子供を預かる時に気を付けること

子供を預かるときの注意点は?トラブル回避のポイント!

子供を預かるのは気を使います。気心の知れた友人の子供でも安全面に気を使い、トラブルにならないよう注意するなど、とても疲れてしまいます。ママ友だけど相手のことを知らない場合、どうやって断るか、子供を預かるときも断るときも、どんなことに注意が必要か、体験談を交えてみていきましょう。

子供を預かるときの注意点は?トラブル回避のポイント!

ママ友の子供を預かるときに気を付けるべきポイント8つ

あなたはママ友や友人の子供を預かることはありますか?仲の良いママ友から頼まれると「ママ友に頼まれた数時間だけ、自宅で子供同士遊ばせとけばいいか~。」などと、どうしても簡単に考えてしまいます。

しかし、気軽に子供を預かってしまったばかりにトラブルが起きてしまったり、双方が嫌な気持ちを抱えてしまうこともあります。お互い気持ちよく助け合える関係でいるためにも、気を付けておくべきポイントを紹介していきます。

1.念のために預かる当日の子供の体調を聞いておく

預かる子供の体調を聞いておこう

子供の体調が悪い場合は人に預けない方がほとんどですが、中には子供の体調不良を隠して預かり要請をしてくる人もいますので、念のため事前に聞くようにしましょう。

一緒に生活している自分の子供の体調不良にはすぐ気づけますが、よっぽどの症状がない限り、なかなか体調不良に気づけないことでしょう。

また逆もしかりで、自分の子供を預ける機会があったら、体調を相手に伝えておくことも大切です。病気をうつしたり、うつされてしまっては、お互い良い気持ちで預かり合いができなくなってしまいます。

風邪やインフルエンザ、幼稚園などで伝染性の感染症がはやっているような時期は、しっかり聞いておくべきでしょう。

2.迎えに来る時間をしっかりと決めておく

子供を預かったはいいものの、何時に迎えに来るのかわからない…となってしまったら自分だけでなく、家族の予定や生活リズムも狂ってしまいますので、「何時に迎えに来る」「何時間預かる」ということを、事前にママ友と決めておくといいでしょう。

また、夫の帰宅時間や夕飯の時間など、自分の家族の生活リズムを先に伝えておくと、双方納得いくかたちで話がまとまるのでおすすめです。

迎えの時間が遅くなる場合、必ず連絡を入れてもらうようにしましょう。お互い約束を守ってこそ、気持ちよく預かったり預けたりできるのです。決めたことを守れない人だと、預かっている子供に何かあった際、連絡が取れないなどのトラブルに発展する可能性があります。

3.ママ友の連絡先だけではなく必ず緊急連絡先も聞いておく

急に仕事が残業になってしまったなど、やむを得ない場合にママ友さんの子を預かったときは、ママ友の職場などの緊急連絡先を聞いておいた方がよいです。こういった緊急の預かり時は、携帯電話に連絡がつかないことがほとんどです。

預かったお子さんに何かあったときに、「ママ友さんの携帯がつながらない!」となってしまったら困惑してしまいます。事前に緊急連絡先を聞いておけば、預ける・預かる側双方、安心することができるでしょう。

4.預かった子供の食事やおやつはどうするのか聞いておく

食べさせていいかどうか確認が必要

よその子が数時間滞在するとなると、気になるのは食事やおやつのことです。軽い気持ちで子供を預かったものの、その子の分まで夕飯を用意しなくてはいけなくなったということになったら、一気に負担が増してしまいます。

また、アレルギーがある子もいるので、安易に食事やおやつを与えてしまうのも怖ので、事前におやつを与えてもいいのか、アレルギーはあるのかなども聞いておいたほうがいいでしょう。一番良いのは、その子に与えてもいい食事やおやつをママ友さんに持参してもらうことです。

5.預かる子供のお気に入りのおもちゃなどを持ってきてもらう

友達の家に預けられた小さな子は、「お母さんがよその家に自分を預けていなくなってしまった!」と不安を感じ、泣き止まなかったり、ずっと不機嫌なままだったり…。

こうなってしまったら、預かった側はなかなか対処が難しく、ご機嫌伺いに自分の子供そっちのけなんてことにも成りかねません。そんなときに活躍してくれるのが、その子のお気に入りのおもちゃです。

普段遊んでいるおもちゃがあれば、その子の安心につながったり、機嫌が直るきっかけにもなるでしょう。

6.服を汚した際の着替えを持ってきてもらう

公園に連れて行き、着ている服をドロドロにしてしまう可能性があります。子供の遊びは予測不能で、自宅で遊んでいるにもかかわらず派手に服を汚したり、ジュースをこぼしてしまうこともあり、着替えが必要になることもちらほらあります。

自分の子供とはサイズがかなり違うお友達や、異性のお友達の分まで着替えは用意できませんので、子供を預かる際に事前に着替えを持ってきてもらえれば、万が一の時に備えることができます。

7.ゲームやスマホを与えてもいいのか聞いておく

子供にゲームをさせていいのか確認を!

ゲームやスマホの与え方は、各家庭によって異なり、できるだけそういったものに触れさせないように気を付けているママもいます。
ママ友さんに事前に確認することによって、その子への対応も変わってくるので聞いておいたほうがいいでしょう。

ゲームをさせない教育方針の場合、子供を預かっている間だけでも、自分の子供にはゲームをさせないようにしましょう。

8.テレビの見せ方を確認しておく

テレビを常に流している家庭もあれば、できるだけ触れないようにして、時間を決めて見せている家庭もあります。家庭によって価値観が異なることなので、事前に確認しておくと良いでしょう。

安全チェック!子供を預かる際に欠かせないおうち対策!

子供を預かる前に家の中の安全チェックを!

子供を預かる際に気を付けるポイントで第一に挙がってくるのは「ケガをさせない事」ではないでしょうか。ほとんどのケガは、未然に防ぐことができます。子供を預かる前に、おうちの安全チェックをしてみてください。

子供の手が届く場所に危ないものを置かない

ハサミや殺虫剤など、なにげなく置いてあるものは子供にとって危険がいっぱいです。自宅に子供がいる場合は対処してあるでしょうが、子供がある程度成長して大きい場合や、子供がいない人にとっては気づかない部分でしょう。

特に、預け先のおうちという普段と異なる環境に、子供は興味津々です。大人が考え付かないような場所に入り込んだり、危険なものを手に取ってしまうこともあります。今一度子供目線に立って、自宅にある危険なものを排除してください。

机の角やテレビ台の四隅にはクッションを置いてカバーを!

一人っ子ならそこまで興奮して遊ぶこともないので、不要かと思われがちなのが家具のコーナークッションです。

しかし子供が数人集まると、興奮のあまりにじゃれ付き合いが始まり、そんな矢先に家具の角で頭を打ち付けてケガをする可能性もあります。

一時的に預かる子供のためにコーナークッションを購入してまでつける必要がありませんが、子供にケガをさせないためにも、念のためにクッションや座布団で代用し、家具や家電の角でケガをしないよう、注意をしましょう。

お風呂場などの水回りに入れないよう気を付ける

自分の子供に加わり、預かる子供が増えるとなかなか手が回らないのが現状です。一瞬目を離したすきに、事故やケガが怒らないためにも、水回りの事故防止に先手を打っておいてください!

お風呂の残り湯を捨てておき、浴室に入れないようにしておくなど、簡単なことで事故が起きる確率はぐんと下がります。

ベランダにロックをして子供だけで出られないようにする

自宅がマンションの場合、子供同士でベランダに出るのは危険です。普段はそんなことをしない我が子も、お友達が遊びに来たら気が大きくなり、普段はやらないようなことをしてしまうこともあります。

1階のマンションでもベランダは地面までけっこう高さがあります。転落事故が起きないためにも、ベランダのカギはかけておく、小さい子がはずせないような二重ロックなどをかけておくことをおすすめします。

また頼まれちゃった…子供の預かりを断る上手な方法

何度も預かり要請があって断りたいとき

1度ママ友の子供を預かったものの、何度も頼まれてしまって困っている…そんな方も多いのではないでしょうか。特に専業主婦の方だと、断りにくいと悩んでしまうことも多いです。

今後もお付き合いのある間柄だからこそ、断ることができなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。あと腐れなく、上手にお断りする方法を紹介していきます。

たまにしか頼まれないママ友には「用事がある」「体調不良」を理由に断る

滅多に預かりを頼んでこないママ友に断るのなら、この方法が一番無難でしょう。ただ毎日、毎週のように頼んでくるようなママ友さんにはこの断り方は通用しません。ずっと嘘をつき続けることになってしまいます。

毎回預かりを断るのが嫌なら正直に自分の気持ちを伝えて断る

これができたら苦労しませんが、預かる側の悩みや苦労を察してくれない鈍感なタイプの人や、距離感なくあまりにも気軽に預かりを頼んでくる人には、はっきりとお伝えしたほうがいいです。我慢していたら、延々と預かってコールが鳴り続けます。

我慢が爆発してママ友さんのことを嫌いにならないためにも、「厳しいかも」と思ったらすぐに言葉で伝えてみてください。

嫌味にならないような明るい言い方で、
「緊急の時とかはすすんで協力するけど、普段預かるのは厳しいかも。ごめんね。」
と上手に断ってみてください。

断るときはラインや電話などでなく、顔を合わせた時がいいです。あなたの大変さに気づけば、相手もきっと預けることを控えてくれます。

「責任」という言葉を持ち出してみる

「子供を預かる=命を預かる」です。資格を持ってもいない素人に子供を預けなれている人は、そのあたりの認識が少し乏しいです。

「預かったお子さんがけがしたら責任取れないから。」「先日違う子を預かってケガをさせてしまったから」と言ってみましょう。

それでも「大丈夫、責任なんか取らなくていいから!」と強行突破されそうになったら、
「預かってケガさせてしまったことがきっかけで、せっかくの友人関係を台無しにしたくないから。」と上手に断ってみてください。

もしかしたら重いと思われて距離をとられる可能性もありますが、それ以上預かり要請はこなくなるでしょう。

夫や家族を悪役にして断る

どうしても自分の口からは断れないという方もいるでしょう。知り合いのママですからできるだけ穏便に済ませたいと誰もが考えます。そういったときは、少し胸が痛みますが、夫を悪役に仕立て上げましょう。

「人様の子に何かあったら責任取れないから預かるのをやめろ!って旦那に叱られちゃった。だからもう預かれない、ごめんね。」

そう伝えたら、ママ友も引き下がるしかありません。もちろん、事前に夫には悪役になってもらうことを了承してもらいましょう。

子供を預かった体験談~やっぱり人の子供は気を使う!

子供を預かった経験を10人のママにリサーチしました。助け合いだから困っているならまた預かるというママや、気を使いすぎて疲れたからもう預からないと決めたママなどさまざまな感想がありました。

子供を預かる際にはどんなことに気をつけたのか、今後の対応の参考にしてみましょう。

常に緊張です

あや(20代後半)


私は仲のいい友人から子供を預かることがよくあります。2歳くらいから預かるようになったのですがこれは仲がいいからできることであって、ただのママ友ではできないなと感じております。

実際にも幼稚園に入ったばかりの3歳の時に、ママ友から忙しくなければ子供を預かってほしい旨伝えられましたが、そこまでお互いに仲が良くないですし何かあってからでは怖いなと思ったので断りました。断ったときは普通に予定あるのでごめんねと言いました。そこまでギスギスもなかったです。

いつも仲のいい友人の子を預かるときは危ないものはないかしっかりと確認して、アレルギーなどもあるかどうか確認する。そしてあまり外には出歩かないようにと注意したりなどもありました。

他人様の子供なので何かあってからではというのが第一ですし自分の子供以上に凄く気を使います。

気を使う!

さかた(30代前半)


4歳の子供を預かってと言われ預かりましした。預かる時に1番気をつけた事はアレルギーですね。見た目ではわからないので動物や、飲みもの、食べ物までとりあえずアレルギーがないかだけはきちんと確認をして預かりました。

あとは、車に乗せてもいいかどうか。預かるにしろ一日中家にいるわけにはいけません。私も用事があったりしたので行き先や、何時くらいには帰ってくるから一緒に連れて行ってもいいかきちんと親に了承を得てから出かけました。やはり他人の子を乗せての運転ですのでもし万が一事故にでもあってしまったらいけません。シートベルト、チャイルドシート着用をし、ドアロックもかけ、窓は開けないようにしたりなどいつも以上に気をつけました。

人の子を預かるって本当に気を使いますよね。困っていたら助けてあげたいのですが預かる以上は責任もかかってきますから。

とにかく安全を守ることが大事

まつこまま(30代後半)


できるだけお子さんは預からない、と決めていますが、ご本人が病院に行かないといけないとき、3歳のお子さんを預かったことがあります。いつもですと、預かって、などと言われたことはないので、あまり考えてもみなかったですし、仮に言われても断っていると思いますが、病院に行く、というある意味緊急事態だったので、預かることにしました。

預かっている間は、申し訳ないですが、あまり遅くならないといわれたこともあったので、何も飲んだり食べたり、ということはさせませんでした。もし、万一アレルギーなどがあった場合、最悪命にかかわることになりますし、喉につまらせる、などといったリスクもあります。

遊びもおとなしくできるものに限り、一緒に遊び、外にいく、とか、激しめの運動が伴うものはさせませんでした。うっとうしいぐらいに、常に一緒にいて、安全に心を配りました。

ママ同士の信頼関係が必要

まめ(40代前半)


1歳の男の子を何度か預かった経験があります。幼い子供を預かる、預けるということはお互い信頼しているからできることだと思います。逆に信頼関係のない相手には大切な子供は預けませんよね。そして大切なお子さんを預けてくれるということは、自分を信頼してくれているのだなと思い嬉しく感じます。

まず預かると決めたら、その日は確実にその子の為に時間を割けるかどうか確認をします。預かった日は責任感を思って最後まで集中しなければなりません。

気を付けなければならない点は、特に小さいお子さんの場合だと、いつどこで何が起こるか予想ができません。万が一何かが起こってしまった場合に備えて、相手の連絡先(すぐに連絡が取れる)、保険証、その子どもの好きなものや一日に流れをざっくりと把握しておくことが重要だと思います。

初めて子供を預かった時は、不安でしたし相手も不安だったと思います。でも、意外と親が心配をするよりも子供はあっけらかんとしているのかもしれませんね。

ちょっとの間だけ預かりました

みゆっこ(40代前半)


子どもが3歳の時に、同じ年のおともだちを少しの時間だけ預かったことがあります。一緒に公園でお友達と遊んでいたのですが、お母さんがお兄ちゃんを迎えに行かないといけない時間になり帰るのを促していたのですが、もう少し一緒に遊びたいというので、お兄ちゃんを迎えにいって戻ってくる間だけですが預かりました。

「いいよ。一緒に公園で遊ばせておくから」と受けた後に、我に返って「怪我や事故にあわせたら大変だ」と注意深く一緒に遊ばせました。道路に走ってでないように、公園の遊具で怪我をしないように等、目を配り近くに一緒にいました。ママ友がお兄ちゃんと一緒に戻ってくるまでの時間が、とてつもなく長く感じました。

それからは、簡単に安請け合いしないように、お友達が一緒に遊びたいといっても自分の子も合わせて一緒に帰らすようにするなどし、預からないようにしています。

安全第一です!

あこ(30代後半)


ご近所のママが上の子が入院する事になり、その病院が乳幼児を連れて病室に入れないので2歳になる女の子を預かりました。普段から知っている子なので、困った時はお互い様の精神でお役に立てるならと、預かって欲しいと頼まれた時は直ぐにOKの返事をして迎えに行きました。オムツやオヤツは用意してくれていたので昼食だけ私が用意しました。

とにかくケガのないようにとそこを1番に気をつけました。食事やトイレに行った時間はメモに残して、預けたママも子供の様子が気になると思い遊んでいる様子など写メで1時間に1度送っていました。迎えに来た時に預かっていた時の様子のメモを渡すと、こんなに詳しく書いてくれてありがとうと喜んでもらえました。

預かる側としてはケガをさせたらどうしよう、泣かれた時の心配や不安はありますが、普段から家族ぐるみでお付き合いのあるとこの子供だと普段の様子を知っているので預かる緊張感はありますが今後も頼まれた時は引き受けたいと思います。

まるで保育園だった

めめこ(27歳)


友人の子供で3歳と1歳の子供を預かりました。私にも1歳の子供がおり、なかなか外に遊びにもいかないので友達がおらず、一緒に遊んでもらえるなら子供にもいい経験だと思い、快諾しました。

アレルギーは特にないとは聞いてましたが、何かあると怖いのでご飯だけは済ましてもらい、おやつに食べさせてほしいというおやつも預かってから、子供たちを預かりました。

我が家は一軒家でいうほど狭くはないためか、私の子供を含めて3人で走り回っていました。たまにテーブルやキッチンの角にぶつかっては大泣きして、なだめてを繰り返しました。しばらくして1歳の子供たち2人はなんとなく同じことをして遊んでいましたが、3歳の子供はたまにいいお兄さんのように面倒をみていました。

私の子供に兄弟ができたら毎日こんなに慌ただしくなるんだろうな、と今思えば笑えます。その時は預かった子供は怪我させちゃいけないと気を使って疲れましたが、いい経験でした。

一人で二人の子供を見るのは大変!

あたま(30代前半)


預かった子供は3歳で私の子供と同い年でした。いつもお世話になっている人の子供なので、その人が本当に困っている状況なので力になりたいと思い預かることにしました。

預かる時に気をつけた事は、とにかく怪我をさせないようにすることと、遊ぶ場所に埃などが無いように清潔な環境にすることに気をつけました。あとは、楽しい気持ちで帰って欲しいなと思ったので、普段はなかなか出来ないかなと思う事を考えて、自分の子供と3人で楽しみました。預かったお子さんはあまりにも楽しかったようで、「帰りたくない!」と言っていたのが一番切なかったのですが、心の中ではやった!と思いました。

いつもは自分の子供だけでも振り回されているので、自我のはっきりしている2人に振り回されて、2人をまとめるのが大変でした。保育士さんはあんな大勢子供をどうやってまとめているんだろうと思い、尊敬しました。

思っていたより…

ハムチン(30代後半)


自分の子供と同い年のお子さんを幼稚園の後に預かりました。預かったといっても自分の子供と一緒にうちで遊びたいといってたからです。年長ということと、幼稚園の帰りにちょっと買い物に行きたいということだったので、1、2時間ならいいよと軽い気持ちで預かりました。

最初の30分くらいはうちにあるおもちゃで楽しく遊んでいましたが、飽きてきたのか食べモノを催促してきました。「なにかおいしいのください~甘いものください~」正直驚きました。「うちは喫茶店でもないのに…」とおもいましたが、その子のお母さんになにかアレルギーはないかラインで確認し、なにもないとのことで簡単にチョコパンを出してあげました。「おいしかった!」といってくれたのでうれしかったです。

お母さんが迎えにきて、ようやく~とおもったらその子が突然「やだ!まだあそぶ~あそぶ~」と泣き出し暴れ始めました。うわさには聞いていましたが、最後はなかなか帰らないでわが子も私も唖然としていました。なだめるにも怒るにも、よその子なので思ったより大変でした。

ママ友の子供を預かって後悔した私

りんご(40代前半)


息子が1歳半の時に、同じマンションに住むママ友の子供を預かった経験があります。ママ友の子供も息子と同じ1歳半で男の子。上のお兄ちゃんが幼稚園の行事があって、下の子を連れていけないので預かってほしい、と言われました。少し不安はあったものの、一時間程度だったので大丈夫だろうと思い、安易に引き受けてしまいました。

その男の子はとても大人しい子でいつも落ち着いていたので、きっと手がかからないだろうと思ったのも確かです。しかし、当日男の子を預かって、さあ息子と一緒に楽しく遊びましょうと思ったのですが、私の部屋に入った途端、男の子はものすごい勢いで私にしがみつき、微動だにしません。どんなにおもちゃを見せてもテレビを見せてもビクともしないのです。

私は動きたくても動くことすらできず、ずっとその場に座ったまま。そのうち、私の息子が一人遊びに飽きて泣き始めてしまいました。ワンワン泣きわめく我が子と私にしがみついたまま未だ動かない男の子。やはり他人の預かるのは甘くないんだなと実感した出来事でした。

子供を預かるときは友達の子供だけではなく我が子のフォローも忘れずに

知り合いの子供を預かった後、自分の子供が「もう来てほしくない。つまらない。」と拗ねてしまうことも少なくありません。

子供を預かると「機嫌を損ねないようにしなきゃ」「楽しいと思ってもらわなきゃ」と、どうしても預かった子供のことを特別扱いしてしまいがちです。我が子がやったら絶対怒ることも、預かった子供には怒れずにいたり、自分の子供に我慢させ、おもちゃを貸してあげたりすることもあるでしょう。子供はそういうことにとても敏感です。

そんな気持ちにさせないためにも預かっているお子さんだけでなく、我が子にも手厚く、そして優しく振舞ってください。

さほど親しくないママ友からの預かり要請がしつこい場合、普段からクレクレママの傾向があります。クレクレママの撃退方法は?厚かましいママ友の特徴・対策を参考にして、できるだけ子供を預かるのは避けましょう。

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