料理でネイルはしてもいい?

ネイルして料理は不衛生?考えたいメリット&デメリット

ネイルは料理をする際にしても良いのでしょうか。子育て中のリフレッシュ方法としてネイルを挙げるお母さんも多いのですが、実際に派手なネイルをした手で料理をして良いものかと悩む人もいます。今回は「ネイルをした手で料理をする人の本音」をご紹介します。

ネイルして料理は不衛生?考えたいメリット&デメリット

ネイルは料理をする時にNGなの?みんなの本音に迫る!

「子育て中でもオシャレを楽しみたい!」「少しでもテンションを上げて、子育てを楽しみたい」というお母さん達がお試しになっているのが、指先のオシャレ「ネイル」です。毎日ヘアセットやフルメイクをする時間が確保できないというお母さんも多いですが、ネイルなら毎日取り替える必要が無いので、気軽にオシャレを楽しむことができます。

しかしながら、指先は想像以上に使う部位なので、家事をしていく上で困ってしまうことも少なくありません。特に食品を扱う「料理」に関しては、ネイルをしていると何かと気を遣うことが多いものです。料理をする時にネイルをしていることに対して、否定的な考えを持っている人もゼロとはいえません。
そこで今回は、世の中のおしゃれママ必見!「料理をする時にネイルはOK?NG?」というテーマでお話しいていきます。

子育て中だってネイルを楽しみたい!

ネイルサロンでネイルアートをしてもらってる女性

子育て中は子供のことだけに集中すべきだ、なりふり構わず子育てをしているお母さんは美しい、子供ではなく自分に時間を費やすなんて宜しくないと思い込んでいるお母さんがいるのなら、それは大きな間違いです。

子育て中でもオシャレやスタイルに気遣って、子供がお友達に自慢できるようなママを目指すことは悪いことではありません。洗濯・掃除・料理・子供のお世話など、代わり映えしない毎日と嘆くお母さん達もいるでしょうが、そのような時には洋服やヘアスタイルなどどこでも良いので、オシャレをしてみましょう。オシャレが自分自身の良い刺激となって、日々の子育てや家事をこなしていくパワーへとつながっていきます。

0歳と4歳の現役ママの筆者は、母の一言で目覚めました

やんちゃで1秒も止まることの無い4歳児と、自我の発達がめざましく気に食わないことがあると渾身の力でイヤイヤする0歳児の子育てと、立て込んでくる仕事に追われて、正直グッタリしています。

土日関係なく、毎日子育て・家事・仕事のローテーションを黙々とこなしている自分が、時々可哀想になってしまうこともあるのです。

でもある日、疲弊しきった私の姿を見かねた母が「2時間あげるから、大好きなネイルでもして来なさい」と子供達を預かってくれたのです。

独身時代は大好きなネイルにかなりのお金をつぎ込んでいた筆者ですが、子供が産まれてからは勝手にしてはいけないものだと思い込み、全くしていませんでした。

「オシャレができる、オシャレをしていいんだ」という気持ちになるだけで、なんだか目の前がぱぁーっと明るくなった気がしました。女子にとって、オシャレをするのはとても偉大なことなのだと再確認しました。

ネイルをすると、不思議とテンションが上がる

ヘアスタイルは鏡を見ないとなかなか確認が出来ない部分ですが、指先は日常生活を送っていく上で、よく目にする部分です。料理の最中・パソコン操作をする時・スマートフォンを使う時・食事をする時など、どのような状況でも指先は目につきやすいです。

だからこそ、ネイルをして指先をキレイにしておくことが大切なのです。ボロボロの爪やささくれ立っている指先は、あまり人には見られたくありませんが、きれいに整えられた指先は誰かに見せたくなります。身体の中で1つでも、自慢したくなるところがあるのは、女性が美しさを保つためにはとても大切です。

よく目にする部分がオシャレで可愛らしくなっていると、不思議とテンションもアップして、マンネリ化しがちな日々に良い刺激を与えてくれるというわけです。逃げたい、やりたくないと思っても、逃げることができない子育てや家事。だからこそ、ネイルでテンションを上げて、日々を明るく過ごしていくためのパワーにしていきたいものです。

ネイルをして料理。みんな本当はどう思っているの?

ネイルをしてオシャレに気を遣いながら子育てを頑張っていくのは、決してよくないことではありません。お母さんがステキな気持ちで子育てや家事ができると、家庭の中が明るくなって、子供にも良い影響を与えます。

しかしながら、ネイルをしながら料理をすることに対して否定的な意見もあります。そこで、ネイルをして料理をすることに対してどのような意見があるのかを確認してみましょう。

ネイルのデザインやカラーによって、印象が違ってくる!

ラインストーンが散りばめられたネイルアート

爪が短めのフレンチネイルやストーンを使わないシンプルなデザインのネイルですと、ご飯の準備をする際にも邪魔になりませんが、デコレーションがたくさん付いた派手なネイルはどうしても邪魔になってしまいます。

また、ベージュや薄いピンクカラーのネイルは肌馴染みが良いので、調理の際もあまり気になりませんが、ビビッドカラーやグラデーションなどの派手めのネイルはどうしても指先に目がいくので、調理の際にふさわしくないという印象を抱いてしまう方も少なくありません。

デザインやカラー次第で、ネイルをした爪で料理をされるのに抵抗があることもあれば、ないこともあるというわけです。

【女性の意見】

実際にネイルをしながら料理をする人から、幅広い意見が集まりました。

・オシャレも料理も生活の一部だから、ネイルをしながら料理をすることに違和感はない。
・ネイルによって食品が汚れることもないし、いいと思う!
・人前で料理をする時には、爪の長さには気を付けている。
・味が変わるわけではないので、気にしない。
・以前、彼氏から「その爪でご飯作るの?」と言われてから、気を付けるようにしている。
・長めのジェルネイルをしていると、正直料理がしづらい。
・誰にも言っていないが、一度ジェルネイルの先端を包丁で切ったことがある。

このように、実際にネイルをしながら料理をしている人もいますし、女性にとって指先のおしゃれも生活の一部なので、否定的な意見があまりありません。料理をする人はネイルをするべきではないとなれば、女性はオシャレを楽しめなくなってしまいますからね。

【男性の意見】

・オシャレな女性は好きだけど、派手な爪で料理はして欲しくない。
・派手な爪で作るご飯は、あまり美味しくなさそうなイメージがある。
・派手な爪は、ストーンなどの付属品がご飯に落ちないか心配。
・オシャレな女性は好きだけど、デコっている爪は正直引いてしまう。
・料理が美味しいのが一番なので、あまり気にしていない

料理上手な女性もオシャレな女性も、男性からモテます。しかしながら、オシャレな爪をして料理を作る女性はあまり好まれてはいないようです。

毎日家族のごはんを作っているママ。ネイルをして料理をするデメリットは?

玉ねぎを切ってる母親

ネイルをして料理・洗濯・掃除などをしているお母さん達。ネイルをして指先がキレイだとテンションがアップするというメリットがある反面、ネイルをしての料理にはデメリットもあることをお忘れなく。さて、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

ネイルをしながら料理をしていた筆者の失敗談!

0歳と4歳の現役ママである筆者もネイルが大好きだったので、独身時代はよくジェルネイルを楽しんでいました。ちなみに、子育て中の現在はネイルに行く時間がないために、自宅でマニキュアを楽しんでいます。

実は以前、派手めのネイルをしている時に、間違って包丁でストーンをザクッと切り落としてしまった経験があり、かなり落ち込んだことを覚えています。キラキラしたストーンがポイントのネイルでしたので、包丁でそぎ落としてしまっては意味がありません。「ネイルを楽しみながら、料理を作るのって難しいな」と感じた記憶があります。

ネイルをして料理をするデメリット

・せっかくキレイにしたネイルが剥げてしまう。
・剥げたマニキュアが料理に入り込む。
・ネイルに気を遣いながら料理をするのは疲れる。

子育て中のママにオススメなのは、マニキュア?ジェルネイル?

なりふり構わず子育てに没頭する姿もステキですが、子供にとって自慢のお母さんになるためにも、オシャレには気を抜きたくないものです。洋服やヘアスタイルだけではなく、ネイルも大事なオシャレ要素の1つです。

ネイルには、おうちで自分でも簡単に試すことができるマニキュアと、ネイルサロンに出向きプロのネイリストのテクニックを堪能するジェルネイルがあります。

最近は、本格的なジェルネイルセットを購入して自宅で楽しむ人もいますが、やはり主流となっているのはネイルサロンでネイルをしてもらう方法です。

さて、子育て中のお母さんにオススメなのは、どちらのネイルなのでしょうか。マニキュアとジェルネイルのそれぞれのメリットとデメリットを確認していきましょう。

マニキュアのメリット

マニキュアを自分で塗ってる女性

・おうちで簡単に試すことができる。
・コストが抑えられる。
・気軽にネイルチェンジできる。
・不器用な人でも簡単にできる。

マニキュアのデメリット

・すぐ剥がれてしまう。
・ジェルネイルのように立体感が出ない。
・除光液がくさい。

ジェルネイルのメリット

・仕上がりが良い。
・立体感が出る。
・ネイルをしてもらう時間でリフレッシュできる。
・通う楽しみができる。
・オシャレ度が高い。

ジェルネイルのデメリット

・コストがかかる。
・時間がかかるので、子育て中のママにはちょっとキツイ。
・自分で落とすことができない。
・自分で気軽にネイルチェンジができない。

【結論】もしお金と時間に余裕があるのなら、ジェルネイルがオススメ

子供が幼稚園に行っている間を利用するなど、定期的にネイルサロンに通う時間があるという人は、是非ジェルネイルをお試しになってはいかがでしょうか。

マニキュアをした状態で料理をするとどうしても傷つき剥がれやすいのですが、ジェルネイルならその心配は必要ありません。ジェルはしっかりと固まっているので、包丁でそぎ落とさない限り、マニキュアのように剥がれてしまうこともないのです。

衛生的にジェルネイルを楽しもう!浮いてきたら要注意

ジェルネイルには交換時期があり、一度付けたものをずっと同じような状態でキープすることはできません。自爪にピッタリとくっついていたジェルネイルも、2週間ほど経つと爪とジェルネイルの間に隙間が出てきてしまいます。そうすると、雑菌やバイ菌が入り込みやすくなり、細かなゴミが溜まってしまうなどして、衛生的な環境ではなくなってしまうのです。

手には黄色ブドウ球菌がウジャウジャ

手には、吐き気や腹痛などを引き起こす目には見えない黄色ブドウ球菌が存在しています(注1)。食品への感染リスクを下げるためにも、ジェルネイルと爪の隙間が広がってきたのなら、注意する必要があります。

爪が長いと、爪の間も洗いにくくなるため、どうしても汚れが落ちにくくなってしま、黄色ブドウ球菌が増殖する可能性があるのです。

料理の時には手袋をしよう!ネイルキープ&衛生的

料理をする時にはネイルがキレイな状態を維持しながらも、衛生的に料理を仕上げていきたいものです。そこでオススメするのが「調理用の手袋」です。手袋をすれば、ネイルデコレーションなどの立体的なものやネイルカラーもキレイにキープすることができるので、オシャレ女子には最適です。

また、衛生面でも手袋は重宝します。例えば、生のお肉を切った際にジェルネイルと爪の隙間に菌が入り込み、その手で生野菜や果物を切ったとしましょう。

そうすると、爪を介して野菜や果物に菌が移ってしまう可能性が高くなります。オシャレキープと、衛生的な環境を作るためにもぜひ手袋を試しましょう。

爪を洗おう

爪洗い用のブラシと石鹸

肉・魚・野菜・果物・豆腐などの食品を扱う際には、調理方法だけではなく、調理環境にも気を付ける必要があり、そのために「爪の衛生」を意識することはとても大切です。

ネイルをしていると、爪の汚れや指先に溜まった細かなゴミが見えにくくなるので、ブラシや左右の爪を巧みに使って指先洗いをするようにしましょう。

私は、洗面所に爪洗い用のブラシを置くようにして、常に家族全員に爪洗いをしてもらっています。爪洗いはネイルをしていても、していなくても大切なことに変わりはありません。

ネイルを楽しみながら料理、子育てをしていこう

「料理をする際にネイルをしてはいけない」という決まりはありません。毎日家事や子育てを頑張るお母さん達にも、毎日の生活の中でもっと楽しみを見つけていただきたいです。ですから、ネイルを思う存分楽しんでください。

しかしながら、ネイルの美しさをキープするためにも、衛生的に料理をするためにも、気遣いは必要です。料理をする時は調理用の手袋をする、ジェルネイルは剥がれてくる前に取り換えるようにするなど細かなことにきちんと気を配るようにしましょう。

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