人間関係

嫁が大好きな夫の溺愛エピソード

嫁さん大好きエピソード・旦那が妻を溺愛してしまう理由

嫁が大好きと公言する夫の幸せいっぱいエピソードを参考にして、旦那様に溺愛される奥様になりませんか?夫婦仲が円満だと家事や料理に張り合いが出ますし、心に余裕ができ、よりいっそう子供を可愛がれるもの。愛妻家男性による嫁のことが大好きすぎる理由を見てみましょう。

嫁のことが大好きすぎる理由

結婚しても子供が生まれても、ずっと嫁のことが大好き。女性なら、一人の男性にそんな風に愛されたいと考えるものです。旦那様にいつまでも大切にされる奥様には、どのような特徴があるのでしょうか?「嫁のことが好きすぎる」と語る旦那様に、妻の好きなところを教えてもらいました。

とにかく面白い

旦那様にとって、2人で大笑いできる時間はストレスや周囲のプレッシャーから解放される瞬間。男性は可愛い女性や綺麗な女性ばかりが好きなものですが、ずっと一緒にいる妻にはユーモアを求めるものです。

面白い人です

ハマゾウ(40代後半)


ウチの妻は、よく気難しいところがありますが、関西出身らしくとにかく話、やることが面白いです。この前、テレビ会議の試験(彼女の会社で、在宅勤務推進のため初めて導入するらしいです)に協力させられました。

その日は彼女が会社に出社し、私は在宅勤務で自宅にいました。そこでつながるか試験を行いました。通信がうまく行くのはすぐ確認できたのですが、その後も彼女はカメラで自分の鼻の穴をアップで撮ってみたり、自宅の猫と会話したりしていました。

仕事中にこんなことして良いのかな、と思いつつ、その仕草に大笑いしてしまいました(彼女の会社の周りの人はどんな感じでそれを見ていたのか非常に不安でしたが)。

その他、CMソングの替え歌をよく歌ったりしています。その歌詞もちゃんとお笑いが入っています。それ程美人とは言えないかもしれませんが、こうやって大笑いさせてもらえるのは本当にありがたい限りです。

優しい・思いやりがある

妻が優しいと旦那は気持ちよく仕事に専念できます。落ち込んでいるときに優しく接してくれる奥さんは家庭の太陽のような存在。

旦那さまがピンチの時は、暖かい日差しのような思いやりのある言葉で勇気づけてあげられるよう、心と体のコンディションを整えておきましょう。

優しい言葉

トム(43歳)


突然、会社をやめました。次の日から毎日、仕事探しに明け暮れました。ですが一向に仕事が見つかりません。一か月があっという間に過ぎ心もかなり滅入ってきました。不安と焦りで押し潰されかけたある日、彼女がいいました。

「そんなに慌てて働かなくていいんじゃない?今まで何十年も一生懸命に働いたらんだから!」その何気なく言ってくれた言葉身体の中のモヤモヤが一気に晴れ渡り、涙がこぼれ落ちました。

彼女はいつも優しい、どんな時も勇気をくれる。いつも心の支えになってくれる。こんな彼女を一生守りたいし、これからの人生も一緒に過ごしたい。想い出もつくりたい。

凄く感謝してます。ダイスキです。私は、いつも何か嫌なことがあると愚痴を言ったりイライラすることもあるけれども、これからはいつも笑顔でいたいと思います。その後、仕事は無事見つかりました。彼女の為にも頑張って働くぞ!

優しい妻が大好きです。

村人(33歳)


うちの妻はいつも僕のことを最優先に考えてくれる優しい人です。妻は専業主婦で、家計の管理をしっかりこなしてくれています。

僕の収入は月によって変動が激しいのですが、それでも必ず決まったお小遣いをくれます。自分のお小遣いは一切無いのに、文句ひとつも言いません。

「あなたが頑張って稼いだお金を私が使うのは申し訳ない」と言い、自分の為には使おうとしません。僕が妻に何かを買ってプレゼントすると、「お小遣いは自分の欲しいものを買うために渡してるんだから、私のために使わないで。」と言われます。

大丈夫、嫁の笑顔が見たいという、僕の私利私欲です。自分のためでもあるんです。毎日「あなたと結婚して良かった。」と言ってくれる妻が、僕は大好きです。いつか妻にもう一度プロポーズしたいと思っています。

以前は安物の指輪しか渡せなかった僕ですが、今度はもっと高価な指輪で変わらぬ想いを伝えます。ずっとずっと、大好きです。

少しのことでも喜んでくれる

嫁さん大好き夫は、妻の喜んだ顔がみたいためにサプライズやプレゼントを頑張るものです。旦那からの贈り物に対して、「こんなのいらない」「欲しかったプレゼントと違う」という気持ちは言葉にせずとも伝わってしまうものです。

ちょっとしたことを心の底から喜べる奥さんなら、「今度は何をプレゼントしよう」「どんな風に喜ばせよう」と考えさせ、旦那様を幸せな気持ちにさせることができます。

とにかく喜び上手!

ホイホイ(40代前半)


結婚して間もなく12年を迎えますが、我ながら奥さんが大好きだなと思います。好きなところは沢山ありますが、中でも好きなのはちょっとしたことでも喜んでくれる、とにかく喜び上手なところです。

洋服やアクセサリーを買ってあげるときはもちろん喜んでくれます。でも、高級なものも、ほとんどお金をかけないようなプレゼントも、同じように喜んでくれるところがとても好きです。

最近妻がコーヒーにハマり出しました。自分で少しずつグッズを揃え始めたのですが、注ぎ口の細いコーヒー用のポットはまだ持っていませんでした。そのポットが欲しそうだったので、安い物ですがネットで購入しました。

後日その事を妻に伝えると、大喜びしてくれました。あと何日で家に届くか、今そのポットがどこまで家に近づいているのか、妻は毎日運送業者のサイトでチェックしていました。

実際に届いた時は直ぐに開封して、笑顔いっぱいでコーヒーを淹れてくれました。金額に関係なく、ちょっとしたプレゼントを毎回喜んでくれる妻のことが大好きです。

気が利く

やたらとかしこまって気を遣うのではなく、さりげなく気を利かすことができる女性は、旦那さまに尊敬される聡明な奥さんでしょう。男性にとって、「かゆいところに手が届く」気の利く妻は、何があっても手放したくない大切な存在なのです。

私の嫁はとても自分を立ててくれるところが大好きです。

ワトソン(50歳)


私は50歳男性です。嫁と結婚をして20年になりますが、嫁のいいところは自分の事を人前で立ててくれて、私の事をとても尊敬しています。

最近の女性は男性を立てる嫁が少なく私の友人の家庭を見ていると旦那に対して横柄な口の聞き方をする女性がとても多く、男が仕事から疲れて帰ってきても感謝の言葉もない女性が目立ちます。

私の嫁は、仕事から帰ってきたら毎日お疲れ様ですと一言声をかけてくれます。晩御飯の準備とお風呂の準備はもちろんですが、毎日部屋も綺麗にしてくれています。

私の友人の妻は食事の準備も風呂の準備もしなくて、毎日友人に不平不満を言っています。結婚はしてみないと相手の本性はわかりません。

私の嫁は本当に気立てがよくて、私の事を大切にしていてくれて私も妻にたいして感謝の心でいっぱいです。

結婚して20年になりますが、嫁の誕生日には必ず嫁の大好きなフランス料理に一緒に行っています。嫁に感謝している毎日です。

姉さん女房は、気が利くから大好き

セブン(38歳)


私の妻は、私よりも年上の姉さん女房です。その為普段は、私の身の回り事をしてくれます。また仕事で大変だったり、ミスをして落ち込んでいる時は、明るく接してくれたり、食事を豪華にしてくれたり、マッサージをしてくれたりととても気が利く為、大好きです。

以前私が仕事でミスをして落ち込んでいた時に、私を後ろから抱き締めてくれて、励ましてくれました。常に私を見ていてくれている事が嬉しいです。

また仕事を辞めようか悩んでいた時もに、妻に相談したら「あなたのやりたいようにすればいいよ、私がちゃんとフォローするから」と言ってくれました。常に私の精神的支柱になってくれます。

どことなく母親のような存在でもあります。私自身も、そんな妻に日々感謝している為、妻の誕生日や結婚記念日には、外食デートに連れて行き、私の小遣いでプレゼントをしています。私自身も妻にとって最良の夫になる為に頑張っています。

どんな事が有っても私の心配を1番にしてくれる優しい奥さん

機動戦士(44歳)


私の奥さんは1つ上の金の草鞋を履いても探せと言う素敵な奥さんです。趣味など共有できる部分も多く結婚して10年を超えますが、今でも会話が絶えない素敵な奥さんです。

当然言い合いになった事も有りましたが、意固地になっている私に向こうから謝ってくれる、気の使い方や配慮の出来る素敵な奥さんです。

毎週末一緒に買い物に行ったり、子供と一緒に遊びに行ったりとアクティブな奥さん、色んな事に興味を持って私にも趣味を共有してくれるので、今流行りの物など私も一緒に詳しくなっていっています。

私の誕生日や結婚記念日・交際記念日には今でも一緒にディナーなどに行って新婚当時の話などで盛り上がる事の出来る奥さんです。

見た目には少し目の小じわなどが増えてきたなと感じる部分はありますが、いつもエネルギッシュで私の事を支えてくれる奥さん。これからも幸せにしていきたいと思います。

自然体でいられる

自然体の自分を大好きでいてくれる奥さんを、愛しいと思う男性は多いです。大好きな女性の前であっても、ずっとカッコつけていると疲れてしまいます。

たまには一人の時間が欲しいと感じる男性にとって、ベタベタしすぎない程度の距離感で接してくれる奥さんは女神のような存在だと言えるでしょう。

一緒にいて自然体で居させてくれるところ!

SIN(28歳)


嫁の好きなところとしては、お互いに干渉し過ぎない程度に良い距離を保ってくれるところです。ワガママを多く言わないですし、私の方が注文が多いくらいではないかと思います。

それと、何かあったとしても私を好きで居てくれるところがあるので、こちらも応えようと同様に好きでいます。

嫁大好きだ!と思うのは、私が仕事で遅くなっても、料理を作って、決して一人で先に食べたりもせず、私を待って一緒に食事を始めてくれるところです。

嫁も仕事をしているので、帰りが遅くなることもありますが、基本的には毎日、晩御飯を作ってくれますし、昼の弁当も作ってくれていますので、毎日忙しいのに本当に助かっています。

私が嫁に好きでいて貰うためにしている事としては、誕生日や記念日などは必ずお祝いをすることと、毎朝の見送り、自分が休みの時は晩御飯を用意しておくなど、家事への協力も積極的にしているところです。お互いに助け合いが大切だなと常々感じます。

いつまでも好きだから

hy524(30歳)


私が妻と結婚したのは約2年前です。まだ新婚であることも好きでいられる理由だとは思いますが、自然体な気持ちでいられる相手と結婚できて本当に幸せです。

お互いのことを必要以上に干渉せずに自分のペースで暮らすことができています。ただし2人の時間も持つことは大切であるため、私共夫婦は共働きではありますが、朝食と夕食はほぼ一緒にとっています。

食卓を囲んでするくだらない話や真剣な話、いろんな話をすることでコミュニケーションをとることができています。

仕事で疲れたとき、精神的にしんどい時は察してくれて、自分の好きな料理やお風呂を入れてくれていたりと、いつも僕のことを気をかけてくれてるところも大好きです。

「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」と何気ない言葉を交わす瞬間も、大好きだと感じます。妻も同じくらい幸せを感じてくれているか少し不安ですが、妻と一生添い遂げようと思っています。

一途に好きでいてくれる

好きな気持ちを惜しげなく、態度や行動で表してくれるお嫁さんは可愛いです。ベタベタされるのが苦手な男性もいますが、そっけなくされるのは嫌という男性がほとんど。

「妻は自分に惚れている」と感じることで、自信や勇気につながるタイプの旦那様であれば、好きな気持ちを我慢せずアピールすることも大切です。

自分だけを見ていてくれる

こうすけ(30代後半)


妻の好きなところは、一途に私だけを見てくれるところ。大してイケメンでもなく、稼ぎが良いわけでもなく、平凡なスペックの自分に、なぜかベタ惚れな妻。

結婚して10年以上経っても、行ってきますとおかえりのハグが日課、寝るときは私を抱き枕にして眠るというベタベタぶり。

時々、この人ちょっとおかしいんじゃないかな?と思うくらい愛されています。これだけ愛されると、当然悪い気はしませんし、自然と私も妻に尽くそうという気持ちになります。

15年前に出会った時は、もちろん若くてピチピチだったけど、今の妻の方が魅力的に見えます。体型はきちんと保っているし、年相応のメイクやファッションで落ち着いた魅力があります。

自分も毎日筋トレは欠かさず、体型の維持に努めています。子供も呆れるくらいのバカップル夫婦ですが、このまま一緒に歳を重ねていきたいと思います。

自分のために頑張ってくれる

自分のためにひたむきに頑張る奥さんの姿を見ると、大好きな気持ちがあふれてしまうものです。下手なりに一生懸命に取り組んでいたり、少しずつ努力が報われていくのをそばで見ていることでも、幸せを感じます。

頑張り屋の奥さん

よし(20代後半)


私の奥さんはとにかく頑張り屋さんです。どんな事にも、最初から出来ないと言わずに頑張ってこなしてくれます。それが堪らなく大好きです。

奥さんはあまり料理が得意ではないのですが、私のお弁当を一生懸命に作ってくれます。確かに彩りや味は他の人から見れば劣るかも知れませんが、真心込めて作ってくれるだけで、本当に嬉しいものです。

最近もお弁当を作ってくれたのですが、私がトイレで早く起きた際に台所で真剣な眼差しで卵焼きを作ってくれているのを見て、より一層愛情が芽生えました。普段のこの様な奥さんは中々見れないので、大変嬉しかったです。

しかし、感慨深いものがありますよね。結婚当初は如何に大好きでも、この味はという様な感じでしたが、今は不思議と不味くは感じません。

奥さんが此れだけ頑張り屋なのですから、もし、私が奥さんに頼られたら、精一杯努力して、力になってあげたいと思います。それが奥さんへの恩返しです。

自分の子供のように大切にしてくれます。

ポン(40代前半)


私と妻はお互いの車好きがきっかけで付き合い始め、同棲半年で私が18歳妻は19歳での授かり婚でした。

お互いまだ若く、しかも新しい命が誕生するという事もあって、共通の趣味である車を子供が3歳になるまでは我慢していました。そんなある日、妻から私にサプライズがありました。

私がずっと愛車に付けたかった部品を私の友達から聞いて、行きつけのショップに注文して、ラッピングまでして「これ欲しかったんだよね!?」と言って渡してくれたのです。

その部品を愛車につける時も、昔のように手伝ってくれました。妻は流行りの服を買うわけでもなく、自分には一切お金を使うことがありません。私や子供のために一生懸命家計のやりくりをしている事を知っていたので、感激してしまいました。

そんな妻が大好きですし、お陰様で子供が無事成人した事もあり、また車いじりを妻と仲良く楽しんでいます。そんな時間を過ごしているときは、「やっぱり妻が大好き」だと思います。

子供が大きくなるまでの間も、私の趣味に関しては妻は一切文句を言わず応援してもくれました。妻のために新しい服を買ってあげると喜んで着てくれて、私に「どうかな?」と言って見せてくれます。そういう可愛らしいところも大好きです。

素直な性格

素直に感情を表現してくれる妻を魅力的だと感じている男性はたくさんいるでしょう。男性にとって一番困るのが、何を考えているのか読めないこと。思っていること素直に表現することで男性は安心感を抱きます。

少しおバカですが、素直で優しいんです。

ゴリラ(30代前半)


先日結婚したばかりの新婚です。彼女は私より10歳若いので、「おバカだな~」と感じることも多々ありますし、トンチンカンな会話や受け答えも日常茶飯事です。

しかし、そんな彼女はとても素直で、人の悪口を言っているのを聞いたことがありません。素直によく泣くし、よく笑います。

5年の交際期間を経てゴールインしましたが、付き合い当時から現在まで変わらず私を好きだと伝えてくれます。

年の差があるからか、大きな喧嘩もしたことがありません。年上の私の方が子供っぽく浮き沈みが激しいところがあり、彼女の方が大人なのでうまくいっているのだと感じています。

特に甲斐性もない私ですが、いつも優しく隣に居てくれています。そんな彼女を私は、心から守り続けたいと思っています。

お互いの居場所を無くしてしまわないように、優しい彼女に嫌われないように、できる限りの愛情表現をしようと心がけています。

いつも傍にいてくれるから

いつもそばにいてくれる安心感は、大好きな気持ちにつながります。嫁大好きな旦那様にとっては、妻がそばにいてくれるだけで、安らいだ気持ちになれるのです。

いつもそばに

しー(28歳)


嫁のどんなところが大好きかというと、やはり傍にいてくれるところです。朝起きた時、仕事に行くまでの間、休憩中にくれるメール、帰宅した時におかえりなさいと言ってくれること、夜寝るまでのおしゃべり…どの時間もとても大切です。

好きだと感じる瞬間は、手を握ってくれる時ですね。その瞬間は仕事中に溜まるストレス、疲れなんてどこかにいってしまいます。

特別努力している事はありませんが、嫁の気持ちを受け止めることは大事にしています。自分の希望と嫁の希望が重なることも多いですし、時にはすれ違いもありますが、どんなときでも相手の気持ちを汲むことが、仲良く暮らす秘訣がなのだと信じております。

理由なんてないけど大好き!

理由なんて考えたこともないほど、嫁のことが大好きすぎる男性も多くいます。常におしゃれをしていなくても、完璧に家事ができなくてもいいから、いつも笑顔でいてほしい。美味しいご飯を一緒に食べたい。それが男性の本音でしょう。

「好き」それ以上でもそれ以下でもない

tmy(24歳)


自分の奥さんのここが好き!まずは可愛いところですね。もちろん見た目も好きなのですが、それよりも中身や人間性、性格といった外見以外の部分にも惹かれています。

うちの嫁さんは活発なタイプではありませんが、お花見や夏祭りなど季節のイベントなどは2人で参加して楽しんでいます。

たまに2人で出かけたときの笑顔が世界一だと思っています。「一緒にいる時が一番幸せだな…」と声に出して言ってくれるところも良いです。

「好き」の一言さえあればそれだけで充分です。言葉にしなくても気持ちは伝わるなんて言いますが、やはり言葉があるとなしでは違います。

嫁がご飯を食べているときの笑顔を見るのも大好きです。私も食べることが好きなので、妙に気取った料理ではなく、美味しいものを出来立てで食べさせてくれて、にこにこして食べている嫁の姿がとても魅力的に映ります。

嫁が大好きな気持ちは一生の宝

男性は、自分を大切にしてくれる奥さんの姿にグッときます。夫が全然大事にしてくれない!とイライラしていても、心は離れていくばかり。

そんなときは、旦那が優しいから大好き!幸せな家庭を作る円満エピソードを読んで、旦那様がくれている優しさを見落としていないか、もう一度確認してみてください。

こちらから相手を思いやり、優しさのラリーを繰り返すことで、嫁大好きな旦那になってもらいましょう。