家庭円満の秘訣

家庭円満で夫婦仲良く過ごす秘訣【風水・神社・ことわざ】

家庭を円満にするための秘訣や夫婦の座右の銘にしたいことわざ、家庭運をアップする風水や子宝祈願ができる神社を教えます。離婚率が高いこともあり、家族と仲良く過ごしたいという方が増えています。旦那様や子供と仲良く暮らす方法を探りましょう。

家庭円満で夫婦仲良く過ごす秘訣【風水・神社・ことわざ】

家庭円満の秘訣とは?

家庭円満に暮らすにはちょっとした秘訣があります。ワイドショーやニュースでは家族間でのトラブルがたびたび取り上げられており、現在の日本では3割以上のカップルが離婚を経験するとも言われています。

夫婦のピンチを乗り越えるためには日頃の心がけが大切です。家族が仲良く暮らすための家庭円満の秘訣をみていきましょう。

図解:家庭円満で夫婦仲良く過ごす秘訣(風水・神社・ことわざ)

会話を大切にする

夫婦仲が冷え切っていたり、家庭内がうまくいっていない場合は家族の会話がないという状態が多く見られます。最初は会話があった家庭でも、徐々に会話が無くなってしまったというケースもあので、普段から家族の会話を大切にするようにしましょう。

忙しいことを理由についついパートナーの声や子供の声を無視していないでしょうか?心当たりがある方はきちんと相手の声に耳を傾けてみてください。

ちょっとした会話や悩みを聞いてもらえないと、相手は不信感を募らせてしまいますし、「この人は自分に興味がないんだ」と気持ちが冷めてしまうこともあります。忙しくても一度手を止めて、家族の会話を大切にすることが家庭円満の秘訣です。

相手の欠点には多少は目をつむる

結婚する前にはパーフェクトに見えていた相手なのに、結婚したら嫌なところが見えてくることがあります。しかし、多少の欠点は夫婦ならお互い様です。

相手の短所ばかり責めていると、夫婦仲がギスギスしてしまいます。夫婦喧嘩に発展してしまう場合は、一歩距離を置いて自分と相手を客観的に見つめてみましょう。

ま欠点ばかりが気になるときは、あえて長所を探すこともおすすめです。結婚したばかりの初心の気持ちに帰ることも大切です。改めて相手の良いところを探すことで欠点に目が行きにくくなります。

気持ちを伝える時には伝え方に気を付ける

女性はどうしても感情的になりやすいものですが、感情的になって言った言葉が男性を大きく傷つけてしまうことがあることは、心に留めておいてください。

最悪のケースでは離婚問題に発展してしまう可能性もあります。相手に気持ちを伝える時には、自分が同じことを言われたらどう感じるか考えてから伝えましょう。

お互いの意見を尊重する

ベッドの上で会話をする親子

夫婦と言っても元は別々の家庭で育った赤の他人ですから、結婚してから様々な意見や習慣の違いによって衝突してしまうことがあります。

離婚理由で一番多いのは「価値観の違い」で、それだけお互いの価値観が合うということは大切です。とはいえ、まったく価値観が同じという夫婦はなかなかいません。お互いの思いが合わないときは相手の意見も尊重することが大切です。

妥協点を探す

あらかじめ譲れない部分は妥協点を話し合っておくとイライラしません。今まで育ってきた習慣を変えるのはなかなか大変ですが、努力で変えられる部分は相手に合わせることも大切です。

不満が積もりに積もったまま放置しておくと大きな問題になってしまいます。お互いが納得いくまで、とことん話し合いをしてみましょう。

子供の意見にも耳を傾ける

夫に対してだけではなく子供の意見も大切にしてあげましょう。親は子供を自分の一部のように捉えがちですが、子供は親とは違う個性をもった個人です。ただ言うことを聞かせるのではなく、子供の意見を尊重して気持ちを伝えましょう。

夫婦喧嘩は翌日に持ち越さない

夫婦喧嘩は些細なことがきっかけで始まるパターンが多いですが、時間が経てば経つほど「そういえばあんなこともあった!」と過去のことまで思い出してますます腹が立つものです。

どれだけお互いに腹が立っていても、翌日に喧嘩を持ち越さないようにしましょう。お互いに引くことができずに喧嘩が長期化してしまうと、取り返しがつかない溝が生まれてしまいます。

喧嘩をしていても、「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」「おやすみなさい」と言った挨拶は必ず言うというルールを決めておくと、仲直りのきっかけが作りやすくなります。

家庭を円満にするおすすめ風水

風水で使用される亀の置物

家庭を円満にしたい場合は、風水でお部屋の位置やインテリアを変えることもおすすめです。占いのイメージが強い風水ですが、古代の人々が考え出した自然の恩恵を最大限に受けるための暮らしの知恵でもあります。家庭を円満にするおすすめの風水を試して愛情あふれる住まいを作っていきましょう。

夫婦の時間を増やしたいなら寝室に「緑」

子育てや仕事で忙しくなかなか夫婦の時間が取れない、夫が飲み会や遊びにばかり行ってしまうという悩みを持つ方は多いです。

夫婦の時間を増やしたい場合には、寝室に緑色の物を取り入れてみましょう。緑は自然の色なので心を落ち着かせてくれ、家に帰りたいという気持ちを抱かせてくれます。

塩をひとつまみ入れた花瓶に花を活けて枕元に飾るのもおすすめです。塩には浄化作用があり、7回繰り返すことで、夫の気持ちが外へ向くことを防止できると考えられています。ただし花瓶を空の状態で置くと効果が薄くなってしまうので気をつけましょう。

子宝祈願は北の方位に注目!

北の部屋は夫婦の愛情を高めることができます。北に和室があることで子宝運をUPさせると言われているので、夫婦の寝室にすると良いでしょう。

湯豆腐は夫婦の愛情を強くするラッキーフードです。夫婦仲に不安があるという方はぜひ夫婦でいっしょに食べてみましょう。

子供部屋は朝日が入る東側がおすすめ

子供部屋は男の子なら東、女の子なら東南か南に配置しましょう。迷う場合には東が無難です。間取りの関係で配置するのが難しいようであれば、寝るときの向きを東側に向ければ効果を得られます。

東は太陽の昇る方向なので、窓があれば朝日がしっかり入ります。太陽の光をしっかり浴びることは自律神経を整えるのに良い効果があります。家を設計する前の段階であれば、東側に窓がある子供部屋がおすすめです。

金運アップは西に黄色の物を

家計に不安があると、どうしてもイライラしがちで夫婦喧嘩が増えてしまいます。風水を使って金運アップを目指してみましょう。

風水では有名なテクニックですが、金運を上げたい場合には西に黄色の物を置いてみてください。特に黄色が5割以上入っている物だと効果が高いと言われています。

黄色はインパクトが強い色なので、インテリアに取り入れるのが難しいと考える方もいるでしょう。その場合は、黄色の花や鉢植えを飾るとお部屋に馴染みやすいです。クッションやラグ、アートなどワンポイントで入れるとインテリアの邪魔になりません。

家庭円満にご利益がある神社

神社の鳥居

家庭円満に欠かせない夫婦円満や子宝にご利益がある神社が全国に各地にあります。観光地としても人気のスポットなので、観光がてら家族旅行をしてみてはいかがでしょうか?

これから家庭を築いていく方や、夫婦関係にお悩みの方、子供を授かりたい方におすすめの神社をご紹介します。

夫婦木神社

東京都新宿区にある夫婦木(めおとぎ)神社は、結婚してたくさんの国や神様を産んだ「いざなぎ」と「いざなみ」が祀られている神社で、子授けや縁結びの神様としてご利益があると言われています。

夫婦仲良く、健やかな子供を授かる、夫婦仲の修復にも効果があると評判の神社です。ぜひ夫婦そろって出かけてみてはいかがでしょう。

貴船神社

水の神様を祀っている貴船神社(きふねじんじゃ)は古くから多くの人々に参拝されてきた歴史ある神社です。こちらの神社には百人一首に出てくる歌人として有名な和泉式部が夫の心変わりに悩んでいたところ、貴船神社に参拝したことで夫婦仲が改善したという逸話が残っています。

このように貴船神社は夫婦の絆を強くし、元気な子供を授かれるというご利益があります。京都にある人気観光スポットなのでぜひ京都の観光ついでに立ち寄ってみて下さい。

出雲大社

島根県にある出雲大社は八百万(やおよろず)の神々が年に1度集まると言われている特別な神社です。大国主大神(おおくにぬしのかみ)が妻の須勢理毘売命(すせりびめ)と互いに歌を詠み合って仲睦まじく過ごした様子から夫婦円満と子宝にご利益があると言われています。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

二見興玉神社は三重県伊勢市二見町にある夫婦岩に面した神社です。一昔前には夫婦和合にご利益があるため、新婚旅行で人気の観光スポットです。波間に見える大小の岩に縄が結び付けられた夫婦岩は迫力満点です。

夫婦和合はもちろん、縁結びや浄化など様々なご利益がある神社なのでぜひ訪れておきましょう。伊勢市には「お伊勢参り」で有名な伊勢神宮や食べ歩きができる「おかげ横丁」もあるので、観光目的で訪れた場合にはぜひ参拝しておきましょう。

家庭円満に関することわざ

ソファーに座っている家族の集合写真

ことわざは昔の人の知恵が詰まった言葉です。円満な家庭を築くうえでのヒントにして下さい。座右の銘にしておきたい家庭円満に関することわざをお伝えします。

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

馬には実際に乗ってみないと実際の価値がわからないように、夫婦として連れ添ってみれば知らなかった相手の良さが分かってくるという意味です。または何事にも経験が大切であるという意味でも使われています。

女房の妬くほど亭主もてもせず

妻があれこれ思案してやきもちをやくほど、夫はモテないという意味です。夫の帰りが遅かったり出張が続いたりすると不安になりがちですが、干渉せずに大きく構えていましょう。

実際は何もないのにあれこれ詮索してしまったがゆえに、信頼されていないことにショックを受けた相手から離婚を持ちだされてしまうケースもあります。

夫婦に限らず、家族に対して干渉するのはほどほどにした方が賢明です。姑や親に干渉されるのは良い気持ちがしない女性が多いでしょう。それと同様に夫に対してもよほど怪しいという場合以外はあれこれ詮索したり、束縛しないようにしましょう。居心地が良い家を作るというのも妻の役目です。

われ鍋にとじ蓋

割れてひびが入ってしまった鍋には、壊れた箇所に木を当てて直した蓋がついていて、釣り合いがとれているという意味です。

どの人にも、それぞれ釣り合った配偶者がいます。結婚生活が長いと相手の短所ばかりに目が行ったり、ついつい愚痴をこぼしたくなってしまったりするものですが、自分はどうなのか振り返ってみることも大切です。

相手を変えるよりも自分を変える方が案外簡単なものです。感情的になって相手を責めたり、不満を言ったりする前に一度立ち止まって考えてみましょう。

完璧な人間なんてこの世にいません、誰でも欠点はあるものです。お互いの欠点を上手に補いあえる夫婦の家庭はうまくバランスが取れるので円満になります。

親しき仲にも礼儀あり

どんなに仲が良い間柄でも、礼儀は大切という意味です。夫婦はいっしょにいる時間が長いため、ついつい相手の気持ちをおろそかにしてしまいがちです。

ちょっとしたことでも感謝の気持ちを伝えたり、夫婦喧嘩をしたときや自分が悪かった場合は素直に謝るようにしましょう。

お互いに思いやりがある夫婦の絆はとても強いです。そして一度築いた絆はなかなか壊れるものではありません。日々お互いの存在に感謝の気持ちを持ちましょう。

共白髪(ともしらが)

「おまえ百までわしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで」と言う言葉があるように、夫婦そろって白髪になるまでいっしょに仲睦まじく長生きすることを指す言葉です。

白髪になって年を取るまで夫婦仲良く一緒に年を取れるということはとても幸せなことです。お互いを思いやり、支え合うことで年を取っても仲良く暮らすことができます。

家庭円満に大切なのは家族それぞれの気遣い

家庭とは人と人とのつながりで、大切なことは家族それぞれの気遣いです。家族の仲がうまくいかないという方や、これから家庭を築いていくうえで家庭円満に過ごしたいという方は旦那が優しいから大好き!幸せな家庭を作る円満エピソードもあわせて読んで、家族がお互いに思いやれる明るい家庭を築きましょう。

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