張るので、保育園バッグに入れず別に持つ方も多いです。

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帽子

外遊びの時に着用する帽子も必要です。保育園で指定の帽子がある場合や特に指定の無い場合もあります。毎日使うものですので、予備を準備しておくと良いでしょう。

上履き

イラスト:上履き・帽子:保育園バッグ・名札

お子さんが歩ける年齢になると保育中に上履きを使用します。上履きは、基本的には金曜日に持ち帰り洗って、曜日に持って行くことになります。上履きは、安全のためにもお子さんの足のサイズにあったものを履かせてあげてください。

保育園バッグは誰が持つ?

保育園バッグを持つのは子供ではなく、送迎する保護者になります。荷物がたくさん入っていて重いため、子供がもつわけではありません。親が持ちやすいバッグを選ぶと良いでしょう。

ご家庭によっては、母親だけでなく父親も保育園の送迎をする場合もあります。男性が持っても違和感のないデザインや色の保育園バッグを選びましょう。

保育園バッグを準備する時のポイント

保育園バッグは購入すると意外と高いもの。失敗しないようにポイントを押さえておきましょう。

大きめサイズにする

保育園バッグは大きめサイズを選んでおくと長く使えます。0歳児で入園した時は、お洋服のサイズも小さいでが、お子さんの年齢があがるにつれてお洋服も大きくなります。水筒も、だんだん大きめサイズに変わってきますので、荷物が増えても出し入れしやすいサイズのバッグを選びましょう。

汚れの目立たない色を選ぶ

保育園バッグは毎日使用するうちに汚れてくるものです。汚れが目立ちにくい色や柄のものを選ぶと良いでしょう。特に、持ち手や肩掛け紐は汚れがつきやすくなりますので、目立ちにくい色を選ぶことをおすすめします。

軽いものを選ぶ

窓際で座っている保育園児

保育園バッグを選ぶ時には、軽いものを選んでおくと、持ち運びが楽になります。特に徒歩や電車で送迎する方は、軽さを重視すると良いでしょう。

保育園バッグにはオムツや着替えなどたくさんのものをいれるので、荷物だけでもかなりの重さがあります。重たい保育園バッグを選んでしまうと、毎日の持ち運びが大変です。

乳児の間はベビーカーで通園できるので、保育園バッグをベビーカーにかけて持ち運ぶことができます。ベビーカーを卒業すると親がバッグを手に持って通園することになるので、バッグの重さは重要なポイントです。

保育園バッグを簡単に手作りするコツ

保育園の風景

保育園バッグは、購入せずに手作りすることもできます。手作りだと自分の使いやすいサイズやデザインのものを作ることができます。

裁縫に慣れていない方にとって、保育園バッグ作りはハードルが高いと感じるでしょうが、少し工夫するだけで簡単に作ることが可能です。保育園バッグを手作りするコツを見てみましょう。

キルティング生地を使う

保育園バッグにはキルティング生地が適しています。キルティング生地は丈夫ですので長持ちしますし、厚みがあり、裏地をつける必要がないので、裁縫が得意でない方も作りやすいです。

直線縫いしやすい柄の布を選ぶ

保育園バッグの生地を選ぶ時には、直線縫いをしやすい柄のもの選ぶようにしましょう。保育園バッグはミシンで直線縫いするだけで作ることができます。

直線縫いだけといっても、お裁縫が苦手な方にとっては難しいものです。チェック柄やストライプ柄の生地であれば決めたラインの上を縫えばいいので縫いやすいでしょう。

布と糸の色を合わせる

ミシンになれていない方は糸と布の色を合わせると、縫い目が目立たず、多少に縫い目がずれても気になりません。布を購入する時には、布に合った糸も一緒に購入しておくと安心です。

ポケットを付けておくと便利!

保育園バッグを手作りする時には、内側と外側にポケットを付けておくと連絡帳など小さなものを入れておくことができて便利です。ポケットは生地を縫い合わせる前に付けるのがポイントです。

保育園バッグは名前つけも忘れずに!

保育園の前で喜ぶ子供

保育園バッグには名前をつけておくようにしましょう。手作りするなら布を縫い合わせる前に、アイロンプリントで名前をつけておくといいでしょう。個人情報がわからないように内側のわかりやすいところに名前をつけておきましょう。

保育園バッグは洗い替えがあると便利!

雨で濡れたり汚れたりした時のことを考えて、予備のバッグを持っておくと安心です。手作りする場合には、まとめて2つ作っておくのがおすすめです。普段ミシンを使わない方は、ミシンを出すこと自体が億劫になりがちです。ミシンを出したついでに、まとめて作ってしまうのがおすすめです。

保育園バッグはママバッグで代用も可能

赤ちゃんが産まれた時に多くの方が「ママバッグ」という赤ちゃんのお出かけグッズがたくさん入るバッグを購入するでしょう。

保育園バッグをわざわざ購入するのではなく、ママバッグで代用する方もいます。ママバッグは収納量が多く、ポケットも沢山ついていて、こまごましたものが収納しやすいです。

保育園バッグが汚れたり濡れたりしたりした時の予備としても、ママバッグは重宝します。処分せず自宅に保管しておくと安心です。

保育園バッグが不要な保育園も!?

共働きのご家庭にとっては、毎日保育園バッグをチェックして汚れものを出し、中身を入れ替えることはかなり大変です。

最近は保育園バッグを持たず、手ぶらで子供を預けられる保育園もありますので、お住まいの地域にそのような保育園がないか調べてみるのも一つの手です。

保育料はそのぶん割高なので、どちらが良いのかは各ご家庭の判断になりますが、着替えやオムツなどを保育園で準備してもらえると毎朝の支度は格段に楽になります。

保育園バッグは余裕を持って準備しよう

保育園バッグをもつ保育園児

保育園に入園する前はたくさん準備することがあり大変ですが、保育園バッグの準備もできるだけ早めにしておくと安心です。

保育園バッグは、保育グッズを入れる保育園への通園には欠かせないアイテムです。慌てて購入して使い勝手が悪かったと後悔しまいように先輩ママの意見を聞いたり、インターネットの口コミを調べてじっくり選ぶと良いでしょう。

お気に入りの保育園バッグで楽しく通園しよう!

子供を保育園に通わせるようになると、とても忙しい朝になります。環境がガラリと変わることで、子供がぐずってしまうこともあるでしょう。

ママも保育園への送迎と家事・仕事の両立に疲れてしまいますが、お気に入りの保育園バッグを準備して、少しでも明るい気分で保育園への送迎ができるようにしたいものです。

保育園グッズの準備に欠かせない名前つけも、名前つけはこれで完璧!保育園や幼稚園で活躍するグッズは?を参考にして楽しみながら乗り切ってみましょう。

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