Loading

クレクレママの特徴と対策

クレクレママの撃退法は?厚かましいママ友の特徴・対策

クレクレママとは、人のものを何でもタダでもらおうとするママ友のこと。ご近所同士の繋がりや子供を介した繋がりがあるとハッキリ断るのもトラブルの元になる可能性があります。かといって野放しにしてもつけあがるだけのクレクレママの撃退方法を紹介します。

クレクレママの撃退法は?厚かましいママ友の特徴・対策

クレクレママとは?なんでもクレクレするトラブルメーカー

「クレクレママ」を知っていますか? クレクレママとは、人のものを何でもタダで欲しがる厚かましいママのこと。例えば自分が子供に作った手芸品や子供の誕生日に作った手作りケーキなども「〇〇ちゃん、いいなあ」「〇〇ちゃん、ママに作ってもらえて幸せね」などと褒めちぎり、あわよくば自分の子供にも作ってもらおうとするのです。

最初は褒められて悪い気はしなくても、一度やってあげると毎回やってもらえるとばかりに頼ってくるのが特徴で、そうなるとご近所に住んでいたり、子供同士の仲が良かったりすればなおさら断り難くなりますよね。
そんなクレクレママの特徴を紹介するので「この人はクレクレママかな?」というママ友が身近にいたら注意しましょう!

もらえるものを探しているくれくれママ

当たり前のように人を使う

例えばよくありがちなのは、幼稚園の園バックなどの指定品。規格などが決まっているならなおさら、市販品で済ませられず、作らざるを得ない場合も出てきます。
そんな時、あなたが手芸が得意で、あなたの子供がかわいい手作り品を持っていたら、クレクレママではなくても「うちの子にも作って!」と言いたくなる気持ちはわかります。

でも、常識のあるママ友ならば、そもそもそんな手間のかかるものを「作って」なんて頼むのは普通は遠慮しますよね。それでも仮に作ってもらったら材料費やお礼の品など、相応のお返しをするはずです。

一方クレクレママの場合は、人にものを頼むことを躊躇するどころか、家にある余った材料で作ったものはタダだと思いこみ「ありがとう!」と口先だけのお礼で済ませようとするのです。

口先だけのお礼で済まされひきつるママ

使わなくなったものはタダでもらえると思い込む

また、着なくなった子供の服やベビー用品。
こちらから「あげようか?」と声をかけてもいないのに「着なくなったらちょうだい」「使わなくなったらちょうだい」などと言ったり、家に遊びに来たついでに家の中のものをチェックし、使ってなさそうなものを「これまだ使う?」などと言ってきます。

例え大した金額のものではなくても、それが何度も続いたり、あげることを当然のように思われてお礼もなければ、うんざりするのも当然です。

これが、ママ友同士のお付き合いの難しいところなのですが、子供や家族つながりで知り合っているのでなかなか本音をさらけだせないこともありますよね。子供や家族のためにも、相手と良い関係を維持していきたいと思うあまりに多少のことには目をつむり、自分が我慢すればそれで丸くおさまると思ってしまうことはクレクレママのためにはなりません。

相手からのお願いにストレスを感じる前に、まずは自分が相手に対して見返りなくやってあげられることの範囲や自分のキャパシティーを知るべきなのです。
では、どうすればクレクレママと上手くやっていけるのでしょうか?

ママ友とのライントラブルを避けるための上手な付き合い方
ママ友とのライントラブルを避けるための上手な付き合い方
ママ友のラインがうざい、面倒と感じトラブルにらないための上手な使い方を紹介します。ママ友と上手に付き合えるラインの使い方、面倒なママ友とのライン交換を断る方法など悩む前に試せる方法です。

クレクレママに対応するための5か条

  1. 安請け合いはしない
  2. 請け合う場合でも、無料では対応しない
  3. 中古品は、ヤフオクやメルカリなどで売ることにしていると話す
  4. ママ同士のマウンティング合戦から一抜ける
  5. 「やってあげる」から「教えてあげる」へシフトする

クレクレママに対応するための5か条

1.安請け合いはしない

例えばクレクレママから、手作りの園グッズや洋服、お料理やお菓子などを褒められると、いい気分になりますが、決して自分から空気を読んで「作ってあげようか?」「やってあげようか?」などと言ってはいけません。

一度誰かにやってあげると他のママ友にもやってあげなければならなくなります。 〇さんにはやってあげたのに、□さんにはやってあげないというのはトラブルの元になります。みんなにやれることではないのなら、そもそも安請け合いしてはいけません。

2.請け合う場合でも、無料では対応しない

例えば、どうしても自分と同じ手作り品を娘や息子にも持たせてあげたい、これをやってもらいたい、と言われるケースもあります。
その場合には、きちんと材料費や手間賃も含めて相応の金額を請求しましょう。

手作り品にお金をもらうことはいけないこと?

悩むママ

よく、「自分が趣味でやっている手作り品にお金は受け取れない」と思う方がいますが、考えてみてください。材料もタダではないですし、そこに費やす自分の時間も有限です。もちろん、伝え方や妥当な金額は考えなければいけませんが、自分から作ってあげると言ったわけではなく、あくまでもクレクレママの方から頼まれていること。

常識的に考えれば、タダで作ってくれという要求の方がよっぽどおかしいと思いませんか?それを理解できない相手には、そもそもやってあげる必要がないと思いましょう。

3.中古品は、ヤフオクやメルカリなどで売ることにしていると話す

家の中の使わなくなった不用品や遊ばなくなったおもちゃも資産です。
あなたがあげたいと思う相手にあげるなら何も問題はありませんが、何でもかんでも図々しく「ちょうだい」と言ってくるクレクレママに対しては「ヤフオクやメルカリなどで売って、自分のお小遣いにしている」と伝えましょう。
それが言いにくい場合は、もともと友人からお下がりで回ってきたものだから、返さなくてはいけない」「いとこに回す約束にしている」など、角が立たない方便を使うのも一つの手です。

ママ友が嫌い!特定のママ友と関わりたくないときの対処法
ママ友が嫌い!特定のママ友と関わりたくないときの対処法
ママ友が嫌いでも幼稚園や小学校にいると子供の友達のママだったりして切っても切れない人間関係だったりします。付き合っていくのが大変なママ友や嫌いなママ友とあまり関わりたくないときのヒントをご紹介。

4.ママ同士のマウンティング合戦から一抜ける

ママ同士のお付き合いの中で、互いの容姿や夫の仕事、経済状況や学歴などから、互いを格付けするマウンティングがあります。
気にしていないつもりでも、自分よりも「格上」のクレクレママからものを頼まれると、むげに断れない気持ちになってしまうかもしれません。

でもそんな時は「自分にとって一番大切なものは何か」ということを考えてみましょう。
そもそも、マウンティングとは人から見える部分の勝手な評価です。
自分が本当に価値を置くこととは違いますし、ましてやそんなもので人の幸せははかれません。あくまでも自分がどうしたいのかを軸において行動しましょう。

ママ同士のマウンティング合戦から一抜ける

5.「やってあげる」から「教えてあげる」へシフトする

これはクレクレママの要求が、自分の手作り品やスキルである場合に限られますが「やってあげる」のではなく「教えてあげる」のも一つの手です。
どちらも手間がかかることになりますが「教えてあげるよ」と言えば、クレクレママがそれが本当に欲しいのか、それともただあなたを利用しようとしていただけなのかが分かるというもの。

クレクレママにとっても「やってあげられないけど教えてあげる」と言われれば、それを不親切と受け取る人もいないはずで、教えてもらうことが面倒くさいママならば、やってもらうことを諦めるかもしれません。

クレクレママと上手く付き合うためには

クレクレママへの対応策を5つご紹介しましたが、大切なことは「長期的な視点に立つ」ということと「自分はどうしたいのかはっきりさせる」ということです。

その場が丸くおさまればいいや、下手に断って、関係に波風を立てるくらいなら自分が我慢すればいい、などと短絡的に考え、クレクレママの要望にいちいち答えていては、あなたが疲弊するだけですよ。

いくら子供が相手の子と親しくても家が近所でお世話になっていたとしても、自分のキャパオーバーであるならそれは引き受けてはいけませんし、本当は嫌だと感じているなら、無理にやってあげる必要はありません。

ママ友に疲れる…憂鬱な人間関係を無理なくこなすには
ママ友に疲れる…憂鬱な人間関係を無理なくこなすには
ママ友に疲れる理由は無理に相手に合わせている面があるから。ママ友に気疲れや嫌気を感じママ友の付き合いが憂鬱に感じたときはストレスを逃がす気持ちのコントロール法、無理のない付き合い方を模索し切り抜けて!

あなたが嫌がっていることに気づいていない可能性も

クレクレママも「嫌ならはっきり嫌と言うはず」と思っているのかもしれません。
事実、そうした相手に対してはっきりと物事を伝えるタイプの人は、相手も自分と同じように言えると思い込んでいる人が多いものですよ。

そうだとしたら、あなたが自分の気持ちをはっきりと伝えなければ、いつまで立っても平行線です。クレクレママにはあなたが本当は嫌がっていることさえ気づいていない、なんてことも十分考えられるのです。

相手が嫌がっていることに気づいていないママ

クレクレママとの付き合いは視野を広げてくれるきっかけになることも

独身のころの、学校や仕事、同じ趣味を持つ仲間同士とはまた違った顔ぶれになるママ友の付き合い。共通点は同じ年頃の子供を持つママということだけでは、なかなか分かりあうのも難しい面もあります。

ですが、逆に言えば子供を通して独身の時には出会えなかった人たちと知り合い、自分の世界を広げるチャンスでもあるのです。
必要以上に自分を押し殺さず、また逆に自分とは合わないと切り捨てず、ちょうどいい中間点を探しながら上手く付き合っていきましょう!