ネイルは家事の邪魔にはならない

ネイルを楽しみながら家事もこなすその秘訣とは?

ネイルを楽しみながら、家事をこなしていきたいという女性も多いはず。しかしながら、派手なネイルをしながら家事をこなすのはあまり良いイメージが無い、ネイルをしていては家事があまりよくこなせないという人もいるでしょう。今回はネイルと家事をダブルで楽しむ秘訣をご紹介します。

ネイルを楽しみながら家事もこなすその秘訣とは?

ネイルを楽しみながら家事もこなす!その秘訣は?

「子育て中は、なかなか自分に構う時間が確保できない」「夫や子供に費やす時間ばかりが多くて、自分にかける時間が全くない」というお母さんも多いはずです。しかしながら、日々頑張るお母さん達にとって、オシャレはとても大切です。5分でも10分でも自分にかける時間があるだけで、女性としてのパワーが出てきて、子育てや家事を頑張ろうとする気力が内側から湧いてくるからです。子供達にとっても、もちろんキレイなお母さんの方が良いです。

そこで、ぜひ心掛けて欲しいのが、目に見えやすい部分の「ネイル」です。オシャレを楽しみながら、家事も子育てもパパッとこなすことができたら、それはとてもかっこいいです。しかしながら、家事をしているとネイルが剥げてきてしまうのが・・・悩みの種。そこで今回は、【ネイルを楽しみながら家事もこなす秘訣】と題してご紹介していきます。

ママになってもオシャレをする!子供もきっと望んでいる

おしゃれなママは私の自慢

ママになったからと言って、オシャレに手を抜いてよいというわけではありません。子供達もきっと髪をボサボサに振り乱して家事や子育てに没頭しているママよりも、オシャレに気を遣いつつ楽しみながら過ごしているママの方が良いはずです。オシャレをする時間がなかなか確保できないと嘆くのではなく、オシャレをする時間をしっかりと確保するように努力していきましょう。

0歳と4歳児の現役ママである筆者も、意識してオシャレをしています

0歳と4歳の現役ママである筆者の毎日は、本当にバタバタ。0歳児の離乳食、4歳児の幼稚園の準備など、息つく暇がないくらいバタバタしています。

しかしながら、意識的にオシャレをする時間を確保するようにしています。毎日のドタバタ生活の中では、なかなか自分の時間を確保することができないので、毎月第1・3日曜日に主人に子供たちを預かってもらって、ネイルサロンに行く時間をもらっています。いや、時間を死守しています。

以前独身の友達とランチ会をした時に、キラキラしたネイルですごくキレイだった友達の爪と、日々の家事でシワシワのボロボロになっていた自分の爪を見比べて、本当に悲しい気持ちになったのです。ですから、それ以降は主人にお願いをして、日々の子育ての活力を養うためにもネイルサロンに行く時間を確保しています。

主婦が家事をしながら、美しいネイルをキープするのは可能なのか?

主婦は美しいネイルをキープするのが、根本的に難しい傾向にあります。ママになったら、なおさら難しくなります。改めてその理由について確認していきましょう。

家事がネイル劣化の最大の原因

家事がネイルを劣化させる、最大の原因であることは言うまでもありません。料理・洗濯・掃除・子育ては、手を極力使わないでこなせるものではないからです。特に子育て中は、予想が出来ない行動をする我が子のお世話に手を焼くお母さん・お父さんがほとんどですから、指先のネイルのことをいちいち気にしてなどいられないというのが本心でしょう。

ネイルサロンに通っている筆者。こう言われたことがあります

子育て中の息抜きにネイルサロンに通っていますが、一度だけ無理なことを言われた経験があり、さすがに不快に思ってしまいました。ネイル終了後に「お疲れさまでした!ネイルをキープするためにも、極力水仕事はお控えになってくださいね。」と言われたからです。私が主婦であり、ママであることは伝えていたはずですが、そのような人に向かって水仕事を控えてなど、全く無理な話です。

例えば、どういうときにネイルダメージが起きるの?

例えば、どのような時にネイルに大きなダメージを与えてしまうのか、次の項目にまとめてみました。

・毎日の料理、お皿洗い、鍋洗いで爪の表面に負荷がかかりやすい。
・子供から缶ジュースを開けて、おもちゃの金具を取ってと言われて、試みると爪の表面が傷つく。
・洗濯物を洗濯機から出す時に、爪全体に負荷がかかってストーンが取れやすい。
・おむつ替え、帰宅時、調理前後と、とにかく手洗いをする機会が多すぎる。
・夢中になって掃除をしていて、どこかにぶつける。ひっかける。

上記は、ほんの一例にすぎません。子供がいると、自分よりも子供のことが最優先になってしまうので、指先のネイルのことを気にしている時間を確保できないお母さんがほとんどです。自分でネイルが傷つかないように気を付けていても、子供が不意に取った行動で爪が割れてしまったり、可愛いストーンが取れてしまうことも珍しくはないのです。

ネイルを楽しみながら家事もこなすのなら、ジェルネイルがオススメ

ネイルと家事を楽しむならジェルネイルがおすすめ

「ネイルを楽しみながら、家事もこなしていきたい。これって無理なことでしょうか?」というお母さんもいらっしゃいますが、決してそのようなことはありません。

一口にネイルと言ってもカラー剤で仕上げるネイル、ジェルネイル、アクリルネイル、シールタイプのネイルとさまざまです。その中でも、オススメするのがジェルネイルです。

自分の爪に直接マニュキアを塗っていくポリッシュネイルと違って、ジェルネイルは爪にジェルを塗ってコーティングをしていくネイル方法となります。ネイル業界では主流となっている方法の1つです。

ジェルネイルをオススメするその理由は耐久性

さて、どうして主婦やお母さん達にジェルネイルがオススメなのかと言うと…最大の理由は耐久性です。もちろん色々なデザインが可能であり、仕上がりの艶が良いというメリットがありますが、水仕事が多い上に、あまり自分のことに構えない方々には、一度付ければ長期間美しさをキープしやすいジェルネイルが適しているというわけです。

表面が専用のジェルでコーティングされているので簡単に剥がれてしまうことがないですし、カラーが落ちてしまうこともほとんどありません。家事をしながらでもオシャレなネイルを楽しめるのです。

ジェルのネイルの耐久性は、一人一人の爪の厚さや強度にもよりますが、約2~4週間と言われています。2~4週間ごとにメンテナンスに行けばよいので、毎日オシャレにかける時間が確保できなくても、このスパンであれば何とか確保できる人も多いでしょう。御主人に「またネイルに行くの?」と言われないくらいの、ちょうど良いスパンなのも嬉しいところです。

ジェルネイルしながら家事!長持ちさせる方法

シンプルなデザインですと平均5000円、ストーンやキラキラを付けたり、オリジナルのデザインにすると15000~25000円程度するジェルネイルですから、出来るだけ長持ちさせたいと誰しも思うことでしょう。もちろんジェルネイルそのものは、ポリッシュネイルに比べて長持ちするのですが、さらに持ちを良くするための方法があるのです。お金と時間、手間をかけなくても、お気に入りのジェルネイルを長持ちさせる方法を見ていきましょう。

ジェルネイルの大敵・・・それは水!

ジェルネイルを長持ちさせる方法をご紹介する前に、ジェルネイルの大敵を知っておくことが大切です。大敵とは「水」です。水が爪とジェルネイルの間に入り込みはがれやすくなったり、またジェルネイルと爪の間に入り込んだ水にカビや雑菌が繁殖して、爪の健康を損なってしまうこともあります。美しいネイルをキープするためにも、健康な爪をキープするためにも、水仕事をする際には気を遣うべきです。

方法1.料理・洗い物の際には調理用手袋を着用しよう

野菜を切っては包丁とまな板を洗剤のついたスポンジで洗って、お肉を炒めては菜箸・フライパン・包丁・まな板など、料理をしながら洗い物をするという人がほとんどでしょう。ジェルネイルは水と油に弱いので、料理の際に出る油や汚れを洗剤でゴシゴシ洗うという作業は、ジェルネイルに大きなダメージを与えてしまいます。

そこで、料理や洗い物の際には、必ず「調理用の手袋」をすることをオススメします。ゴム手袋ではなく、手にピタッとつく透明の手袋です。これで調理中や洗い物をする時に、ネイルが水で濡れることはありません。ここで注意していただきたいのが、ずっと同じ手袋を使ってはいけないということです。

野菜やお肉などの食材によっても手袋は付け替えるべきですし、洗い物をする時も、また調理に戻る時も小まめに取り替えましょう。

方法2.もし水で濡らしてしまった時には、タオルでふき取ろう

もしジェルネイルが水で濡れてしまった場合には、きちんとタオルで水分を拭き取るようにしましょう。ジェルネイルの間に水が入り込むと、強度が弱くなって剥がれの原因となってしまいます。ネイルをしていることを忘れて、手を洗ってしまった時などは、タオルでしっかりと水分を拭き取るように心がけることが大切です。

方法3.ハンドクリームを使用して乾燥を防ごう

子育て中はオムツ替え、離乳食作り、ミルク作りの度に手洗いをするため、指先が乾燥してガサガサになっているという人も少なくありません。指先の乾燥は爪とジェルネイルの間に隙間を作り、そこに水が入り込むたびに、隙間を広げて剥がれやすくなってしまうのです。ジェルネイルをしている以上は、指先や手の乾燥に敏感になりましょう。小まめにハンドクリームを塗って、乾燥を防ぐ努力をしてください。

0歳と4歳児の現役ママの筆者が実践している方法とは?

0歳の子と1日一緒に居るだけで、もう幾度となくハンドソープで手を洗っています。衛生面では良いことなのでしょうが、私の指先はとっくに限界を迎えて、ひび割れ・カサカサ・ささくれのオンパレードです。

小まめにハンドクリームを塗ろうと心掛けましたが、子供のお世話に手を焼いてしまい、ハンドクリームを塗るのを忘れてしまう日々が続きます。そこで、家中のいたるところにハンドクリームを置いておくようにしました。ミニサイズのハンドクリームを、子供の保湿クリームの隣に置いたり、洗面所、キッチン、トイレの手洗い場など、あらゆるところに置くことにしました。

「置き過ぎかな?」と思ったのですが、とにかく目についた時が塗るタイミングだと思って、塗る機会を意識的に増やしていくようにしたのです。そうすると、指先の乾燥がよくなってきただけではなく、2週間経てばはがれやすくなっていたジェルネイルが、はがれにくくなってきたのです。3週間ほどはキレイな状態をキープすることができました。

ジェルネイルを楽にキープ!家事便利グッズを使おう

ネルネイルのキープに家事便利グッズがおすすめ

ジェルネイルの美しさをキープしたいのなら、ぜひ家事便利グッズを使うことをオススメします。できるだけ、ジェルネイルをした指先を濡らさないようにするためにも、便利なアイテムを日々の家事に取りいれていきましょう。

100均でも買える!哺乳瓶洗いで楽に洗う

新生児~1歳までの赤ちゃんをミルクで育てている場合は、1日に何度も哺乳瓶を洗うはずです。そこでオススメするのが「哺乳瓶洗い」です。ベビー用品店でも売っていますが、最近は100円ショップでも販売しているので、手軽に手に入れることができます。

哺乳瓶の中にスポンジを突っ込んで洗うと、あまり衛生的ではありませんし、なによりジェルネイルが濡れてしまうのでオススメ出来ません。赤ちゃんを子育て中のお母さん達には、とても重宝するアイテムです。

お米の研ぎ棒も便利

日本人にとってお米は主食ですから、お米をとぐ機会も多いでしょう。お米をとぐ時には、水の中に手を入れてキュッキュッかき混ぜなければいけませんが、お米の研ぎ棒があれば手を水に濡らすことなく、研ぐことができます。実際に筆者も使っていますが、水が冷たい冬の時期にも重宝しますし、なんと言ってもネイルが長持ちするのが嬉しいです。

旦那さん協力も必須!こんな家事は代わってもらおう

ポリッシュネイルよりも長持ちするジェルネイルがオススメですが、より長持ちさせるためには料理や家事をする時の心掛けが大切です。面倒くさいと思わずに、手袋をしたり小まめに保湿クリームを塗るようにしましょう。

また、水仕事を女性がしなければならないという決まりは、ありません。もし旦那さんが代わりにできる家事があるのなら、ジェルネイルを美しい状態で維持するためにも、ちょっと甘えてみませんか。一人の女性に戻ってオシャレを楽しむ時間を少しだけプレゼントしてもらいましょう。

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